2015年04月30日
福島原発で地底臨界が発生、半径300Km以内が危険だ(緊急連絡)
福島原発で地底臨界が発生、半径300Km以内が危険だ(緊急連絡)
本日、4月30日に福島第一原発の上空へ飛んで調査した宇宙人側の
宇宙母船が私(管理者)に福島原発の地下で核融合(地底臨界)が発生
していて半径300Km以内は非常に危険なので1週間以内に
半径300Kmの外側へ緊急に避難をして下さいとの情報と警告伝え
られましたので、お知らせと警告をしておきます。放射線を測る機器を
持っておられる方々は至急に広範囲に検査を御願いします。中尾、
「関係の記事」
フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の
「地底臨界」危機進行中?(週プレNEWS)
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福島第一原発は透水性の高い「中粒砂岩」の岩盤の上に立つ。そのため核燃デブリがメルト
アウトした場合、すぐに陸側から流れる地下水流と接触し、水蒸気爆発や臨界反応を起こし
やすいと推定できる。デブリは今、格納容器内のコンクリート上にとどまっているのか、それとも
コンクリートを突き破り地盤に到達しているのか……
“フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」
危機進行中?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150428-00046924-playboyz-soci
週プレNEWS 4月28日(火)6時0分配信
4月3日から福島第一原発2号機の格納容器の温度が約20℃から70℃へ急上昇し、
2日後には88℃に達した。
それと連動するように、原発周辺の「放射線モニタリングポスト」が軒並み高い線量を記録。
復旧したての常磐自動車道・南相馬鹿島SA(サービスエリア)で通常の1000倍にあたる
毎時55μSv(マイクロシーベルト)を最大に市街地各所で数十倍の上昇が見られた。(前編記事→http://wpb.shueisha.co.jp/2015/04/27/46919/)
これは一体、何を意味するのか? 考えられるのは、原発内の核燃デブリ(ゴミ)が従来の
注水冷却工程に対して異なった反応を示す状態に変化した可能性。例えば、デブリが
格納容器下のコンクリートを突き抜けて地盤まで到達(メルトアウト)し、地下水と接触するなどだ。
福島第一原発1~3号機では、巨大地震直後に圧力容器内の核燃料がメルトダウンし格納容器の
下部へたまった。
それは昨年4月から7月にかけて名古屋大学が2号機で実施した、宇宙線から生じる物質貫通力が
強い「ミュー粒子」を利用した透視撮影で明らかになった。
さらに、同じく1号機格納容器内の底から約2m上の作業スペースで行なったロボット調査でも、
数千℃の超高温デブリが圧力容器を溶かして落下した痕跡が撮影された。だが、デブリの正確な
位置は特定されていないし、ミュー粒子画像に映った格納容器の底は平坦に見えた。
となると、100t超といわれる大量のデブリ塊はどこへ行ったのか? 半球状の格納容器底部の
内側は厚さ約3mのコンクリートを敷いて平らになっているが、そのうち深さ70㎝ほどが事故の
初期段階で高熱デブリによって溶解した可能性があると、東電はこれまで発表してきた。
この推測について、元・東芝の研究員で原子炉格納容器の強度設計を手がけた後藤政志氏
(工学博士)に意見を聞くと、「今回のミュー粒子による撮影でわかったのは、格納容器が間違いなく
壊されたことで、これは2、3号機にも当てはまると思います。
映像【福島原発】放射能拡散シミュレーション動画
http://www.tpao.info/blog/2011/03/post-151.html
http://www.youtube.com/watch?v=L6ysi7GooD4
しかし、ほぼ地面と同じ高さに感光板を置いた撮影なので、核燃料が実際今どこにあるのかの
判断材料にはなりません。東電の言う70㎝という数字の根拠はよくわからない。コンクリートや
建材の金属と核燃料が混ざり合った状態のデブリは、もっと下まで潜り込んでいるとも考えられます。
ただし、ほかの物質が混じって時間がたっているのでデブリの放熱量は減り、容器の底の鋼板
(厚さ20㎝厚)までは達していないはずです。仮に鋼板が溶けても、下には5、6mのコンクリート層が
