2016年10月10日

警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生


2016年10月10日午前、兵庫県の南の空に西南西~東北東の
ラインのM6前後~M7前後の帯状地震雲が発生しました。

国内の沿岸と沖では関東周辺の一帯~相模灘~駿河灘~
伊勢湾~瀬戸内海一帯~紀伊半島沖~紀伊水道~豊後水道~

九州西部沖一帯~小笠原諸島一帯で発震の可能性がある。

内陸部では関東地方の南部と東部~東海地方の沿岸部一帯~
紀伊半島一帯~中国地方の東部~四国の全域~九州の中央部

で発震の可能性がある。


この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではラインの

北方向ではロシア中部北部、中国北東部、北極圏で
南方向ではメラネシア、オセアニア方面、ニューギニア、

トンガ、サンタクルーズ、フイジー諸島、ニュージーランド
オーストラリア東部、バヌアツ、南極等で可能性がある、

東方向では中米一帯、米国、カナダ、アラスカ東南部(
アリューシャン列島を含む)とグリンランド等で

西方面では台湾、中国中南部、ビルマ、インド、アフリカ、
インド洋、南大西洋一帯等が発震の可能性があります。

いずれにしても7日~10日間以内で発生すると
思います。

尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。

帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。


NT 地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異

http://eeien1234.dosugoi.net/


  

Posted by nakao at 19:20Comments(0)予知、予言、予測

2016年10月10日

ポールシフトは進行中、今年2016年が鍵? NASA元職員の証言

ポールシフトは進行中、今年2016年が鍵? NASA元職員の証言

■今年2016年が鍵? NASA元職員の証言

http://tocana.jp/2016/01/post_8360_entry_5.html


管理者の気になる地震予知等の情報を最下段にお伝えします。↓


「宇宙人情報」


1、今後、阿蘇山と琉球列島東部の海底火山の大噴火により日本列島の
  西部と一部東部は火山灰で壊滅する。


2、これは我々が阿蘇山の超巨大噴火(地球文明を滅ぼす規模)を阻止
  する為に琉球列島東部と阿蘇山と両方にマグマを分散した結果である。


3、今後、地球上は本格的なポールシフトに入り世界中を約25mクラスの
  大津波が世界規模で発生する。今の内に海抜30m以上の地域に移住を

       (10月9日)

「管理者」今後、世界中で沈没する地域の方々も自己責任で移住を・・
     (西日本全域、西ヨーロッパ全域、西オーストラリア全域)


The Horizon By Isamu    惑星の真実 http://www.t-xxx.com/








 これまでも数多くの科学者たちがポールシフトについてそれぞれの主張をしてきたが、
ここにきてNASAの元職員の科学者、サル・コンティ博士が2016年6月から8月の間に

ポールシフトが起きる
、と緊急メッセージをYouTubeで公開している。

 博士が言うには、2016年6月14日から2016年8月19日の2カ月間で非常に急激な
ポールシフトが発生するという。現在まですでにゆっくりとポールシフトは進行しており、

この6月から8月の2カ月間で急激に磁極の入れ替えが終了、ポールシフトが完了するというのだ。

「Dr Sal's Warning - SCARY!!」 動画は「YouTube」より

 博士はポールシフトが起きると、地球の磁場の影響で多数の生物が莫大な放射線
影響を受けるという。その生存率たるやおよそ30%である
。なんと厳しい環境下で

あろうか。しかも生存した30%にはさらに過酷な環境が待ち受けている。何とか生き残った
生存者らにも放射線の影響が身体的、生理的にも深刻に現れ、遺伝子レベルにまで

深く影響が及ぶということだ。またその影響はその後の人類の存続さえも危うくなるという。

 もちろん米政府はこの件を承知であり、NASAなどの主要施設はすでに二次的被害を
受けにくいエリアに移動したということだ。しかしながら、ポールシフトによって受ける影響が

あまりにも多大なため、人々のパニックを恐れ、この事実を秘密にしているそうだ。
サル・コンティ博士は、ポールシフトによって地球がどれだけ影響を受けるか警告を

発するため内容を公開したというが、一部懐疑的な意見もあるのが現状であり、参考程度に
留めておくのがよさそうである。

 しかし筆者の所論では、2016年とはいわず、もうすでにポールシフトは始まっている
のではないかと感じている。人間の目に見えない“磁場”の影響は、直ちに人間に影響が

出るとはいえないだろう。だがしかし、鯨やイルカ、渡り鳥など多くの野生生物には何らかの
影響があるのではなかろうか。事実これまでにも多数の鯨やイルカが海岸に打ち上げられており、

磁場を頼りにしていた生き物らへの何らかの影響が現れているのではなかろうか。新しい
2016年という年が、平穏で健やかな一年であることを祈らずにはいられない。
(文=遠野そら




◆予測ABロジック /現在の国内発震ポテンシャル 本日10/7台湾M5.9で予測Bリセット 規模は予測B上限と一致 ◎特異点11/22±5,M6.7±0.5(最大M7.2 ◎不思議な曲線10/13± M6.2±の可能性


     2時間前

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地下天気図より、西日本側を注目。7/20と9/30比べますと明らかに、静穏化に向かっていることが分かります。すぐに起きるということではないようです。