2013年08月31日

警戒M6,5~M7前後の帯状地震雲発生

警戒M6,5~M7前後の帯状地震雲発生



管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2013年9月1日
世界標準時(UTC)11時52分にバンダ海付近で
M6,5地震が発生しました。


2013年8月31日5時30分頃に岡山県倉敷市の
東の空に北西北~南東南のラインでM6,5~M7,

前後の帯状地震雲が発生しました。国内で発震の
可能性がある場所は東北南部~関東地方~中部地方~

近畿地方~中国地方~九州北部の内陸部一帯、
三陸沖一帯、茨城県と千葉県の沿岸と沖一帯、あと

四国太平洋沖一帯と中国地方の日本海沖一帯、あと
対馬、五島列島方面で発震の可能性があると思います。


この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン

の北西北方向では中国北部、ロシア中部等が
考えられますし反対側の南東南方向では

マリアナ海域、メラネシア、オセアニア、
ニュージランド方面が考えられます。。直角

方向の西南西方向では台湾、フィリピン、中東
ベトナム、インドネシア、インド洋など、東北東

方向ではアリューシャン列島、アラスカ、カナダ
、カムチャッカなどが発震の可能性があります。

いずれにしても5日~7日間以内で発生すると
思います。

尚、この結果は7日間~8日間後以内に公表されます。

 

       NT 地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異 三重

http://eien.mie1.net/

 

  

Posted by nakao at 23:36Comments(0)予知、予言、予測

2013年08月30日

聖母マリア様の警告、三連動大地震の巨大津波と避難に付いて

聖母マリア様の警告、三連動大地震の巨大津波と避難に付いて


さて貴方方、日本の方々を襲うであろう三連動大地震に
付いて一言、天主様も云われておられましたが今年10月

17日以後、3日間以内に日本列島の東海地方より以西を
襲う恐怖の三連動大地震ですがこれも夜間に巨大津波を

伴いまして発生しますが貴方方が就眠中に発生致しますので
逃げるのが遅れて被害を大きくするようです。発生日時が

大まかにでも予想されていますので東海大地震の発生を確認
されましたなら、これも日本海側へ御避難下さい。それから

貴方方の内、多くの方々の死体が海に浮かぶ姿が見受けられ
ますので油断をなさらないように決断をして下さい。

御自分の命は御自分でしか守れません。さて貴方方の国、
日本は今年9月の後半より千葉大地震によって大災害の連続

のひぶたが切って降ろされます。この千葉県沖の大地震でも
津波が2m~5m程の高さで沿岸地帯を襲いますし東海

大地震の大津波は実に50m~70m位の高さの場所が
ありますので、あらかじめ日本海側へ御避難下さい。山岳部

は大地震により落石や山崩れ等も発生しますので御承知おき
下さい。さて問題の東海大地震の直後(3日間以内に発生)

の三連動大地震の大津波は実に一部地域では120m高の
巨大津波が襲います。その予想されます場所は紀伊半島中部

沿岸一帯と高知県の全体と和歌山県の南部の太平洋の沿岸
地区、その他の地域は20m~80m位の大津波が襲います。

心苦しいのですが日本の東海地方から九州地方までの太平洋
沿岸の都市は全てが破壊されまして大きな巨大な人的、

物質的な被害が発生しますので事前に発生日時も予測されて
おりますので皆様方、太平洋沿岸に住まわれます方々は

御避難下さい。





さて私共は今後に貴方方の為に多くの地球上に擬似の姿で
もって現れ多くの人々の人命を救助したいと思っております。

一種の幻の姿で現れますので驚かれないように御願い致して
おきます・今度の三連動大地震で日本はほぼ無政府状態と

なり政府機関は無力状態となりますので、まず食料と燃料を
1年分の備蓄と御避難を御願い致しておきます。




さて今後、貴方方の内、多くの人々を上空の艦船にワープ
設備等でいわゆる空中携挙されますのでオーラの色が紫色、

金色、シルバー色等の人々は上空に空中携挙されますので
心の準備をされていて下さい。さて、その後に新しい地球の

構築の為に再び地上に降ろされ全く新しい黄金文明の構築に
参加して頂きます。勿論、警備は万全に行われます。

        神託記事  nakaotatsuya

 

金星のビル群とピラミッドの衛星画像のクローズアップ写真↑
http://www.t-xxx.com/                The Horizon 


天の父様の火山噴火情報のお知らせ

聖母マリア様の情報の通りに桜島は大噴火をしましたが
天の父様の日本の火山噴火の追加情報が入りましたので
お知らせを致します。付近に住まわれる方々は十分に
御注意下さい。


*白山が噴火をするとその直後に浅間山と羊蹄山が
両方ともに中規模噴火をする。

       神託記事  nakaotatsuya

 BR73dsdCUAAcXMR.jpg


今後、日本の火山で噴火するとマリア様から中尾に
言われました火山は以下の通りです。再録記事


富士山、大噴火

白山、 中噴火

御嶽山、大噴火

磐梯山、大噴火

桜島火山はもっと酷くなるそうです。

以上の火山の近くにお住まいの方々は十分に御注意を
して頂きたい。

 

*最近、天の父様より頂いた日本の大地震の今後の情報を
お知らせしておきます*再録記事

http://eien33.eshizuoka.jp/e1126315.html


◎関東大地震(首都圏大地震の事)2013年10月3日
 未明に発生。(M8前後)

◎南海トラフ大地震、東海沖~糸魚川~静岡線2013年
 10月17日未明に発生。(M8の後半位)

◎後に2日~3日間以内に南海トラフ、東南海トラフが
 連鎖的に発生。(M9前後)

◎富士山の大噴火は関東大地震後、3ヵ月後以内に発生。

◎千葉県東方沖地震は関東大地震の3週間前、以内に発生。


神託記事 天の父様より nakaotatsuya 
           2013年8月

 

首都圏大地震が切迫中!三浦半島の周辺で前兆現象活発化

http://eien33.eshizuoka.jp/e1115499.html

 