あるため、その内部で冷却バランスを保って止まっていると思います」
もしも核燃デブリが格納容器を突き破れば、メルトダウンから先の「メルトアウト」に進んで
いくわけだが、実は先日、調査途中で止まったロボット装置について記者会見に臨んだ東電の
広報担当者は、意味深長な感想を述べた。
格納容器内では10Sv(1000万μSv)のすさまじい高線量が計測されたが、それでも予想して
いた10分の1ほどだったと言ったのだ。その意味するところは、デブリが金属格子の作業用足場
から見えるような位置ではなく、ずっと深くまで沈んでいるということではないのか。
また最近、東電の廃炉部門責任者がNHK海外向け番組で「2020年までに核燃デブリの
取り出しに着手する」という作業目標について「困難」とコメントしたが、これも状況が非常に
悪いことを示唆しているのかもしれない。
「メルトアウト」または「チャイナ・シンドローム」とは、核燃デブリが原発施設最下層のコンクリート
すら蒸発させ、地中へ抜け落ちていく状態で、それが現実化するかどうかは後藤政志博士が
語ったデブリの温度次第だ。1~3号機内では4年後の今も各100tのデブリが4000~5000℃の
高温を発し、メルトアウトの危険性が高いと説く海外研究者もいる。
例えば、「IAEA(国際原子力機関)」の“不測事態の管理技術会議”は、2012年時点でデブリが
格納容器と下層コンクリートを溶かし、自然地層へ抜け出た可能性を指摘している。具体的には
デブリが施設地下6、7mまで沈み、直径10~15mの大穴の底にたまっているというのだ。
この仮説でも地殻を突き抜けるようなメルトアウト現象は否定しているが、代わりにひとつ厄介な
事態を予測している。それはデブリの核分裂反応が再び爆発的に加速化する可能性だ。
通常ならば、原子炉や実験施設内でコントロールされる「再臨界」は自然状態でも一定の条件が
整えば起き得る。その条件とは中性子と水、地質。IAEA技術会議のシミュレーションでは、まず
原発地下の水流と岩盤層が中性子の反射装置となり、デブリ内のウランやプルトニウムが連鎖的に
核分裂していく。
そして膨大な崩壊熱で水蒸気爆発が繰り返され、新たに生まれた放射性物質が地上へまき
散らされる…。
琉球大学理学部の古川雅英教授(環境放射線学)は、こう分析する。
「そうした自然界の臨界現象は、アフリカ中西部のウラン鉱山(ガボン共和国オクロ)で20億年前に
起きており、当時の地層が海底にあったことが中性子による核分裂反応を少なくとも60万年間に
わたり持続させたようです。その点では、大量の地下水が流れる福島第一原発の地質構造も
共通した条件を備えているかもしれません」
飛距離パワーが強く、人体を含めて通過した物質の原子を「放射化」させる中性子線そのものの
威力はとてつもない。1999年に東海村の核燃加工場で起きた「JCO臨界事故」では、ウラン
化合物約3㎏の連鎖分裂で半径10㎞圏の住民約30万人が屋内退避した。
それに対して、質量がケタ外れに多い福島第一原発のデブリが「地底臨界」すれば、東日本どころか
地球規模の超巨大原子力災害に突き進む! だからこそ海外の研究者や政府関係者たちも
福島第一原発事故処理の不透明な現状に対して不安と苛立ちを募らせているのだ。
事実、この悪夢のような破局シナリオが決して絵空事でないことは、他の科学的事実からも
裏づけられる。
そのひとつ、CTBT(包括的核実験禁止条約)に基づき「日本原子力開発機構」が群馬県高崎市に
設置した高感度の放射性核種監視観測システムには、昨年12月から福島第一原発の再臨界を
疑わせる放射性原子、ヨウ素131とテルル132が検出され続けている。
また福島第一原発2号機横の観測井戸では、今年に入って新たな核分裂反応の再発を示す
セシウム134とトリチウムの濃度が高まるばかりだ。昨年秋に開通した国道6号線の第一原発
から第二原発までの12㎞区間でも高線量が続いている。
果たして、福島第一原発はメルトアウトで地底臨界という最悪の事態を迎えつつあるのか?
今回の格納容器温度の急上昇、一部地域での急激な線量アップは、原発事故が日本政府の
大ウソ「アンダーコントロール」とは正反対の新たな危険領域へ入ったことを示しているのかも
しれない。
(取材・文/有賀 訓)
前回記事
周辺地域で線量が1000倍に急上昇! “フクイチ”で何かが起きている!?(週プレNEWS)
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/663.html

