2016年10月29日

警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生

警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生


2016年10月27日午後2時頃の衛星画像に室戸岬~潮岬のラインで
西南西~東北東のラインのM6前後~M6後半位の帯状地震雲が

発生した。国内の沿岸と沖では関東地方の南部沖(三プレート
合流地点を含む)~伊豆蔗糖一帯~遠州灘沖~熊野灘~四国沖~

豊後水道~九州西方沖~瀬戸内海東部~紀伊水道と、そして
中国地方の日本海沖で(小笠原諸島の西方沖を含む)発震の

可能性がある。内陸部では九州中央部~四国の南部~紀伊半島
の南部~淡路島~兵庫県~鳥取県~島根県で発震の可能性がある


この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではラインの

北方向ではロシア中部北部、中国北東部、北極圏で
南方向ではメラネシア、オセアニア方面、ニューギニア、

トンガ、サンタクルーズ、フイジー諸島、ニュージーランド
オーストラリア東部、バヌアツ、南極等で可能性がある、

東方向では中米一帯、米国、カナダ、アラスカ東南部(
アリューシャン列島を含む)とグリンランド等で

西方面では台湾、中国中南部、ビルマ、インド、アフリカ、
インド洋、南大西洋一帯等が発震の可能性があります。

いずれにしても7日~10日間以内で発生すると
思います。

尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。

帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。


NT 地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異

http://eeien1234.dosugoi.net/



  

Posted by nakao at 22:29Comments(0)予知、予言、予測