*聖母マリア様の大災害のコメント記事、再録*

http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/n/11461416.html


近々、日本では大地震が目白押しでやって参ります。
私共はこれ等の大地震の発生の日時に付いてハズして

おりますが日延べされているに過ぎません。
今後、日本を破滅に導きます大地震は次の順序で起きます。

千葉東方沖大地震(M7,5前後~M8位)
→三浦半島付近の大地震(M8前後、この間の期間は

3週間以内)→富士山の大噴火(関東地方は
約10㎝の降灰、三浦半島大地震から2ヶ月~3ヶ月間以内で

富士山大噴火が起きる)→3連動大地震(夏頃~秋頃に発生)
→地球のポールシフトは年内に起きると思われます。     

              nakaotatsuya3 神託記事

管理者のコメント


現在、関東大地震の震源地であった三浦半島の西側が
地盤変動と隆起が発生しており、海上航路も変更されて

おります。相模湾から伊豆諸島の断層帯も変動しており
大涌谷や富士山直下の群発地震も活発です。河口湖の

水位は7m位下がったままです。史実ではこの現象の
直後に関東地方周辺で必ず大地震が起きています。

千葉県東方沖でM7クラスの地震後に三浦半島周辺で
M8クラスの首都圏大地震が発生する事は確実ですので

前兆となる千葉県東方沖周辺でM7クラスの地震が
起きたら直後に首都圏や静岡県、千葉県にお住まいの

方々は日本海側へ自己責任で避難をして下さい。
(糸魚川~静岡線の断層の付近は不可、東海大地震で

切れる)大火災で数百万人単位の人々が焼死する
可能性があります(東京の主要道路は大地震直後に閉鎖

の予定)又、その後の東海大地震や三連動大地震、
富士山大噴火にも御注意をして下さい。尚、東海大地震

や三連動大地震の避難は120m高の津波を想定して
下さい。120m以上の山地へ車で避難して下さい。

特に関東以西の太平洋の沿岸地帯の方々は事前に標高の
高い山へ車で自己責任で避難をして下さい。1ヶ月分の

食料等を持って行って下さい。政府も自衛隊も来ない事
を想定して下さい。(自分達だけで生活が出来るように)


 
  

Posted by nakao at 06:46Comments(0)予知、予言、予測

2013年08月29日

警戒M6前後~M6後半位の帯状地震雲発生

警戒M6前後~M6後半位の帯状地震雲発生



管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2013年8月30日
世界標準時(UTC)16時25分にアリューシャン列島
の西部付近でM7,0地震が発生しました。



2013年8月28日の夕方に高知県の西の空に
M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生しました。

ラインは北東へ約10度ほど傾きがある。国内で
発震の可能性がある場所は四国地方、中国地方の

内陸部と沿岸と沖一帯、(瀬戸内を含む)鳥取県と
福岡県の日本海側の沖一帯と対馬周辺一帯とあと

紀伊水道~熊野灘~東海沖~伊豆諸島一帯で発震の
可能性があると思います。


この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン

の方向の東ではポリネシア一帯と中米、南米大陸一帯、
ラインの西方向では中国北部、モンゴル、

ロシア等直角方向の北方向ではカムチャッカ、
千島列島、アラスカ等が考えられます。直角

方向の南方向ではフィリピン、ベトナム、タイ
台湾、ボルネオ、インドネシア等が発震の

可能性があります。いずれにしても5日~7日間
以内で発生すると思います。

尚、この結果は7日間~8日間後以内に公表されます。


       NT 地震雲観察歴30年間の者


大きめ体感抜けています。本日〜一週間、9月4日あたりまで国内、
M5〜、震度4〜の体感のため注意していきたいと思います

http://eien.mie1.net/ 三重

 

  

Posted by nakao at 12:19Comments(0)予知、予言、予測

2013年08月28日

エドワード・スノーデン氏、地底には爬虫類人が住んでいる

エドワード・スノーデン氏、地底には爬虫類人が住んでいる

エドワード・スノーデン氏かく語りき : 「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」

http://oka-jp.seesaa.net/article/368787005.html



snowden-top-3.jpg

Phantoms and Monsters より。



管理人の追記記事のURL↓


「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

http://eien3.jugem.jp/



NASAが隠していたUFO 映像
http://ufo.bijual.com/Entry/52/



#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン


*各国のリーダーらの悪魔サインでレプティリアンへの忠誠のサイン*
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/signs_of_satan.htm


*爬虫類人や混血爬虫類人に付いての参考のサイト紹介*

「アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人」 
上記の文字をヤフーやグーグル検索で検索してトップページの1番~8番ク
リックで爬虫類人の正体の詳細が判ります。かなりの爬虫類人の真相に近い
情報が得られます。




最近の私にとっては、「そもそも実在しているのだろうか」という想いさえ抱かせる元 NSA
(アメリカ国家安全保障局)のエドワード・スノーデンさんですが、彼自身にまつわる話には
それほど興味はなく、最近ネットで目にした「スノーデンさんの証言」だというものの中に、

「地球の内部に知的に高等な生命が住んでいる」

というようなものがあったということに興味を持っています。


実際には、そもそも、このスノーデンさんの証言の存在の真偽さえ不明としか言いようが
ないのですが、「地球の内部への興味」に関する記事もしばらく書いていないですので、
そのことを紹介していた記事を翻訳してみたいと思います。


そして、時は過ぎ、20世紀。

人間は宇宙へと赴き、「地球を宇宙から見る」ことができるようになります。

そういう中で、いくつかの「なんとなく不思議な写真」といったものが、 NASA などの
写真データの中に見受けられるようになります。

これは簡単にいうと、北極に大きな穴が開いているのではないかというようなこと
さえ思わせるようなものです。


下のそれぞれの写真は、過去記事「歴史の中での地球中心の謎(前編)」からのものです。



▲ 1969年にアポロ11号が撮影した地球の写真





▲ 同じく 1969年にアポロ11号が撮影した地球の写真





▲ 1968年に気象衛星 ESSA-7 が写した写真。





米国海軍少将バード提督のエピソード

そんな中で輝く話が、1926年5月9日に航空機による初の北極点到達を成し遂げた米国の
英雄であったリチャード・バード海軍少将に関係する逸話です。それは「地下世界との
コンタクト
」のストーリーでした。