2015年04月30日
警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生
警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生
2015年4月30日午前5時頃に茨城県の北の空に西北西~東南東の
ラインのM6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生しました。国内で
発震する可能性がある場所は伊豆諸島~関東地方~東北地方~北海道東部
の太平洋沿岸と沖一帯で、あと北陸地方の沿岸と沖一帯で発震の可能性が
あると思います。内陸部では中部地方の北部~関東甲信越~東北地方の
海岸部一帯と北海道の東部で発震の可能性があると思います。
この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン
の北西北方向では中国北部、ロシア中部等が
考えられますし反対側の南東南方向では
中米、南米大陸、ポリネシア一帯、そして南太平洋
一帯と南大西洋の一帯が考えられます。直角
方向の西南西方向では台湾、フィリピン、中東
ベトナム、インドネシア、インド洋など、東北東
方向ではアリューシャン列島、アラスカ、カナダ
、カムチャッカなどが発震の可能性があります。
いずれにしても7日~10日間以内で発生すると
思います。
尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の
前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
NT 地震雲観察歴30年間の者
大地震の予知と天変地異 三重

2015年04月30日
村井俊治氏、東京、伊豆半島等を大地震の要注意区域に指定された
村井俊治氏、東京、伊豆半島等を大地震の要注意区域に指定された
管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓管理者管意区域に指された井俊治氏、東京、伊豆半島等を大地震の要注意区域に指定された東村井俊治氏、東京、伊豆半島等大地震の要注意区域に指定された村井俊治氏、東京http://golden-tamatama.com/blog-entry-1871.htmlhttp://golden-tamatama.com/blog-entry-1871.html大村井教授がついに関東に警告! 週刊ポスト
村
井俊治氏、東京、伊豆半島等を大地震の要
注管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓意区域に指定された
ワタスは地震関連は興味がまったくなくなってしまったし、
別に煽りたいわけでもなんでもないのですが。
今、地震予測では一番当ててるあの東大の村井教授から、ついに東京の警告が出たようです。
まぁ、週刊ポストと言えばコンビニに良く置いてあるエロ雑誌ですが。
な~んだエロ雑誌か。。ではすまない。
後でワタスも麓まで降りてコンビニで読んでこようと思います。
週刊ポスト5/8-15日号

