2017年09月27日

「核戦争でこの文明は消失なのか!?」ポールシフトも切迫しているのに・

「核戦争でこの文明は消失なのか!?」ポールシフトも切迫しているのに・




「管理者のコメント」

この時期にきて北朝鮮と米国との脅迫合戦が過熱して核戦争の
危険の度合いが増して来ました。今回、ノストラダムス

「第2巻41番」の予言記事の空恐ろしい予言記事を発見し
やはり今回の北朝鮮と米国との戦争は免れないのかな、と・・

過去記事で日本と韓国に2箇所ほど、原爆が落ちる可能性に言及
しましたが英国のエ・リザード・べス女王が今年の春のパーテイ

での話しで今年中に第三次世界大戦が始まると伝えたとの事
エリザベス女王は影の支配者の一部であるし、この事は

彼らレプテリアンの計画でもあると考えられる。
http://eien33.eshizuoka.jp/e1782988.html






新しい情報では今後、地球では大地震が頻発してくるとの事で
M6クラスの地震は非常に多く発生しM7~M8クラスの

大地震も多く地球上で起きるとの情報が入っています。NT



【予言】神奈川県壊滅を指すイルミナティカード

https://matome.naver.jp/odai/2148509615815861101

更新日: 2017年04月26日「再録記事」


緊急連絡、

北朝鮮との戦争で岩国基地と厚木基地が原爆が落ちるとの情報が入った。
 事前の避難を・・自己責任で・・「NT,管理者」

「追加情報」韓国の仁川基地も原爆が落ちるとの情報あり。
また、大邸にも原爆が落ちる可能性が非常に高いとの事、警戒を・・



◎以下のノストラダムス「第2巻41番」の予言記事が恐ろしい。
この予言記事を解説を試みることにしよう。◎ NT


大きな星とは北朝鮮の国旗の星のマークで7日間米国の攻撃で
全土が燃える。

太陽(日本と韓国の国旗のマークが太陽)2つの原爆の雲を
出現させるだろう)

米国の国防大臣「マティス」あだ名は狂犬と言われており太って
いる。夜通し作戦の指示の為に吠えるだろう。

大祭司(ローマ法王)がイタリヤ(バチカン)から国土を変える
時にこの戦争は発生するだろうと云っている。


日本語訳

大きな星が七日間燃えるだろう。
 雲が太陽を二つ出現させるだろう。
 
太ったマスチフ犬が夜通し吠えるだろう、
 大祭司が土地を変えるであろう時に。


原文 ノストラダムス「第2巻41番」

La grand' 1 estoile 2 par sept iours 3 bruslera,
 Nuee 4 fera deux soleils 5 apparoir 6 :
 Le gros mastin toute nuict hurlera 7
 Quand 8 grand 9 pontife 10 changera de terroir 11 .



エリザベス女王は今年中に第三次世界大戦を勃発させたいのです。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52006774.html


さっすがに、イルミナティのトップに君臨するレプティリアンの
一人だけあります。エ・リザード(トカゲ)・べス女王は今年中に

第三次世界大戦を勃発させたくて仕方ないようです。
もちろんその目的はNWOの完成です。

この婆さん、まだ元気に生きていたんですね。本当に残念です。
なにしろ、人間のかぶりものを

着たレプティリアンですから。(↓女王の地位を獲得し世界を
牛耳っている不気味で恐ろしいトカゲ婆さん)


ウィンザー城の内部告発者によると:

エリザベス女王が開催した昨日の誕生日パーティで、親しい友人や
家族の前で「イルミナティが人類に対する病的で歪んだアジェンダを

前進させるためには、今年中に第三次世界大戦を勃発
させなければならない。」と言ったことで、パーティ会場が静まり

かえり、パーティが台無しになってしまいました。
女王は悪魔の笑みを浮かべながら、「2017年は特別な年である。

第三次世界大戦が勃発する歴史的な年となるであろう。」と
述べました。



 #地震雲  #地震前兆 #地震予知  NT? @NT79348665 ・ 9月24日

大地震予測M7前後~M8前後の帯雲発生
9月21日北海道で南北ライン 国内は北海道全域~東北

と関東沖~伊豆諸島一帯、海外は米国カナダ中国、中東
マリアナ、ニューギニア豪州で10日以内に発震か


◎「今後はM6,5前後から上の大地震の予知に特化致しますので
M6前後の地震に付いては予知を致しませんので宜しく御願い

します。」また今後は前述のように不定期のブログ記事と成ります。


台灣地震預測研究所 @dysonlin1 19時間前

2017-09-26 23:19 UTC+8 カナダ リッチモンド局地震予報:(1)綠:13日以內に、メキシコ、南日本、台東、フィリピンまたはインドネシア、M7+~M8+


  

2017年09月21日

南米大陸が移動した?

南米大陸が移動した?

10:42

南米大陸が移動した?

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52013099.html



新しい情報によれば、今度の秋の気候の後は冬が来るとは限らないとの事、
日没が1時間~2時間も遅れるようになり日本は本来の冬の時期に夏が来る

そうです。その時に25m位の大津波が世界中の沿岸を襲うとの事です。
日没が遅れだしたら真人間だけでも岐阜県の南東部へ避難を1年分の食料と

燃料を備蓄して備えてください。事前に正にサバイバルを命懸けで行う時です。
NT管理者、




<転載開始>
専門的な内容ですので正確に訳せたかどうかは疑問ですが。。。
どうやら、南米大陸(北部)が西側に402km移動したようです。それだけでなく南米大陸に

M8からM9クラスの大地震が起きるそうです。その結果、中米が崩れ落ちるのだとか。。。
参考記事によるとインドネシアが海に沈みこんでいるそうです。どうやらインドネシアでも

プレートが移動しており
マリアナ諸島(プレート)がフィリピン諸島へ移動してるのだとか。。。
この情報が本当だとするなら。。。地殻変動が起きているということでしょうか。それとも

ポールシフト?それとも惑星Xによる影響?明らかに地球に異変が起きている
ことは間違いありません。

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/08/south-america-itself-moved-and-it-isnt-done-yet-learn-about-the-upcoming-south-american-roll-3544513.html
(概要)
8月17日付け

南米大陸が移動しました。これから南米大陸の横揺れが始まります!