▲ リチャード・イヴリン・バード(1888年10月25日 – 1957年3月11日)。アメリカ合衆国の
探検家。海軍少将。



バード提督の死後、アメリカの哲学者レイモンド・バーナードによって記された『空洞地球 -
史上最大の地埋学的発見』
に、バード少将のもうひとつの大冒険「地下世界との接触」が
描写されます。『空洞地球』には以下のように書かれています。


バードは、地下で千年以上に渡って存在し続けてきた巨大な地下世界の
代表者とコンタクトした。

地下世界の住人は姿はほとんど人間と似ているものの、地上の人間よりも
外観的にも内面的にも美しいという印象を持った。地下世界では戦争がなく、
新しいエネルギー源を持っており、食料や光に困ることはない。

地下世界の人々は地上の人々と何度かコンタクトを取ろうとしたにも関わらず、
全て拒絶された。もし、いつか地上の世界の人々が自滅するような事があった
場合にのみ、手を差し伸べる事を決め、地上との接触を絶った。



という、あくまで「話」ですが、存在します。

このバード少将の自筆だとされるその時の日記については、過去記事の、

米国海軍少将バード提督のすばらしき北極旅行日誌
 2012年06月02日

に記していますので、よろしければお読みいただければ幸いです。

私はわりと好きなんですよ。
このバード少将の表情が。

この人自身が、多少卓越した感覚を持っている人だったのではないのかなあというような、
単なる直感ですけど、そう思うところはあります。




古代から現在に続く地球空洞説

ここまで書いた中世から現在への流れというのは、「地下には別の世界があり、その
入り口は北極のあたりにあるのではないか
」という感じの流れです。

今でもこのことについては、よく目にすることがあり、「地球内部に隠されているかも
しれないパラレルワールドへ
」という過去記事では、ロシアのプラウダに載せられて
いた地球空洞説の歴史についてご紹介しました。

そこから歴史について抜粋しますと、下のような感じらしいです。


地球内部に隠されたパラレルワールド より


古代ギリシャの神話では、タタール人(ロシアの民族のひとつ)についての
不吉な地下社会の伝説が語られている。

紀元前 500年頃の古代ギリシアの自然哲学者アナクサゴラスは、空気球と
エーテルの雲によって囲まれる平らな地球のモデルを提唱している。

1818年に、アメリカ陸軍の大尉だったジョン・クリーブス・シムズは「同心円と
極地の空洞帯」という著作で「地球空洞説」を唱えた。地球は厚さ1300キロ
メートルの地殻で、各々の両極に直径2300キロメートルの開口部を持つ
五層の同心球であり、地表の海はそのまま裏側にまで続いているという考えを
提唱した。

アメリカの医師だったサイラス・ティードは、1869年に、凹面地球モデルという
概念である「空洞宇宙起源論」を提唱した。

これより先に、イギリスの天文学者であるエドモンド・ハレーは、1692年に地球
空洞説を発表しており、「地球内部は明るく、居住可能である」としている。




というような感じで、古代ギリシャの時代から続いた話は、ついに今回、話題の渦中の人物で
あるエドワード・スノーデンさんにまで及んだということになるようです。

今回ご紹介する元記事は、ロシアのクロニクルに掲載されていたものですが、それを短く
まとめた米国のブログの記事をご紹介します。

なお、スノーデンさんによると、知的な生命が存在するのは「マントル」だということが記されて
いるとのことです。マントルの位置は下の図がわかりやすいかと思われます。

mantle.jpeg


それでは、ここからです。





地球の地下に、さらに知的な現生人類(ホモ・サピエンス)が存在することを記した
文書をスノーデンが明らかに



mantle-2.jpg



アメリカ国家安全保障局( NSA )の監視文書の情報をリークした人物として知られることに
なったエドワード・スノーデンはベネズエラへの亡命を許可された。そのスノーデンは、安全な
場所で、とても衝撃的で世界を揺るがすような政府の秘密文書を私たちと共有する意志を示した。


次のようにスノーデンは証言した。

「政府の最高首脳陣たちは UFO が何であるのかを知りません。公式の話として UFO が
単なる気象用バルーンや自然現象であるという可能性については否定されています。
どちらかというと、これらは、私たち自身を超えた知性によって導かれているかのように
UFO について述べているように感じる文書です」。


「結局、最も信頼性がある不可解な目撃例は、熱水噴出孔(海底で地熱で熱せられた水が
噴出する亀裂)から海底を出た後に、直接太陽の軌道に入っていくことが目撃された車両です……」。


「弾道ミサイル追跡システムと深海のソナーは国家機密として保持されているために、科学者
たちはそのデータにアクセスすることはできません。しかし、 DARPA (アメリカ国防高等
研究計画局)の契約人たちのほとんどは、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)の
生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」。


「このことについては、その場所(マントル)が、数十億年の期間、多かれ少なかれ安定し
続けていた地球での唯一の場所であるということを考えることがわかりやすいかと思います。
長く安定している場所に住むということは理にかなっています。それらの種は特殊環境生物
として、私たちとは異なる気温の下で生きているのかもしれないですが、加速度的に知性を
繁栄し、発展することができたのです」。


「大統領は、彼らの活動について毎日ブリーフィングを受けています。彼らの遙かに進んだ
テクノロジーは、どんな戦争であっても私たち人間にはほとんど生き残る可能性はないと
アナリストは信じています」。


「彼らの視点から私たち(人間)への一般的な感情は蟻(アリ)ですので、彼らが私たちに
共感したり、あるいは、私たちとコミュニケーションをしようとする可能性はありません。
現在の非常事態計画は、さらなる攻撃を阻むという望みの中で、希望のない敵を
「あざむく」ために深い洞窟で核兵器を爆発させることです」。



 上、爬虫類人  下、月面の宇宙人達の住宅街の衛星画像写真

http://www.t-xxx.com/

 


  

Posted by nakao at 07:31UFO.宇宙人

2013年08月26日

10月に関東、南海トラフで大地震か!比嘉良丸さん予言


沖縄のカミンチュ:
「10月に関東、南海トラフで“ヤバイ”地震が起こる」

*最近、中尾が天の父様より頂いた日本の大地震の
今後の情報もお知らせします*中程の記事に記載。


転載開始・・

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2237.html

神人(カミンチュ)とは、琉球信仰の神職者のこと。



この人、比嘉良丸さんもカミンチュです。ご本人には)失礼ですが、「よく外す」。しかし、
時間を限定しなければ、「まあまあ当たる」。ご本人も、そのことを承知していて、「実は、