このように「ついに東京に異変」などと書いてあります。
村井教授の最新のメルマガを張っておきましょう。
↓村井教授のメルマガを皆さんも購読しときましょう。
JESEAのサイト
概況
・週間異常変動(H)は4cm超が4点。東京の足立および伊豆半島(2点)、長野県のR松本の4点。
・全国的に小規模だが一斉異常変動あり。
・隆起・沈降は今回も相半ばしている状態。
要警戒地域
(震度5以上の地震が発生する可能性が極めて高い)
北信越地方(岐阜県飛騨地方含む)
奥羽山脈周辺及び日本海側
要注意地域
(震度5以上の地震が発生する可能性が高い)
南関東地方(駿河湾、相模湾、東京湾に面する地域)
東北・関東の太平洋岸
南海、東南海地方
南西諸島
鹿児島・熊本・長崎周辺
北海道釧路・根室・十勝周辺
以下の黄色の3地点で変動があるようです。
北信越地方(岐阜県飛騨地方含む)は要警戒
昨年11月22日に長野県北部地震が起きてから11月末から12月末まで連続的に一斉週間異常変動が
起き、 本誌で警戒を呼び掛けています。今年の5月から6月位までは警戒が必要です。
今回長野県のR松本で4.4cmの週間異常変動(H)がありました。 火山噴火も視野に入れて引き続き
要警戒とします。(参照 図1、図2-E、図3-4)
奥羽山脈周辺及び日本海側は要警戒
13日に発表されました蔵王山の火口周辺警報(火口周辺危険)は継続しています。 小規模の
火山性地震が増加しています。
昨年の12月下旬(2015年1月15日発行本誌)および今年の1月初旬(2015年1月28日発行
本誌) で奥羽山脈周辺に週間異常変動の前兆が見られたのと、この地域が沈降を続けていること
から、 今年の5月から6月位までは警戒が必要です。火山噴火も視野に入れて引き続き要警戒と
します。 水平異常変動図のDは栃木県の栗山付近ですが、この警戒エリアの最南端となります。
(参照 図2-D、図3-3)
南関東(駿河湾、相模湾、東京湾に面する地域)は要注意
今回東京都の足立と静岡県の大仁と沼津に4cm超の週間以上変動がありました。
この1,2か月は特に注意が必要でしょう。(参照 図1、図2-B、図3-5)
以下は静岡のデータ
![]()
東京都足立区と伊豆半島(静岡の大仁と沼津)で4cm超の変動があるようです。
イルカ座礁といい、ニュージーランド地震といい。これだけ前兆が出ていて、皆さん。
また地震クルクル詐欺か。。等々。スルーするのでしょうか。
ちょっと今回ばかりはマズイ気がしますが。
5月は真面目に注意です。たとえば、ここ数ヶ月だけでも。
すみません。体調不良です。。とか。実家の親が急病です。とか。
急に陣痛が。。と言って休むとか。
ヒャッハーーー!貯まった有給で海外旅行1ヶ月行ってきます!とか。
とにかく皆様、今回ばかりは真面目に考えましょう。
ワタスは別に煽りたい訳でもなんでもないですが今回ばかりは客観的データが揃っています。
HAARP等々のグラフに前兆が出たら直ちに掲載します。
本当にありがとうございますた。
短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。
新メイン掲示板 http://8241.teacup.com/karisu/bbs/t92/l50
新規の大規模が 投稿者:龍投稿日:2015年 4月27日(月)08時01分59秒返信
先日25日にて連絡しました「太平洋プレート関係の地震前兆(6.7~7.2M予測)」
の件が有りましたが、その同日にて、ネパールで大規模なる地震(7.8M)が
発生しました。
結果論ですが、どうも地震前兆がその地震だと思われます。
従い、小生の地震前兆におけるエネルギー感知能力は可能であるが、
太平洋プレートとユーラシアプレートの内容を分別することは出来ないようで
あります。
さて、本日(27日)の早朝にて、新規の大規模なる地震前兆が出ました。
震源地は太平洋プレート(ユーラシアプレート含む)で、敢えていえば中南米と
思っており、マグニチュードについては、25日の地震前兆の内容等を検討
すれば、7.5~8.2と推測しております。
村井俊治 @sh1939murai 12 時間
ネパールの地震の前兆がなかったかを国土地理院のアジア太平洋地域地殻変動監視
ネットワークでチベットのラサのデータをチェックしました。高さと南北方向で
約1か月前に明らかに異常と見える前兆が見られました。残念ながらネパールには
登録されている電子基準点はないですが、ラサでも役に立ちます。
BOPPO @Boppo2011 2 時間 4月26日
◆世界M7.5+地震発生頻度前回から4/25ネパールが307日 USGS記録から
累積確率50%は59日平均の約5倍停止中でしたもう暫く無いと思いたいが
1ヶ月以内でも25%確率なので油断は禁物 ※全世界地震の約10%が日本で発生
pic.twitter.com/vldgdylklQ
BOPPO @Boppo2011 36 分
◆ネパール地震 死者3709人に地震発生から約50時間が経過救命率ライン72hまで
後22hしかありませんこれを過ぎると、救命率が急激に落ちます ?震災前後の
カトマンズを比較した動画 あまりの変わり様に言葉もありません…
youtu.be/qa1BYEIYHxg
ミシェル @ykstg1126k ・ 9時間9時間前 4月27日
発震体感あり。
ミシェル @ykstg1126k ・ 10 時間 10 時間前
震源浅い発震体感あり。関東近海や伊豆大島近海が揺れる時に聞く高音、
はっきりとはいかない内陸の音にも似た感じですが、一応ツイします。
2015年4月27日 箱根山群発地震(続報3) 要注意神奈川県温泉地学研究所から
11時に続報がありました。地震回数は27日84回、28日10時まで66回。傾斜計で
小塚山の変化があるとこ事。データ:温地研 pic.twitter.com/oB2lhDfOYw
2015年4月27日 東海地域長期スロースリップに変化? 昨年から続いていると思われる浜名湖周辺の
長期スロースリップに変化が見られる様です。産業技術総合研究所の地下水観測データベースの、
豊橋多米観測点の歪が4月から変化しております。 pic.twitter.com/XkgKcSqg2P