昨年の8月23日にブラジル、サントスの海岸に津波が押し寄せました。しかし
地震も嵐も発生していませんでした。しかもその時、朝陽が東からではなく遥か

南東から昇っていたのです。その時の津波は地球のぐらつきによるものであり、
地震が原因ではなかったのです。

2016年8月23日、謎の津波がブラジルの海岸を襲いました。強風が原因ではありません。

津波は勾配のある海岸に押し寄せた後、沖へ引いていったのです。この津波により海岸沿いの

地区が一部浸水しましたがそれ以上の被害は発生しませんでした。
地球は、地軸が元の位置に戻るときにぐらつきます。カナダやイギリスの日の出の位置が

通常よりも遥か南に移動しました。北極が数時間で太陽から離れた方向に移動しました。
その結果、ブラジル、サントスの海岸から海水が沖へと引っ張られ、南極の海岸沿いに

押し寄せました。
その後、地球は跳ね返り地軸が垂直に戻ったため南極の海岸に押し寄せた津波が再び

サントスの海岸に押し寄せました。
2017年8月9日現在では南米ロール(横揺れ?)が津波を発生させた原因になっている

のではないかと考えられています。

9日にブラジルとウルグアイの海岸(南米の東海岸)から潮が遠くまで引き広大な砂浜が

露出しました。これは地震によるものではありません。津波も発生していませんでした。

一方、南米の西海岸(チリの海岸)沿いでは高波が押し寄せていました。つまり南米の

西海岸では高波が。。。東海岸では潮が引いているのです。


現在、南米の西海岸と東海岸で奇妙な現象が起きています。西には高波が押し寄せ、

東海岸からは潮が遠くにまで引いています。ポールシフトと関係しているのでしょうか。

8月11日と12日にブラジルとウルグアイの海岸から潮が遠くまで引き広大な砂浜が露出しました。

通常、このような時は津波が押し寄せるのですが津波は発生しませんでした。
南米ロール(横揺れ?)によりカリブ海プレートが押し下げられ南米大陸の上部を西に

移動させたようです。
今年の4月2日に、チリの西側に位置するナスカ・プレートが沈み込み、圧縮されて熱くなり、

南米ロールに影響を与えました。。

ZetaTalk Explanation 3/25/2017: 
http://www.zetatalk.com/ning/25mr2017.htm


今年のエルニーニョは通常のエルニーニョとは異なり、インドネシアの海底火山が原因です。
ペルー沖の温かい海水がアンデス山脈の下にあるナスカ・プレートを刺激したようです。

10枚のプレートが移動しています。そして南米ロールがナスカ・プレートを押し、熱が発生して

います。このような状態の中で太平洋海盆が圧縮され南米の西海岸に高波が押し寄せる結果と

なりました。一方、大西洋海盆にはくぼみができ、東海岸から海水が沖へと流されることに

なります。しかしその間に南米ロールが起きたことが確認されたと同時に海岸に海水が戻ってきました。


参考記事:

http://poleshift.ning.com/profiles/blogs/roll-of-south-america


<転載終了>


短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


「管理者」東海大地震や東南海大地震(関東平野の大規模火災、戦争等
を含む)で倒壊や停電などになった場合、又、阿蘇山大噴火や鬼界

カルデラ大噴火等、ポールシフトが発生の場合は当ブログは終了に
なりますので御承知おき下さい。過去記事などを御参考に今後の

サバイバル時代を生き抜いて下さい。



「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編、

http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html



宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
 哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
提供しています


 NTツイッター↓ (罵詈雑言等はブロックします)
https://twitter.com/NT79348665 「大地震の予知、天変地異」


最後の審判、ポールシフトと地球の大災害、天と地は揺れ動く

http://eeien1234.dosugoi.net/e712982.html

イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)

The Horizon By Isamu    惑星の真実http://www.t-xxx.com/

 

NT? @NT79348665 ・ 5 時間5 時間前 

地震雲予測でメキシコM7,1大地震を当てた被害甚大
M7前後~M8前後の大地震の帯雲9月13日徳島夕方

国内では近畿、中国、四国、東海沖~南関東沖で発震か
海外ではロシア極東、中国、中東米国中米インド
ネシア豪州10以内発震予測 NT
http://kumobbs.com/app/etc/index/2017/09/1505306946_1l.jpg … …



  • ニュース
    名古屋の川、イワシ大量死 酸欠か、異例の現象
  • 2017.9.13 17:56

  •  堀川に浮かんだ魚の死骸=13日午後、名古屋市熱田区  堀川に浮かんだ魚の死骸=13日午後、名古屋市熱田区

     堀川に浮かんだ魚の死骸=13日午後、名古屋市熱田区
    画像を拡大する
     堀川に浮かんだ魚の死骸=13日午後、名古屋市熱田区フルスクリーンで見る 閉じる

     13日午前10時ごろ、名古屋市を流れる堀川で、熱田区から港区の河口付近まで約6キロにかけて
    、約1万4千匹のマイワシが死んでいるのが見つかった。堀川の下流は名古屋港に流れ込んでおり、