いつ地震が起こるかは、前もって啓示があって知らされていた。しかし、今まで言わなかった」
と言っているように、予言の時間の取り扱いに非常に慎重になっているようです。ただし、

今回の啓示は、日にちや時間まで指定して来ています。
大分前から、南海トラフのプレートのずれ、関東の活断層のずれによる地震についての

知らせは受けていたと言っていますが、今まで知らせなかったのは、「はっきりしていない
ので混乱さたくないから」とのことです。ということは、今回は「はっきり」してきた、ということな

6月14日 沖縄の海御神事にて伝えられた啓示について



9分45秒辺りから

昨日は、東のほうの島々を回って、お祈りをさせていただきました。
それは、これから起こりえると伝えられている南海トラフによる地震のことを、なんとか沖縄の
ほうで回避するお祈りをさせていただきました。

本音を話しますと、かなりやばい、かなりやばい、ということを(神示によって)伝えられております。
厳しい状況だということを伝えられております。

伝えられるままお話させていただきます。

10月、関東で。
その二週間後に、南海トラフで起こるという啓示を今、伝えられております。

島々を訪問する船上で啓示をうけたのですが、やはり、かなり厳しい。
10月の頭。関東で。これはプレート型ではないです。活断層の動きになります。

それが動いた後に、あらためて南海トラフが動き、東海地方まで連鎖で動いた後に、
フィリピン・プレートと太平洋プレートをつなぎ、関東は二回。

最初に、(関東では)活断層の地震が起き、その二週間後にプレート型が起きるという
かたちになります。それが昨日伝えられた啓示であります。

もう一度言います。
10月2日に関東で起きます。

その後、二週間後と言っていましたが、実際には10月の18日に南海トラフで起きると
いう日にちまで伝えてきました。

そこの中で、恐いのは南海トラフの8月18日(10月18日の言い間違い?)が動いて、
関東では、その二日後の20日にプレートが動きますが、関東では、そのときがいちばん
恐いです。

その揺れは、かなり厳しい揺れになります。

それと、関東・東京都内で起きるのが、昼の2時。時間も、その時期を伝えてまいりました。

その時期、その時間帯がいちばん危ないと伝えられてきましたが、本当は今まで
(みなさんには)日にちや時間まで伝えられていないと話してきましたが、実際は伝えられ
ていました。

今回は、あえて日にちと時間もお伝えさせていただきます。

そういう風(今回は、日にち、時間まで知らせるべきだ)に昨日の啓示では伝えられました。

私は説明が下手なので、みなさんから誤解を受けたりしますが、私のご神示は、先に
未来を見せられて…悪い未来と、良い未来を見せられますが、悪い未来を先に見せられて、
それをご神示の中で形を変え、良い方向に変える。

そして、みんなに知っていただいて、意識と行動を、両方を配信しております。
それだけは理解していただきたいと思います。

…(ここからイランの戦争、宇宙人、アセンション、輪廻などの話が少し出てきます。いい話
ですが、記事の本題からはずれるので割愛します)

…なぜそこまで言うかというと、本当に目先に戦争が、ちょっとしたきっかけで戦争にも
なりかねない。

その戦争になりかねないのが、自然災害であり、経済の混乱であり、政治の人間の考え方、
そこで世の中が一瞬にして破滅の道に行こうとしています。

たわごとだと思われる方もいるかもしれませんが、本当に一瞬で来年、世の中がどう
変わるか、紙一重です。

だからこそ、自分の足元も未来も真剣に考えて、行動で示して未来を創る。本当に平和を
願うんでしたら、神に願うのではなく自分にできることを動きなさい。そうすれば、神は
願い事をきちんと聞き入れます。

とりあえず目先にあるものは回避できます。
自然災害も経済の混乱も政治の混乱も戦争も、人間の意識によって回避できます。

今のままだったら、回避どころか破滅の道に本当に進んでしまいます。
それを理解して、誓って行動していただきたいと思います。

本当に申し訳ありません。
伝えられているのは、今年の10月2日に関東で活断層型の地震が起きます。

それから10月16日(10月18日の間違いか?)に南海トラフ。
そして、連鎖的に10月20日まで、連鎖的に九州から四国、紀伊半島から関東、東海から
関東まで、2回から3回に分けて連鎖的な地震がつながります。

まず、九州、四国、東南海、愛知あたりまでは、一気にそこまで動きます。

それから2日と言ったほうがいいですかね、東海地方は夜中です。

ごめんなさい、東海地震、トラフが動くのは(10月の)16日の夜の10時と啓示では伝えられ
ています。そして、(10月の)20日の夜中、3時に東海が動きます。
そして、その日の昼間の2時に関東が動く、という啓示があります。

それが起きるということは、どういうことかというと、その後は、経済も政治も混乱し、翌年では
確実に戦争に「向かう」という形になります。

それだけの地震が動けば、そこだけでは済まずに富士山の噴火、そして、日本海側の
地震へと連鎖が伝達されます。

ということは、今年、日本の多くのところで、連鎖伝達、混乱が起きるということになります
から、単なる大惨事で片付けられるようなことではなく、日本の破滅につながることになります。

それを、昨日伝えられております。
それを確認しようとしましたが、そのまま寝てしまいました。

そうしたら、今日の朝までに、いろんなものを拝み伝えられ、その日にち、細かいところまで
伝えられました。

それが、私のただのたわごとで済めばいちばんいいことですが、私は、これは凄く可能性が
高いと思っております。


nakaotatsuyaのコメント

*最近、天の父様より頂いた日本の大地震の今後の情報を
お知らせします*
http://eien33.eshizuoka.jp/e1126315.html

◎関東大地震(首都圏大地震の事)2013年10月3日
 未明に発生。(M8前後)

◎南海トラフ大地震、東海沖~糸魚川~静岡線2013年
 10月17日未明に発生。(M8の後半位)

◎後に2日~3日間以内に南海トラフ、東南海トラフが
 連鎖的に発生。(M9前後)