2015年04月28日
警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生
警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生
2015年4月27日午後6時50分頃に島根県の宍道湖の
西の空に北北東~南南西のラインのM6前半~M7前半位の
帯状地震雲が発生しました。国内で発震する可能性がある場所は
中国地方~近畿地方~北陸地方~東北地方~北海道の日本海側の
沿岸と遥か沖一帯で、あと東海地方の沿岸と沖一帯~伊豆諸島の
周辺一帯で、そして瀬戸内海西部~九州~琉球列島の一帯で発震
の可能性がある。内陸部では中国地方~近畿地方~九州で発震の
可能性があると思います。
この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン
の北西北方向では中国北部、ロシア中部等が
考えられますし反対側の南東南方向では
中米、南米大陸、ポリネシア一帯、そして南太平洋
一帯と南大西洋の一帯が考えられます。直角
方向の西南西方向では台湾、フィリピン、中東
ベトナム、インドネシア、インド洋など、東北東
方向ではアリューシャン列島、アラスカ、カナダ
、カムチャッカなどが発震の可能性があります。
いずれにしても7日~10日間以内で発生すると
思います。
尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の
前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
NT 地震雲観察歴30年間の者
大地震の予知と天変地異 三重

2015年04月28日
「大型警報の大地震の発震が近い最大限の警戒を・」
「大型警報の大地震の発震が近い最大限の警戒を・」
太平洋沿岸部と北陸地方の沿岸部には近ずかないで・・
4月21日に福島県で発生した大型警報のM8クラスの大地震の前兆雲です。↓未発、4月28日正午現在、
「日本では北海道(内陸部を含む)~東北地方(内陸部を含む)~
関東地方~一部東海の海上等の沿岸と沖一帯あたりと、北陸地方の
沿岸部と沖一帯は特に警戒を御願いしておきます。」
大型警報の帯状地震雲が未発で4月28日~5月1日までがM8クラスの
大地震の発生期限で、実績のある「龍さん」も大規模地震を予測された。
問題は何処で大地震が起きるのかだが、今までの大地震の予測に寄与して
いたのが世界の電子数のデータですが下記の画像で解るのは日本~
太平洋中部~中米です。この地域は地震発生の可能性が高いのです。
今回の大型警報の帯状地震雲は南北ラインですので
福島県から南北ライン方向と直角方向で発震予測が正解と観ますので
日本~ニューギニア~オーストラリアのラインで発震の可能性が高いと
思います。そして日本~太平洋~そして中米で4月28日から5月1日までは
最大限の警戒を・・

2015年04月28日
警報級、M6前後~M7前半位の帯状地震雲が発生
警報級、M6前後~M7前半位の帯状地震雲が発生
2015年4月26日(日)に石川県の北西の空に南西南~北東北の
ラインのM6前後~M7前半位の帯状地震雲が発生しました。
国内で発震する可能性がある場所は関東地方~伊豆半島周辺の沿岸と
沖一帯で、そして伊豆諸島の周辺の一帯で、あと北陸地方~東北地方
~北海道の日本海側の沿岸と沖一帯で、そして瀬戸内海の東部~
南海トラフの沖一帯で発震の可能性があると思います。内陸部では
関東地方の南部~中部地方~近畿地方~四国の東部と北海道の全域で
発震の可能性があると思います。
この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン
の北西北方向では中国北部、ロシア中部等が
考えられますし反対側の南東南方向では
中米、南米大陸、ポリネシア一帯、そして南太平洋
一帯と南大西洋の一帯が考えられます。直角
方向の西南西方向では台湾、フィリピン、中東
ベトナム、インドネシア、インド洋など、東北東
方向ではアリューシャン列島、アラスカ、カナダ
、カムチャッカなどが発震の可能性があります。
いずれにしても7日~10日間以内で発生すると
思います。
尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の
前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
NT 地震雲観察歴30年間の者
大地震の予知と天変地異 三重

2015年04月27日
2015年、村井氏が警告!東北日本海側に大地震兆候!
南海・東南海エリアも要注意!日本列島全体が激しい動き!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/005bc84fef91e5fea9e202c9a6181b1a
管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓
またネパール大地震クラスの帯状地震雲が福島県で出た。警戒を・・
4月21日(火)に下記でM8前後のクラスの大地震の帯状地震雲が
発生しております。東海地方沖から東日本地域も危険地帯に入り
ますので十分に警戒を御願いしておきます。4月26日~5月1日まで
2015年04月26日大型警報、M7前後~M8前後の帯状地震雲が発生
http://eien33.eshizuoka.jp/e1478491.html
2015年4月21日(火)の午前中に福島県の浄土平の
スカイラインの上空にM7前後~M8前後の帯状地震雲が発生しました

富士山大噴火、箱根 へと続く~長野地震の「フォッサマグナ地溝帯」富士山噴火Xデーは
2015年?