    市環境局の担当者は「ボラやコノシロは川を上ってくるが、イワシは記憶になく、珍しい。理由は
    分からないが、迷い込んだのではないか」と話している




    東京  リシルさんのブログ https://ameblo.jp/risiru-0000/
    2017-09-11 10:38:07

    テーマ: ブログ
    震度4~震度5の地震に気をつけて下さいね。


    えむびーまんの日記帳 http://blog.goo.ne.jp/nichikon1

    さすがひょうたん良先生の先ほどの北朝鮮ミサイル発射の事前予知
    ・どんぴしゃ・アメリカを刺激しない向きと距離で。日本領海への
    落下なし。金正恩はアメリカの斬首作戦であっけなく最期を。

    2017-09-15 07:36:34 | 地震予知・未来透視
     

    本日、午前6時57分北朝鮮からミサイルが発射されました。

    本日は、台風のニュースを見るため、たまたま朝トイレに行った時、
    そのまま寝ずに、テレビをつけていました。

    午前7時からのNHKニュースを見ていると、突然、画面が変わり、、、
    北朝鮮のミサイル発射でした。

    当ブログ2017年9月8日記事 ひょうたん良先生に明日の北朝鮮の
    ミサイル発射について透視してもらいました。アメリカは燃料を消費

    させるため何発も打ってもらいたいと思っているけど北朝鮮は1発だけ。
    発射はアメリカを刺激しない向きと距離で。

    上記記事の 「明日の」 の明日と断定しているのは、私であって、
    ひょうたん良先生は、明日とは断定していませんでした。

    ひょうたん良先生は、その時点(9月8日)で、前回の北海道上空と
    同じようなコースをたどるやろなぁといっていました。

    発射は、1発だけで、アメリカを刺激しない向きと距離で、日本領海には、
    落ちないといっていました。

    どんぴしゃです。
    ちなみに、金正恩は、アメリカの斬首作戦であっけなく亡くなる運命のようです。

    北朝鮮が、列島を沈めるとかいろいろと日本を脅していますが、そういう
    ことは起きないようです。


    お知らせさん」より連絡があり10月上旬末頃までに北九州で大地震が

    発生する可能性が高いとの連絡がありました。NT 帯状地震雲の強力な雲の

    発見に努めます。



    ミッヒー(地震体感検証中)?? @mitsuhikari3 ・ 9月19日 

    https://twitter.com/mitsuhikari3

    突然M6クラス体感あり??
    前回のM6体感分がまだ未対応のままです

    2回分あるのか、近々だからなのか…?
    検証していきます



    台灣地震預測研究所 https://twitter.com/dysonlin1

    2017-09-18 13:24 UTC+8 智利聖地牙哥站地震預報:
    (1)綠:5日以?,墨西哥、南日本、台東、菲律賓或印尼,M7+~M8+ チリ...
     http://fb.me/8Sk8wSSrj



    むらさきしきぶ?? @murasakiobasan ・ 9時間9時間前 

    メキシコ大地震、日本にも影響あるのかも


    むらさきしきぶ?? @murasakiobasan ・ 9月18日 

    おはようございます。暑さと…う?ん…やっぱり、地震かミサイルにも
    注意しておきたいかな…。



    えむびーまんの日記帳 http://blog.goo.ne.jp/nichikon1


    アスペ石井君から電話。

    インド占星術の国内最高権威の先生に聞いてみても、インドの大学で
    インド占星術を学んだ稲葉レイジと同じという事でした。

    2018年・2019年と、アメリカも含めて、世界中に紛争・戦争が勃発。
    トランプは、戦争を引き起こすために、誕生した大統領という事でした。

      

    2017年09月14日

    イエローストーンの超巨大噴火が真近か発生すれば地球はチリで包まれる


    イエローストーンの超巨大噴火が真近か発生すれば地球はチリで包まれる


    地球リセットの時期? : イエローストーンで過去40年で最大規模の地震と群発地震が。そして昨年以来、
    世界各地で活動の兆しが伝えられる超巨大火山たち  (In deep 地球最期のニュースと資料さんより)

    http://indeep.jp/earthquake-swarm-in-the-yellowstone-and-oher-super-volcanoes/

    管理者の気になる地震予知等の情報を最下段にお伝えします。↓

      今後1~2週間後には日没の時間が遅れるとの情報が入っています。
     

    2017年6月17日の米国の報道より

    http://indeep.jp/wp-content/uploads/2017/06/yellowstone-m45-earthquake-300x227.jpg 300w" sizes="(max-width: 610px) 100vw, 610px">IFL Science