◎富士山の大噴火は関東大地震後、3ヵ月後以内に発生。

◎千葉県東方沖地震は関東大地震の3週間前、以内に発生。


     天の父様より 信託記事 nakaotatsuya 
           2013年8月14日


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Posted by nakao at 07:54予知、予言、予測

2013年08月23日

首都圏大地震が切迫、三浦半島沖で6mも海底が隆起

首都圏大地震が切迫、三浦半島沖で6mも海底が隆起

 三浦半島沖で6mも海底が隆起。いよいよ富士山噴火が目前か?

http://yukan-news.ameba.jp/20130719-26/

 三浦半島沖の西側は前回の関東大地震の
震源地だ!非常に危険な前兆だ

25-595_image.jpg

城ヶ島海域の西側から南側の沖にかけて約3kmの範囲で、1.9~6.3mの「浅所」と
「水深減少」が観測された

神奈川県三浦半島の南端に浮かぶ「城ケ島」で、気になる異変が起きている。6月28日

、海上保安庁の発表によると、城ケ島の西側から南側の沖にかけて約3kmの範囲で、
1.9~6.3mの「浅所」と「水深減少」が確認されたというのだ。

島の西側、三崎港直近の2点が浅所、南沖200~500mの範囲に東西約1.2kmに

わたって延びるのが水深減少の場所だという。これらの海底地形はなんなのか? 
城ケ島海域を管理する第三管区海上保安本部によると、

「今回の発表内容は、海底へロープと重りを下ろす昔の水深測定で作った海図を、
最新のマルチビーム測深機の精密データで書き換える業務を進めてきたなかで、

最近わかったことです。城ケ島周辺の水深は10~30mほどですが、これまで知られ
ていなかった海底の高まりが新たに見つかったと考えられます」

福島県沖の放射性ストロンチウム測定など、海保の調査活動は官庁の中でも独立性が
高く、発表内容の正確さが評価されてきた。しかし、この水位減少の件はどうも納得が

いかない。全国各地の港湾内や沿岸航路でも、河川や海流が運ぶ土砂などによる
部分的な水深減少はよく見つかるが、その規模はせいぜい数十cmから1m止まりで、

今回のように大規模な海底の変化は過去に例がないのだ。特に船舶往来の激しい
城ケ島の南沖に横たわる長く直線的な海底の高まりが、これまで見過ごされてきたとは

考えられない。実際、現地に出かけると、前述の海保コメントに対する疑問がますます
強まった。例えば城ケ島の北側対岸にある漁業基地の三崎港では、こんな話を聞いた。

「3・11の大地震直後は港内の海底も30cmほど上がったが、今は元どおりに落ち
着いた。しかし魚群探知機で見ると湾外には盛り上がったままの海底が多い。海保が

発表した“浅所”というのは、昔からあった根(海底岩礁)が3m以上も高くなった場所
だと思う。城ケ島の南沖の水深減少ラインは、去年の暮れ頃からいつの間にか現れた

ようだ。今のところ操船に影響はないが、航路の真下にあるので、三崎港に出入りする
誰もが2ヵ月ほど前から気づいていた」(遠洋漁業船航海士)

「城ケ島海岸と同じ三浦層群という岩場はだいたい200m先の海底まで続き、それが
砂地の多い緩い斜面に変わっていく辺りで、今年に入ってから水深減少が目立つように

なった。ダイビングができる場所はずっと手前なので肉眼で見た人は少ないが、
幅20~30mほどの隆起した海底が帯のように東西方向へ広がっているらしい」
(地元の釣り船業者)



いずれにしろ、この大規模な「浅所と水深減少=海底隆起」は、つい最近にできたと
みられる。さらに城ケ島大橋を渡り、浅所と水深減少域に最も近い島の南西海岸へ
移動すると、もうひとつ驚きの新事実が浮上した。

取材当日の満潮時間(7月6日16時49分)になっても、海面がいつもより低い位置に

しか上がらなかったのだ。現場にいた常連の釣り人たちに聞くと、この潮の上がりが
低い現象は今年の4月頃から始まり、日がたつほど目立つようになってきたという。

念のために海洋学者の辻維周(まさちか)氏(石垣市・辻環境文化研究所長)に現場
写真の鑑定を依頼すると、この海岸では潮位が50cm近く下がっていることが

わかった。つまり沖合の「海底地殻変動」と連動して、城ケ島の海岸でも隆起が
進行中なのだ。過去に相模湾から伊豆諸島にかけての海底地質調査を行なった



首都圏大地震が切迫中!三浦半島の周辺で前兆現象活発化

http://eien33.eshizuoka.jp/e1115499.html

町営プールの床、ナゾの変形…営業中止し調査へ、 
三浦半島の先端で大規模な地すべり現象、 高感度地震

観測網の相模湾一帯で異常な波形を観測!、遠州灘でも
M5,1震度4地震発生、東海大地震の震源域で発生、
宮城県沖でM6地震も発生。



琉球大学名誉教授の木村政昭博士は、こう予測する。
 

「おととしの巨大地震で東北地方から関東北部にかけての沿岸地域が1m以上も
沈下した事実はよく知られていますが、逆に関東南部では隆起が進んだのです。

これは東北地方の地殻の圧力が減った結果、今度は相模トラフのプレート境界で
ストレスが高まったことを意味し、前々から心配されてきた房総半島南方沖や
相模湾内を震源とする巨大地震の発生につながる危険性があります。

ただし、それ以上に私が注目しているのは富士火山帯全域でのマグマ活動の高まり
です。その地下からの強い圧力が三浦半島の地殻を押し上げており、巨大地震
よりも先に富士山と箱根の噴火活動が始まることが心配されます」

事実、3・11から地震発生の危険度が増しているという三浦半島陸上の活断層群の
向きは、城ケ島南沖の水深減少ラインとほぼ平行に走っている。また、7月3日には

相模湾中央の海底で関東大地震を連想させるプレート境界型地震が起き、
同10日には箱根・富士火山に近い相模湾西部でも最大震度4(湯河原町)の地震が起きた。

近い将来、首都圏を襲う大災害を、城ケ島沖海底の奇怪な変動は予告しているのか……?