2015年大地震予測/九州南部、秋田沖、津浪あり!
長尾年恭・東海大学教授/川内原発、富士山噴火、近畿…!
どこも危ないが…日本列島千年ぶりの大地動乱!


西日本の直下型地震は「南海トラフ地震の先駆け」となる!
島村英紀氏/徳島県震度5強、2015・2・6/巨大地震と巨大津波、東南海地震に備えを…

次に来る地震は、関東~関東以西が危ない!

首都圏地震3・11以後、9倍多発している!
警戒せよ!
首都直下地震/静穏期間終わった!プレートずれ…21世紀大地動乱…


箱根山に噴火の兆候あり!
ここ数年群発地震続く/3千年間噴火していないのも危険の証し!
島村英紀・武蔵野学院大学特任教授
桜島、爆発的噴火450回、14年に活発な活動続く!
川内原発、いつ起きてもおかしくない大噴火 !

琵琶湖、近畿地方に大地震予想!
2015年2月から5月に発生時期を延期へ!
「FM電波地震予知」串田嘉男代表


短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。
お早うございます。 投稿者:龍投稿日:2015年 4月25日(土)08時00分2秒返信
チリ南部のカルブコ火山が4月22日、約50年ぶりに噴火しました。
これと地震発生との因果関係は分かりませんが、地震前兆が出て参りました。
今日(25日)の早朝にて、太平洋プレート関係の地震前兆が出ました。
震源地はチリ等の南米、或いは南太平洋と思われ、マグニチュードに
ついては6.7~7.2と推測しております。
くりえいと @kurieight
北海道の知床半島で24日、海岸線沿いの海底が隆起し、新たな陸地に
なっているのを近くの住民らが見つけた。知床半島南東側の羅臼町春日町付近。
目測では隆起は長さ500メートル以上、幅は広いところで
30~40メートルで高さは海面から10~20メートルほど。/朝日
むらさきしきぶ @murasakiobasan
どうしても、もしかしたら近日中にも、大きめの地震が起きるかもしれないと
いう感覚があります。じゃあ、場所は、規模は、発生する時間は・・・と
聞かれてしまうと正直何とも言えないという、きわめていい加減な感覚です。
とりあえず、用心しながらGWを過ごそうと思います。
むらさきしきぶ @murasakiobasan
今日から、GWという方も多いのでしょう。世間では、ひどく物騒な事件が
相次いでいます。特に5月は、カレンダーでは連続して休日が続いて
いますので、移動などにも注意したいところです。5連休最終日は5月6日の
水曜日。4月29日も気になる水曜日ですが、単なる思い過ごしだと思いたいです
ミッヒー ☆ @mihikarimiko ・ 4月24日
昨晩のM5クラス体感はわりとしつこく続きましたが
今朝は抜けてますしかしまた噴火マグマ系体感高まってる
ミシェル @ykstg1126k ・ 5 時間 5 時間前 4月26日
海外M7か火山噴火系の体感反応ありました。まだまだ頭クラクラ感。
ミシェル @ykstg1126k ・ 23時間23時間前
インド付近M 7・8の地震が発生しました。3日前の体感Twitter報告の
海外M7前後のものと思いますが、こんなにでかいとは…、多発する海外、
国内の火山噴火といい、知床半島沿岸の不気味な隆起といい、ただ呆然と
してしまう。体調はよくなりつつありますが、まだ目の霞はとれずです。