    アメリカのイエローストーン国立公園で 6月15日にマグニチュード 4.5の地震が発生し、それと前後して、この1週間ほど 200回を超える群発地震が続いています。

    このマグニチュード 4.5というのは、規模としては 2014年3月のマグニチュード 4.8以来ということで、3年ぶりの大きな地震ということになります。3年ぶりだと、大した感じではないと思われるかもしれないですが、そもそも、その 2014年3月の M4.8 の地震は「イエローストーンでの観測が始まって以来最大の地震」だったのです。

    そういう意味では、過去数十年と比べて、この2〜3年はイエローストーンでの地震は、規模も回数も増えてきているというようなことは言えるのかもしれません。

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    イエローストーンが地下が持つ「地球の環境を根本的に変える」もうひとつの要素

    イエローストーンについて書いた最も新しい記事は、昨年8月の、

    イエローストーン近くの川が「沸騰」してから4カ月後の夏、周辺の川では1万匹にのぼる魚が大量死…
     2016/08/18

    というものでしたが、ここにある、

    > イエローストーン近くの川が「沸騰」してから4カ月後

    というフレーズは、その言葉通りに、昨年の4月、イエローストーン近くの川が「沸騰している」のが発見されたのでした。

    2016年4月14日のツイッターへの投稿

    Mysterious Universe

    そして、その4ヶ月後に、イエローストーン・リバーという川で、1,000〜10,000匹(正確な数はわからず)の魚が大量死していたということがあったのです。

    ・川が沸騰

    とか、

    ・川魚が大量死

    というのは、このあたりの川では、そうそうあることでなかったですので(このあたりではなくとも、川が沸騰するということはあまりないでしょうが)、かなり話題となっていました。話題というのか、つまりは「噴火と関係あるのではないか」という懸念というか、そういうものです。

    イエローストーンは知名度の高い超巨大火山であるだけに、何かあるごとに話題となりますが、この数年に限っていえば、イエローストーンでの壊滅的な大噴火は起きていません(そりゃそうだ)。

    視覚的な意味では、噴火ではないですが、昨年の 8月7日にイエローストーンで大火災が発生し、その煙の様子が「噴火のようだ」と話題にはなっていました。

    2016年8月7日 イエローストーン国立公園(噴火ではなく火災)

    http://indeep.jp/wp-content/uploads/2017/06/yellowstone-fire-20160807-300x227.jpg 300w" sizes="(max-width: 610px) 100vw, 610px">・KBZK

    私は誕生日が 8月7日ですので、この噴火のような火災のことはよく憶えています。

    とにかく、ことあるごとに話題となるイエローストーンですが、「どうして話題となりやすいのか」ということを再度確認しておきますと、科学的な意味での予測として以下のようなことが考えられているからです。イエローストーン国立公園 – Wikiipedia からの抜粋です。

    今後予想される噴火

    イエローストーンは 60- 70万年前後の周期で巨大噴火を起こしており、前回の巨大噴火より既に 60万年が経過しているので、いずれ近いうちに巨大噴火が起こることが予想されている。

    噴火の規模は最悪ピナトゥボ山の噴火( 1991年)の 100倍以上の規模になるとされる。 ユタ大学イエローストーン火山観測所のボブ・スミス所長によれば、超巨大噴火が起きた場合、イエローストーン国立公園は完全に消えてなくなるという。

    イギリスの科学者によるシミュレーションでは、もし破局噴火が起きた場合、3-4日内に大量の火山灰がヨーロッパ大陸に着き、米国の 75%の土地の環境が変わり、火山から半径 1000km以内に住む 90%の人が火山灰で窒息死し、地球の年平均気温は最大10度下がり、その寒冷気候は 6年から 10年間続くとされている。