「日本で今後、安全に生活する為の命のサバイバル方法」


1、海岸地方に住まない。(海抜30m以上に住む事)
    海抜25m以下の沿岸の住人は不幸だ。ポールシフト
  
  の大津波で命が助かっても乞食の生活だ。「洪水
  (津波)が襲って一切の物をさらって行く」のだ。
  
  即、自己責任と判断で避難すべきだ。時は満ちよう
  としている。

2、耐震住宅に住む。大地震が予知されたらテントで
  暮らす。ポールシフトの後半期にもテントや
  車内で暮らす。

3、食料と燃料一年分、備蓄する事インフラがダメ
  でも生活が出来るように

4、原発の風下地区や40キロm以内に住まぬ事。

5、原発事故の福島県などや関東地方、西日本地方に 
  住まぬ事。大地震や西日本沈没が予想されるから。

6、できるだけ10人以上の気心の知れた人々と
  一緒に生活する事。

7、岐阜市より東の東日本で住む事。(ダムの下流域は 
  不可)

8、農業を出来るようにしておく事。(地球のポール
  シフトも予想されるから)

9、自分の転生権を得る為に(15~16回目の
  転生権をクリアーする為)心の浄化と自己の魂と
  
  心の一体化を行い命への道へ入る事。15~16回目
  の転生で魂ごと消滅する人々があまりにも多いから
  忠告します。(自分の過去世が思い出せない人は特に)

10、自分のものなど、一切、何も無い事を悟り、心と
   肉体と魂を綺麗にすべし。今生限りの魂の命に
   ならぬように。

11、大自然の中で生かさせて頂いている事に天の父様
   に感謝する事。そうすれば転生権も延長されるだろう。

12、愛と奉仕と勇気に生き行動力や実行力を身に付けよ。 
   この事が貴方の魂の命の金棒となる。      

    再録記事 NT



管理者コメント

天変地異等の特殊な情報や

帯状地震雲による詳細情報が是非

知りたい方々は下記のサイトで御覧下さい。

此方のサイトでは大き目の地震が予測される


場合しか地震雲の情報が掲載されません。

又、天変地異等の特殊な情報は記載されま

せんので宜しく・・

「大地震の予知と天変地異」三重

http://eien.mie1.net/

 

 




  

2013年08月22日

警報M6、5前後~M7,5前後の帯状地震雲発生

警報M6、5前後~M7,5前後の帯状地震雲発生



管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2013年8月24日
世界標準時(UTC)08時40分にトンガ付近で
M5.7地震が発生しました。予測よりかなり
小さかったようです。


2013年8月21日午前5時50分頃に宮城県の
東の空に北西北~南東南の方向のラインでM6、5

前後~M7,5前後の帯状地震雲が発生しました。
国内で発震の可能性のある場所は東北地方の内陸部

一帯、北海道の西部沿岸一帯、三陸沖一帯と新潟県と
中部地方の日本海側沖一帯、福島県や茨城県と

千葉県東方沖一帯、あと小笠原一帯で発震の可能性が
あると思います。


この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン

の北西北方向では中国北部、ロシア中部等が
考えられますし反対側の南東南方向では

マリアナ海域、メラネシア、オセアニア、
ニュージランド方面が考えられます。。直角

方向の西南西方向では台湾、フィリピン、中東
ベトナム、インドネシア、インド洋など、東北東

方向ではアリューシャン列島、アラスカ、カナダ
、カムチャッカなどが発震の可能性があります。

いずれにしても5日~7日間以内で発生すると
思います。

尚、この結果は7日間~8日間後以内に公表されます。

 

       NT 地震雲観察歴30年間の者


ミッヒー さんの地震の夢と
宇○田ヒ○ルさんのお母さんが亡くなる夢(当たっていた)

http://blog.livedoor.jp/kirakiradoor/archives/50624336.html

ミッヒー @埼玉北部
@ mihikarimiko 埼玉県北部

10時間
【夢メモ】久々に地震の夢。関東エリア震度6かM6か。私はショッピングセンターにいた


ミッヒー @埼玉北部 27分
前にもツイートしたのですが神奈川の寒川神社が水に浸るビジョンを2年前(震災後)に見ました。それがずっとひっかかってます。 津波なのか洪水なのか。はずれてくれてればそれでいいんですけどね(;´Д`)
返信 リツイート お気に入り
管理者コメント↑

神奈川県の寒川神社と云えば三浦半島の西の平塚市東側
の相模川の上流、約8km上流地域に立地する場所だが

、これはもう首都圏大地震(三浦半島の西を震源とする
大地震)の大津波での被害としか考えられない、昔、

鎌倉大仏の大仏殿が大津波で崩壊して今でも鎌倉大仏の
胸には当時の大津波の傷が残っていると言う。



ミッヒー @埼玉北部

ここからは夢メモです。
(透視ビジョンではありません。)

 
2011/08/17 23:27:58

@maohana55 おぉぉ私は、昨晩はすんごい地震雲が
空いっぱいに広がっていて自衛隊のヘリが飛び交って
いた夢でした…(◎-◎;)なんかメッセージ性があるのか
分かりませんが

うろこ雲に断層雲といった地震雲とも呼ばれてる
不気味な雲が空いっぱいに広がり

自衛隊ヘリがウワンウワン飛んで行った夢でした。
19日の今日福島県沖で震度5弱の大きい地震があったので
それを示していたのかわかりませんが一応メモ。


 
2011/08/16 15:13:19

【夢メモ】さっき睡魔におそわれてたった今見た夢。
宇○田ヒ○ルさんのお母さんが亡くなる夢だった。
ただの夢でありますよう…




大地震の予知と天変地異 三重

http://eien.mie1.net/

 

  

Posted by nakao at 06:33予知、予言、予測

2013年08月21日

全国で続く異常な猛暑は巨大地震の前兆か

全国で続く異常な猛暑は巨大地震の前兆か

DSC_5654

全国で続く異常な猛暑は巨大地震の前兆か!?関東大震災、阪神淡路、東日
本大震災の全てで猛暑が発生!
http://ameblo.jp/sekainosyoutai/entry-11592723978.html
転載開始・・