2015年04月26日
大型警報、M7前後~M8前後の帯状地震雲が発生
大型警報、M7前後~M8前後の帯状地震雲が発生
2015年4月21日の午前中に福島県の浄土平のスカイラインの上空に
M7前後~M8前後の帯状地震雲が発生しました。昨日のネパール大地震の
帯状雲は4月17日に出現しましたが、これは21日に出ていますので別の
大地震のものと考えます。ただ、正確な方角が判りませんので日本かも
知れないし、世界の別の場所かも判りませんが、緊急を要するのでお知らせ
致します。国内で発震するとすれば東日本の全域が危険地域と思います。
写真を撮られた方と今、問い合わせ中です。ただ、云える事は5月1日までに
発震する可能性があると思います。(10日間)緊急、警戒態勢を御願いします。
NT,
一応、南北のラインと想定しています。
国内で発震する可能性がある場所は茨城県東部~千葉県(千葉沖は注意)の
沿岸と沖一帯で、そして伊豆諸島~小笠原諸島で、あと津軽海峡~北海道の
西部一帯で、そして東北地方の沿岸と沖一帯で(三陸沖を含む)と北陸地方
の沿岸と沖一帯で発震の可能性があると思います。内陸部では北陸の東部
(新潟)~関東地方の東南部一帯~東北地方~北海道の西部で発震の可能性
があると思います。
この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら
マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向
ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え
ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
いずれにしても7日~10日間以内で発生すると思います。
尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の
前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
NT 地震雲観察歴30年間の者
大地震の予知と天変地異 三重

2015年04月25日
大型警報の豊後水道上空の帯状地震雲の大地震がネパールで発震
恐れていた大型警報の豊後水道上空の帯状地震雲の大地震がネパールで発震
多くの方々の冥福をお祈りいたします。ゲリーボーネル氏の予言の日時はハズレでした。
とりあえず、日本では一息です。やれやれ・・
ネパールで地震 876人が死亡
2015年4月25日(土) 22時29分掲載
ネパールで地震、876人死亡=M7.8、インドや中国も被害―エベレストで雪崩
【ニューデリー時事】米地質調査所(USGS)によると、ネパール中部で25日午前11時56分
(日本時間午後3時11分)ごろ、マグニチュード(M)7.8の強い地震が発生した。AFP通信に
よれば、警察当局者はこれまでに死者が876人に達したと述べた。死者はさらに増える恐れが
ある。世界最高峰エベレスト(8848メートル)では雪崩が発生。近隣国のインドや中国も含め、
倒壊した建物の下敷きになるなどして多数の負傷者が出ている
2015年04月17日 豊後水道
大型警報、M7前後~M8前後の帯状地震雲が発生
管理者コメント
この地震雲に対応する地震が2015年4月25日世界標準時(UTC)
06時11分にネパール付近でM7,9地震が発生しました。
2015年04月24日 島根県
警報級、M6前後~M7前半位の帯状地震雲が発生
管理者コメント
この地震雲に対応する地震が2015年4月24日
世界標準時(UTC)13時56分にカナダ西岸のクイーンシャー
ロット諸島付近でM6,2地震が発生しました。
2015年04月22日 大分
警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生
管理者コメント
この地震雲に対応する地震が2015年4月24日
世界標準時(UTC)03時36分にニュージーランド
付近でM6,1地震が発生しました。
2015年04月21日 浜松
警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生
管理者コメント
この地震雲に対応する地震が2015年4月22日
世界標準時(UTC)22時57分にサンタクルーズ
付近でM5,8地震が発生しました。

2015年04月25日
「関東地域」地震発生確率 最大で60%
「関東地域」地震発生確率 最大で60%
4月24日 17時55分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150424/k10010059901000.html
管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓

地震が起きる可能性を推計した結果、6つに分けた区域ごとでは最大で40%、関東甲信
などの地域全体では最大で60%と公表しました。
いることを受けて、複数の活断層を含む地域ごとに、将来、地震が発生する確率を推計
する作業を進めています。
24日は関東甲信や静岡県の東部からなる「関東地域」について、6つの区域に分けて
推計結果を公表しました。それによりますと、今後30年以内にマグニチュード6.8以上の
地震が起きる確率は、最も高いのが「糸魚川ー静岡構造線断層帯」がある長野県と
山梨県からなる区域で、30%~40%と推計されました。このほか、鴨川低地断層帯や
三浦半島断層帯などがある、千葉県から神奈川県や東京都をへて山梨・静岡にかけての
区域の15%~20%などとなっています。そのうえで、「関東地域」全体のどこかで起きる
確率は、50%~最大60%と推計しました。
地震調査委員会の本蔵義守委員長は「評価はあくまでも現在の知見に基づくもので
不十分な点もあるうえ、海溝型の地震のリスクは評価の対象としていない。関東の地震の
発生確率は『非常に高い』という印象を持っており、確率が低い場所も安全が担保されて
いるわけではなく、十分に注意してほしい」と話しています。