    という予測になっているのだそうです。

    なお、上に、

    > 火山から半径 1000km以内に住む 90%の人が火山灰で窒息死

    とありますが、この 1000キロメートルという範囲は実感が湧きにくいと思いますので、図で示しますと、下の円の真ん中の KILL ZONE と書かれた「真っ赤な部分」が、イエローストーンから半径 1,000メートルのエリアです。

    他のピンクの部分も、降灰による大きな影響を受けるとされています。

    参考として同じ縮尺の日本列島を添えてみましたが、その日本がほとんどすっぽり入るエリアで、科学者たちの予測が現実となれば、影響は大きそうです。

    もっとも、イエローストーンの大噴火のサイクルは「 60万年ほど」だとされていますので、このサイクルだと、かなり大ざっぱなレベルの推測でも、噴火の次のサイクルを予測することは不可能ですので、結局は「いつ噴火するのかはわからない」という以上のものにはならないです。

    しかし、逆にいえば、確かに「いつかは噴火する」ということも言えるわけで、今の時代にそれは困ると。

    それはイエローストーンだけではなく、世界のどこの超巨大火山でもそうですが、「今の時代」に過去のようなことが起きては大変だ、ということから、何かの動きがあるたびに、報じられたり、インターネットなどで話題になったりしているのだと思われます。

    それにしても、昨年以来、「世界中で超巨大火山の科学的報道が多い」ことは事実でもあります。

    さて、話をイエローストーンに戻しますと、その状態はどのようなものかといいますと、冒頭のマグニチュード 4.5の地震と共に発生している群発地震は、下のようになっています。

    2017年6月11〜17日までのイエローストーン地域でのすべての地震

    ・USGS

    多いことには多いですが、イエローストーンは群発地震を起こすことが比較的多い場所でもあり、この群発地震だけで、どうだこうだということは言えません。

    ただ結局、「この 10年ほどのイエローストーンでの緩慢な地質的な異変」が拡大し続けている感じもないでもなく、それが続いた先に「噴火」ということもあるのかもしれないということは言えるのかもしれないですが。

    この 20年ほどのイエローストーンでの異変としては、

    ・2004- 2006年にかけてイエローストーン公園の東西 80km南北 30kmの範囲で地盤が最大 12cm上昇。過去にはなかった現象

    ・1999年にイエローストーン公園内の湖の底で高さ 30m以上、長さ 700mの巨大な隆起が発見される

    ・イエローストーンの地下 20kmから 50kmまでに、東西 80km南北 40Km(容積は約 4.6万km3)の世界最大のマグマだまりがあることが判明

    というようなことがあり、少しずつではあるけれど、「何か変化してきている」ということは言えるようです。

    さらに、今年4月に、イエローストーンの地下・・・というより、アメリカ大陸の非常に広い範囲の地下に、「炭素の湖」があることが、英国ロイヤル・ホロウェイ大学の地質学者たちによって発見されたことが、今年4月のフォーブスで報じられていました。

    下の赤い部分が、炭素、正確には「溶融炭素」というものの湖となっていることがわかったのだそうです。

    2017年4月30日の米国フォーブスより

    A Massive Lake Of Molten Carbon The Size Of Mexico Was Just Discovered Under The US

    この地図を見た時、

    「噴火(火)と炭素の組合せは……最高の二酸化炭素発生コンビなのでは……」

    と思いましたが、「炭素が燃えると、二酸化炭素になる」と記憶していますので、イエローストーンではなくてもいいのですが、何らかの「噴火などの地下の巨大な火の事象」があった場合、北アメリカ大陸は「おびただしい二酸化炭素に包まれる」というような可能性があるのかなあと考えてしまいました。