今年は全国各地で40℃もの記録的な猛暑を観測していますが、これは巨大地震の前兆である
可能性が高いと考えられます。「地震発生前は暑くなる」と昔から言われているように、過去の

記録を見てみると、関東大震災、阪神淡路大震災、能登半島地震、東日本大震災などの
大地震で、本震が発生する直前の夏に記録的な猛暑を観測していたのです。

単純に温度だけで比較するのならば、今年の猛暑は過去に例がないほど高い温度であるため、
規模で東日本大震災を上回る巨大地震が発生すると予想することが出来ます。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130813/t10013753701000.html" href="http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130813/t10013753701000.html" target=_blank>☆4日連続40度 猛暑は来週も
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130813/t10013753701000.html

引用:
高知県の四万十市西土佐で気温が4日連続で40度に達するなど、13日も西日本や東海を
中心に猛烈な暑さとなりました。
来週いっぱいは、ほぼ全国的に平年よりかなり気温の高い状態が続くおそれがあり、熱中症に
十分な注意が必要です。

気象庁によりますと、日本付近は高気圧に覆われて、ほぼ全国的に強い日ざしが照りつけ、
13日も気温が上がりました。

12日に国内で最も高い41度を観測した高知県の四万十市西土佐では、午後1時すぎに
40度ちょうどに達し、全国で初めて40度以上の気温が4日連続で観測されました。

また、山口市では、気象庁が統計を取り始めてから最も高い38度4分を観測しました。
このほか日中の最高気温は、▽大阪の豊中市で39度1分、▽和歌山県かつらぎ町で

38度9分、▽京都市と広島県府中市で38度ちょうど、▽岐阜県多治見市で37度8分と、
西日本や東海などの各地で35度以上の猛暑日となりました。
:引用終了

http://www.alles.or.jp/~kazahana/weather/sub2data/mousyo.html href="http://www.alles.or.jp/~kazahana/weather/sub2data/mousyo.html" target=_blank>☆猛暑の記録
URL http://www.alles.or.jp/~kazahana/weather/sub2data/mousyo.html

引用:
1994年
戦後最高の猛暑。全国で、長期間、続いたのが特徴。加えて、史上1位記録続出。主な最高
気温史上1位記録:札幌36.2℃、網走37.6℃、青森36.7℃、東京39.1℃、甲府39.8℃、

長野38.7℃、富山39.5℃、岐阜39.7℃、京都39.8℃、大阪39.1℃、神戸38.8℃、
広島38.7℃、高松38.2℃、佐賀39.6℃、熊本38.8℃など。連続真夏日(30℃以上)

記録:大阪75日、広島73日など。東京の熱帯夜は47日で過去最高、連続真夏日22日・
連続熱帯夜20日(史上2位)
:引用終了

https://twitter.com/N708X/status/46112032101117952" href="https://twitter.com/N708X/status/46112032101117952" target=_blank>☆N‏@N708X
URL https://twitter.com/N708X/status/46112032101117952

引用:
記録的猛暑の年の後には大地震が来る。今回もこの法則は破られなかった。阪神淡路
大震災(1995)の前年、関東大震災(1923)の前年、遡れば江戸時代の大地震も

前年はほぼ猛暑の年。さらに2007年には能登半島地震があったが、前年の2006年は
北陸地方が猛暑だった
:引用終了

http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/koukan01.htm" href="http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/koukan01.htm" target=_blank>☆気象・発光・音響・生物などの宏観現象
URL http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/koukan01.htm

引用:
 「地震発生前は暑くなる」と昔から言われています。阪神大震災前も1月にしては
異常に暖かい日が続き、発生後に急激に気温が下がったのを覚えています。これまでの

観察からも、地震発生直前に寒かった例は数えるほどしかなく、「妙に蒸し暑い」という
印象を抱いた日の方がはるかに多かったようです。暑くなる理由については、地下深くに

膨大なエネルギーが発生しているのですから、熱エネルギーとして地表に放出されるのは
自然の成り行きではないでしょうか。

 鍵田氏の「これが地震雲だ」に、78年1月12日に奈良市で非常に強い地震雲を発見して
から、九大の真鍋教授と協力して、「全体の気象の流れの中で、そこだけが離れ小島の

ように気温の高いところ、不自然に低気圧の居座っているところ」を探した結果、雨が降って
おらず気温の異常に高い伊豆付近が該当するので震源地と推測したところ、14日に伊豆

大島近海地震M7・0が発生、死者28名を出したとの記述があります。大地震の前には
異常に暑くなり、雨が降りにくくなるのです。

 ただ例外的に、例えばパソコンに利用されている電冷素子のように、熱エネルギーが
吸収される電気的メカニズムもあるわけですから、地震エネルギーが寒さをもたらす
場合も考え得ることに注意を払う必要がありそうです。

 私たちの観察では、大きな地震雲が出ると明らかに雨が降りにくくなります。降りそうで
降らない蒸し暑い日が続き、銀灰色の空とモワーとしたエアロゾルに覆われ、地震発生
直前には急にエアロゾルが透明になり、キリキリと晴れ上がってから地震が起こります。

 雨が降りにくくなる理由については、以前にも述べましたが、地震エネルギーの放出する
超音波(アコースティックエミッション)による乾燥効果ではないかと仮説を考えています。

これは電磁波でもかなり広範囲の周波数で強力なノイズが放出されるのですから、音波
でも可聴域以外で放出されている可能性は高いのです。そして、それらは空気を振動させ
乾燥させるだけでなく、人間や生物に大きな生理的影響を与えているに違いないと推察できます。

 逆に、私たちの予知情報が完全に外れる場合(3割程度)、共通の条件は強い降雨です。
鍵田氏の言ったとおり、「地震が雨を呼び、雨が地震を抑える」ので、起こるべき地震が

抑圧されて小さくなるか消えてしまい、または発生日時が延びる傾向があります。この
メカニズムについては、どういう理由でそうなるのか理解できませんが、観察事実として
そうなのです。

阪神大震災の前年、4個の台風が関西周辺を狙い撃ちするように上陸し、甚大な被害を
与えました。台風は、まるで地震の震源を知っているように、震源地に惹かれるように
やってきます。
:引用終了