6つの区域 地震発生の確率は
6つの区域の、今後30年以内にマグニチュード6.8以上の地震が起きる確率の推計結果は
次のとおりです。
▽茨城県から栃木県、群馬県などにかけての「区域1」は4%~5%、▽長野県北部と
群馬県のそれぞれ一部を含む「区域2」は2%~3%、▽千葉県や茨城県から東京都や
神奈川県、埼玉県をへて群馬県や長野県、山梨県にかけての「区域3」は1%~3%、
▽千葉から神奈川県や東京都をへて山梨・静岡にかけての「区域4」は15%~20%、
▽静岡県の伊豆半島や、神奈川県や伊豆諸島のそれぞれ一部からなる「区域5」は
2%~3%、▽長野県と山梨県からなる「区域6」は30%~40%となっています。
また、「関東地域」全体では、50%~最大60%と推計されています。

短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。
来週月曜日(4月27日)発売の週刊ポストにJESEAの地震関連記事が
4ページ掲載されます。ご興味のある方は是非読んで下さい。
現時点で地震発生の可能性のあるゾーンが図で掲載されることに
なっています。地球は刻々変動しますので定期的に新しいマップを
掲載するように取り計らってくれました。
太陽の西の裏側で、M1のフレアが発生しました。太陽風、磁気圏は穏やかです。
昨日の夕方、23日18時半(世界時23日9時半)に、
西の端に沈んで行った2322黒点群で、M1.1の中規模フレアが発生しました。
「管理者のコメント」
「世見」松原照子氏の過去記事だが、此れは東日本大地震の予言を
当てたものだと、言えるが、よくよく読んでみると、どうも
東海大地震も予言しているようにも思えるのだが・・
太平洋プレートが日本に向かって動きフィリピン海プレートが押され日本を押し上げる。
もちろん 関東甲信越 千葉も揺れることだろう。
2010/06/25 08:30 照 #201006250830_09

amaちゃんだ @tokaiamada ・ 37 分 37 分前 19時22分 4月23日
パソコンブラックアウト切断強い前兆だが、前駆微震やラップが確認
できないので震源は外国か遠方
amaちゃんだ @tokaiamada ・ 6時間6時間前
生きるために本当に必要なものの順序を確認せよ
①飲料水 ②防寒衣類、寝具 ③排泄設備 ④食料 ⑤ライト
⑥通信機器 ⑦移動機材
amaちゃんだ @tokaiamada ・ 6時間6時間前 東日本大震災の記憶
東京都内では揺れが治まって数時間以内に、スーパー・コンビニ・食料品店の
あらゆる商品が消えた揺れてから水を買おうとしても無理
揺れる前に備蓄せよ次の大震災でも同じ震度6なら数時間で全商品が消えてしまう
一部の人の買いだめ、買い占めによって
amaちゃんだ @tokaiamada ・ 2 時間 2 時間前 2月24日
芋の良い点は①栽培が容易 ②収量が多い ③甘藷の場合、連作障害がない
私は自分の畑で毎年、馬鈴薯を作っているが、わずか数十坪でも数百キロの収量がある
甘藷は肥料も石灰も不要、連作障害がないまさに救荒作物の見本
青木昆陽を拝みながら小さなプランターでも毎年作り続けましょう
amaちゃんだ @tokaiamada ・ 2 時間 2 時間前
拝金ゾンビ国家 日本が死滅しても価値が失われないものがあります
①硬貨は基本的に兌換通貨であり、額面の半分程度の価値があるのが
②長期保管性食糧 米・麦・缶詰・乾物などは通用価値が増します、
つまり通貨の代替品になる
③燃料・肥料は貴重品です
2015年04月24日 長野県志賀高原 群発地震(続報2) 12時台の波形が公開されました。震源域は北側に拡大。
かなり縦長になってきました。志賀高原は草津白根等の新しい火山と、岩菅山など古い火山の混成火山地域。データ:NIED pic.twitter.com/HzY5RlDKgg