    フォーブスの記事の中にも、

    融解した炭素(主に炭酸塩)の貯留層は、それらが放出されたならば、劇的かつ即座に地球の環境を 10年間以上変化させる可能性がある。

    炭素は、上部マントルの地球の表面の 350キロメートル下にあり、その量は、合計で 110万平方キロメートルの広さに及び、メキシコの国土面積とほぼ同じ大きさとなる。

    ありがたいことに、近い将来にこのような放出の事態が起こるリスクはほとんどない。

    という下りがあり、この炭素が放出された場合、アメリカのみならず、地球の環境を劇的に変化させてしまう可能性を持つようです。

     

    それにしても、地球というのは、「いたるところに、すべてをリセットする仕組みが出来ているものだなあ」と、つくづく思います。

    ・巨大な小惑星一発

    ・超巨大火山の噴火が一発

    というようなもので、全世界ではなくとも、非常に大きな範囲を「滅ぼす」ことができるわけですし、それらは「いつでも起きる可能性がある」上に、さらに重要なことは、

    「これらの事象の勃発は絶対に防げない上に、予防法も存在しない」

    ということがあります。

    つまり、「噴火しそうな火山の噴火を止める方法は存在しない」ですし、そして、「火山の噴火を止め続ける方法」も存在しないということです。彗星や小惑星の衝突についても同じです。

    そして、1度発生すれば、それが契機で「リセット」されて、長い時間の経過の後でまた再生する。

    おそらく、ずーっと昔も、そういう「リセットの積み重ね」で地球はやってきたのかもしれないです。

    超巨大火山がわりと満遍なく地球に配置されているのも、「いざとなればリセットいたします」という地球の意志なのかもしれません。

     

    最近の記事でも、イタリアの「ネアンデルタール人を滅ぼしたかもしれない火山に活動の兆候」について記しました、

    「ネアンデルタール人を滅ぼしたかもしれない超巨大火山」は、現世人類に同じような打撃を与えることができるか否か : イタリア・フレグレイ平野 (2017/01/11)

    という記事や、お隣の朝鮮半島にもある超巨大火山で、最近活動が活発化している可能性もないではない白頭山について記した、

    北朝鮮の超巨大火山「白頭山」が目覚める公算が大きくなる中、マグマ溜まりが極限かもしれないアメリカのイエローストーンにも新たな異変 (2016/04/19)

    というものや、あるいは、日本の周囲にもたくさんある超巨大火山ですが、その中の鬼界カルデラについて記しました、

    「噴火すれば最悪1億人が死亡と想定」 : 九州南方にある鬼界カルデラの活動の徴候の報道から再び「破局噴火の時代」をおもう (2016/11/20)

    など、現在繁栄した文明を築いている場所の多くに「リセット火山」が存在しているという事実があります。鬼界カルデラというのは、下の場所にある、7300年前に噴火して九州南部の人と文明を滅ぼした火山です。

    ・Google Map

    7300年前と現在では、何だか「一見すると科学が進んだ」ような勘違いをおぼえますけれど、今でも火山噴火による被害はほとんど防げていないわけで、7300年前とさほど変わった部分はないと言えます。

     

    この6月に入って以来、たとえば、カムチャッカやアラスカなどで、とても大きな噴火が続発しています。

    2017年6月15日 カムチャッカのシベルチ山の噴火。噴煙の高さは12000メートルに

    http://indeep.jp/wp-content/uploads/2017/06/shiveluch-be-03b-270x300.jpg 270w" sizes="(max-width: 570px) 100vw, 570px">カムチャッカのシベルチ火山で近年の全世界の噴火の中で最大級の爆発的噴火が発生…

    アラスカのボゴスロフ山という火山も、噴煙の高さが 1万メートルを超える大噴火を 6月10日に起こしています。

    火山活動は昨年から継続して活溌ですが、規模も大きくなってきているという可能性もあるのかもしれません。

    そういえば、今年の 4月に「世界で最も危険な火山 10」の元も新しいデータが発表されています。

    これは、予測される火山の噴火の規模だけの比較ではなく、「周辺にどのくらい人や文明が存在してているか」などを含めた「予測される被害の大きさ」の順位といっていいかと思います。