実際、東日本大震災が発生してからも、ラドン濃度や地震エコーなどの地震前兆を観測
しているデータでは大地震の前兆を現在進行形で捉え続けています。

いずれのデータも東日本大震災に匹敵するレベルの数値であり、東日本大震災は
始まり過ぎないと言えるでしょう。特にラドン濃度では動きが活発化しているので、私も

入念に監視をしています。猛暑の発生タイミングもそうですが、いろいろな情報やデータが
揃いすぎているため、かなり不気味です。


☆【地震】北海道大学 地震火山研究観測センター森谷武男氏の地震エコー図 最新版!
URL 
http://savechild.net/archives/14585.html

o0536024312316021700.gif

http://lll.physics.gifu-u.ac.jp/~radon/cgi-bin/place.cgi?key=hei&type=adc&nday=1&nweek=1&period=long&nmonth=4&ysel=2013&msel=03&dsel=12&yselm=2013&mselm=03&spanm=d href="http://lll.physics.gifu-u.ac.jp/~radon/cgi-bin/place.cgi?key=hei&type=adc&nday=1&nweek=1&period=long&nmonth=4&ysel=2013&msel=03&dsel=12&yselm=2013&mselm=03&spanm=d" target=_blank>☆福井 ラドン濃度
URL http://lll.physics.gifu-u.ac.jp/~radon/cgi-bin/place.cgi?key=hei&type=adc&nday=1&nweek=1&period=long&nmonth=4&ysel=2013&msel=03&dsel=12&yselm=2013&mselm=03&spanm=d

↓現在のラドン濃度
temp0-8993490808999.gif
↓参考:東日本大震災1ヶ月前のデータ
temp0-22032.gif

https://twitter.com/kirinjisinken" href="https://twitter.com/kirinjisinken" target=_blank>☆麒麟地震研究所 ‏@kirinjisinken
URL https://twitter.com/kirinjisinken

引用:
観測機2フルレンジ999999のデータです。収束傾向が継続しています。2012年の9月から
出現し今年の1月から3月がピークと考えられます。今は静穏期に入っている可能性が
あります。巨大地震に注意が必要です。 #jishin pic.twitter.com/2CKEBcYRz8
BNhyqrcCcAAisnP.jpg
:引用終了

☆ヤフー地震履歴
URL 
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?sort=1&key=1&b=7301 
↓東日本大震災の10日前の地震履歴。
o0634056012307355620.jpg


M9クラスに備える感覚で今のうちに地震対策を充実させておきましょう。もちろん、
「100%来る」と断言できるわけではありませんが、上記で紹介したようにデータや
環境が今までの大地震前と類似してきているので、備えを怠らないようにしてください。

東日本大震災では本震が発生した日のうちに都内のインフラは完全停止状態になり、
ホテルや漫画喫茶は満杯になってしまいました。そして、翌朝にはコンビニやスーパー

から乾物やパン類、電池などが全部売り切れ状態。
物流が回復するまで都内でも数日の時間を要しましたので、自分の住んでいる場所が

震源予想エリア外だとしても、物流の混乱に備えて、最低でも飲食料を1週間分は
備蓄するべきです。

*福島原発事故前は私も東京に住んでいました。


☆北海道大学 森谷武男博士 凄すぎる地震予知(2008年十勝沖地震)


  

2013年08月20日

警戒M6前後~M7前後の帯状地震雲発生

警戒M6前後~M7前後の帯状地震雲発生



管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2013年8月19日
世界標準時(UTC)19時39分にボリビア付近で
M5.6地震が発生しました。予測より少し小さかった
ようです。


2013年8月18日午後6時15分頃に王子市の
西の空に北東北~南西南ラインのM6前後~M7前後

の帯状地震雲が発生しました。国内で発震する可能性
がある場所は中部地方~関東地方~東北地方~北海道

の全体の内陸部、茨城県、千葉県、伊豆半島周辺の
沿岸と沖一帯、福井県沿岸と沖一帯。あと太平洋岸

はるか沖一帯と北海道の西側、北側の沿岸と沖一帯で
発震の可能性があると思います。

この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン

の方向の東ではポリネシア一帯と中米、南米大陸一帯、
ラインの西方向では中国北部、モンゴル、

ロシア等直角方向の北方向ではカムチャッカ、
千島列島、アラスカ等が考えられます。直角

方向の南方向ではフィリピン、ベトナム、タイ
台湾、ボルネオ、インドネシア等が発震の

可能性があります。いずれにしても5日~7日間
以内で発生すると思います。

尚、この結果は7日間~8日間後以内に公表されます。


       NT 地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異 

http://eien.mie1.net/ 三重

 

  
Posted by nakao at 12:24予知、予言、予測

2013年08月19日

警戒M6,5~M7前後の帯状地震雲が発生

警戒M6,5~M7前後の帯状地震雲が発生

http://userimg.teacup.com/userimg/8241.teacup.com/karisu/img/bbs/0055052_3.jpg



NTコメント

この時期の夕焼け時の帯状地震雲のラインに
ついてこの記事の場合も西北西~東南東ラインと

表示すべきところ南北ラインと記入してミスを
致しました。従いましてM5.8チリ地震、8月24日

08時34分発生しましたチリ地震が対応し該当する
地震でありましたので修正をさせて頂きます。

今後も精進致しますので宜しく御願い致します。


この地震雲に対応する地震が2013年8月23日
世界標準時(UTC)08時34分にチリ付近で
M5,8地震が発生しました。予測より小さかった
ようです。



2013年8月17日」午後6時30分頃に千葉県北部
にて南北ラインのM6,5~M7前後の帯状地震雲が発生
しました。

国内で発震する可能性がある場所は近畿地方~中部地方~
関東地方~東北地方の内陸部一帯、北海道西部一帯、中国

地方の沿岸部と沖一帯、あと茨城県、千葉県沿岸と沖一帯、
伊豆諸島、小笠原諸島一帯で発震の可能性があると思います。

この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら

マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向

ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え

ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
いずれにしても5日~7日間以内で発生すると思います。

尚、この結果は7日間~8日間後以内に公表されます。


       NT 地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異 三重

http://eien.mie1.net/




  

Posted by nakao at 10:23予知、予言、予測