    今回は、その順位を記して締めたいと思います。

     

    世界で最も危険な10の火山 2017年版

    1. フレグレイ平野(Campi Flegrei / イタリア) 半径100km以内の人口は600万人

    2. ミチョアカン・グアナファト( Michoacan Guanajuato / メキシコ) 半径100km以内の人口は580万人

    3. 姶良カルデラ(日本) 半径100km以内の人口は260万人

    4. イロパンゴ山(Ilopango / エル・サルバドル) 半径100km以内の人口は670万人

    5. ヴェスヴィオ山(Vesuvius / イタリア) 半径100km以内の人口は600万人

    6. 大屯(タトゥン)火山郡(Tatun / 台湾) 半径100km以内の人口は980万人

    7. コルベッティ・カルデラ(Corbetti / エチオピア) 半径100km以内の人口は980万人

    8. コアテペケ・カルデラ(Coatepeque / エル・サルバドル) 半径100km以内の人口は650万人

    9. タール火山(Taal / フィリピン) 半径100km以内の人口は2480万人

    10. サンタマリア火山(Santa Maria / グアテマラ) 半径100km以内の人口は620万人

      

    2017年09月13日

    ポールシフトの発生と地震予知、



    長いこと御無沙汰を致しておりましたが、この程、不定期でのブログの更新を
    決意させて頂きました。何故なら地球のポールシフトが極、近い内に発生を

    する事が判明致しました。気候は大変化をして、海流も大きな変化をして参り
    ました今年の9月~12月、そして来年の初めにかけて大地は振るえ、日没は

    日ごとに遅れて、自転が停止する日が予告されました。聖書の予言された事が
    実際となり阿鼻叫喚の日々を過ごす事となります。2600年毎に地球は地軸を

    変化させて参りました。11番惑星いわゆる(ニビル)が昨年に太陽を回り楕円
    軌道を経て太陽系の遠くへ移動中ですが現在、約20000機の艦船が地球の

    急激な地軸の移動を防いでいます。前回のポールシフトのようにノアの箱舟に
    乗船した者しか助からないのでは困るからです。今回は年末から来年の初頭に

    架けて大地震や大津波が地球上を襲う事となりますので、日本の方々は岐阜市
    の東部から東の岐阜県の南西部へ是非、自己責任で避難をお勧めします。

    食料、燃料の1年分の備蓄を自己責任で行って下さい・・明治時代が来ようと
    しています。

    尚、裏側の連中は第三次世界大戦を試みようとしています。警戒を・・



    下記に最近の地震雲の記事を掻い摘んで記載しておきます。



    M6後半~M7,5前後の帯状地震雲(9月13日の夕方、名古屋市)

    国内では中国地方~近畿地方~中部地方~関東地方の南部で発震の可能性がある。
    海外では中米一帯~インドネシア、中国、中東で発震か!?




    短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


    「管理者」東海大地震や東南海大地震(関東平野の大規模火災、戦争等
    を含む)で倒壊や停電などになった場合、又、阿蘇山大噴火や鬼界

    カルデラ大噴火等、ポールシフトが発生の場合は当ブログは終了に
    なりますので御承知おき下さい。過去記事などを御参考に今後の

    サバイバル時代を生き抜いて下さい。



    「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

    日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

    世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
              1987年1月初版本より

    http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


    松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編、

    http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html



    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

    この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
     哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
    提供しています


     NTツイッター↓ (罵詈雑言等はブロックします)
    https://twitter.com/NT79348665 「大地震の予知、天変地異」



    最後の審判、ポールシフトと地球の大災害、天と地は揺れ動く

    http://eeien1234.dosugoi.net/e712982.html

    イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)

    The Horizon By Isamu    惑星の真実http://www.t-xxx.com/