2012年10月29日
警戒M5,5~M6,5帯状地震雲発生

|
2012年10月29日
30年前の非常に恐ろしい2012年に関する霊能者の予言
30年前の非常に恐ろしい2012年に関する霊能者の予言 - 英語字幕版
2012.01.12 Thursday
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993577
本日は、今週初め頃からYouTube動画でのコメントやフォーラムでその真偽
が議論されている予言をご紹介します。
元はフランス語らしいのですが、英語字幕がついていましたので訳してみま
した。
2012年に関する予言は、私的にはかなり衝撃的でしたので、お読みになる場
合は自己責任でお願いします。
Psychic's predictions for 2012 -- From 30 years ago. F#@*ing
scary! - English subtitles
30年前の非常に恐ろしい2012年に関する霊能者の予言 - 英語字幕版
故国フランスの町で、私は多くの啓示を行っていたため、住民達が私を呼ぶ
のに「サイキック」という言葉を使っていた。そしてそれらの1つが本当に実
現したが、それを話すべきではないと考えた私は、故国を離れる必要があり
、ここカリフォルニアへ引っ越してきた。そして20年前に私はカリフォルニ
アに移り住み、そこで快適に暮らしている。
違う、違うんだ。それは本当にSFなんだ。実際に、私はイメージと連携する
。そのイメージで、私は人が月面を歩くのを見た。彼はロケットでそこへ行
っている。それは1950年、私がちょうど10歳の時であり、その年でそのよう
な空想力を有していた事を憶えておいてほしい。しかもロケットや人が月面
を歩くというのをその当時に想像していたのだ。私は両親にこう言い続けた
。「1969年に人は月面に立つ」と。もちろん彼らは一笑に付したが、同様に
彼らは心を打たれたのだと私は推測していた。しかし、彼らは笑っていたの
だ。
今もイメージが浮かんでおり、その中で一番強い物が、原子力に関する懸念
だ。石油からエネルギーを得るのは終わりを迎える。最後の数年に何が起き
るか私達は理解しているので、原子力へと移行した結果、原子力は私達に多
くの災害をもたらせる。特にソ連では、80年代が終わる前に、原子力の利用
を私達に再考させるような大きな災害が発生すると私は予言する。
電気自動車が発明される。それはもう間もなく実現する。知ってのとおり、
私のお気に入りの時代である2000年代、2000年~2005年に石油で走る車は過
去の物となり、電気自動車がそれに取って代わるだろう。また、まだ主流で
はないものの空飛ぶ自動車、磁気自動車(リニア?)などへの解決策も発見
されるだろう。私ははっきりとそれを見ている。
幾分曖昧だが中でも確実な事は、2000年を迎えた後の10年以内に、アメリカ
は攻撃を受ける。
違う、そうではない。私が話しているのは外国での攻撃の事ではなく、アメ
リカ本土での攻撃の事なのだ。それは新たなパールハーバーとなるだろう。
ロサンゼルスのような都市、主としてニューヨークが爆撃を受ける。それが
、2000年に続く10年の間に起きるだろう。それだけは曖昧ではない。
だが私が話したように、続く10年で東側諸国はもはや存在しておらず、2000
年の初めにはそれらの国々が我々と同盟国となっているだろう。もはやソ連
圏の事を話しているのではない。これらの攻撃、紛争の原因がエネルギーで
あることは明白だ。疑う余地がない。石油が原因の戦争はもう間もなく始ま
るだろう。
第二の理由、それは宗教問題だ。宗教戦争時代へと逆戻りするだろう。
この変化(チェンジ)は、庶民の革命となるだろう。この革命で、2005年か
ら2012年の間にアメリカの人々は、世界で最も強大な国の大統領として黒人
を選出するだろう。その黒人は、地球上で最も強大な人物となる。この変化
は、大衆の運動によって後押しされる。彼は恐らく救世主ではないが、ある
種の救済者であるかの如く、人々はこの人物の下に結集するだろう。アメリ
カはチェンジの気運を経験するだろう。
100年後の世界だって?そんなの空想だよ。それを見ようと何度も試みたが、
それらの年の出来事は何も見えない。それに関しては、私のサイキックとし
ての視覚が尽きたのか、2012年以降の事は何も見えない。2012年以降は、何
も思い浮かばず、どのようなイメージも得られない。子供の頃からずっと持
っている、あるイメージが、2012年以降何も見えない理由なのかもしれない
。
それは私に死が訪れる年なのかもしれない。その可能性もあるが、出来れば
そうでない事を願いたい。もしくは -
問題も見えている。私が見ているのは、遭遇、これをどのように言えば良い
のか分からないが、恐らく私達は他の人々と接触する。その通り、遭遇だ。
異星人との遭遇だ。それを私は話している。あなたがここに来たのはそのた
めだと私は推測している。
2012年は遭遇の年となる。
「エキサイティング」という言葉が、それに相応しいとは思わない。彼らは
非常に進歩している。考えてもみてくれ、彼らは銀河の別の領域からやって
来たのだ。今のところ、私達はようやく月に到達しただけなのだ。
幸せ?何故幸せなのか?話しを聞いて欲しい。
私達は私達よりもずっと強力な生物の訪問を受けるだろう。この遭遇によっ
て、勝者と敗者が生まれる。そして敗者は私達なのだ。2012年より先が何も
私に見えないのには、非常に明確な理由がある。
人類が消滅するからだ。
オーケー、もう十分だろう。これで終わりにしよう。
※宇宙の現実※ 宇宙戦争の事実と地球の現実
クラリオン星人 顔写真集(アヌンナキ銀河の隣の銀河で爬虫類人や間の子
が殆んどで現在は宇宙人側の攻撃で殲滅の運命のようだ)↓
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%
AF%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E6%98%9F%E4%BA%BA
地球上の真の理解や真実を知ろうとするならば地球は現在も爬虫類人達の支
配している宇宙で最後の文明の一つであるし流刑星でもある。注意すべきは
トカゲやドラゴンに羽付きの姿の彫刻やマークそして目玉のデザインや辰や
龍の姿の国旗や印、等は爬虫類人達のマークであり、それらの政治団体や国
は爬虫類人達の支配下にある。警戒が必要だ。又、数字で彼らが好むものは
6、9、1、3などの数字を好む習性があるようだ。原爆の投下日や
9,11の災い等を考えれば一目瞭然である。彼らは宇宙へ逃げる事はもは
や不可能だ。そして真人間の宇宙人文明の艦船に早々に殲滅されるだろう。
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)は身長が2m60センチもあり皮膚の色は
ワニのお腹のよう で爬虫類人のレレントロンであったのだ。今からで
も遅くは無い貪欲、利己主義、拝金主義の呪縛から逃れると良い貴方方が魂
の命を永らえて永遠の命を得て進化しようとするならば・・慈悲と奉仕と
感謝、勇気に生きるべきです。そして実践すべきです。宇宙の法則が貴方を
守護してくれるでしょう。時は満ちようとしています。
「地球的規模で巨大な地殻変動が始った」
日本列島ほどの面積が1000m以上も海底が沈下している。
インド・オーストラリアプレートの傾斜の証拠?
大地震の予知と天変地異 http://eien.mie1.net/
http://eien.mie1.net/e421321.html
宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
*爬虫類人や混血爬虫類人に付いての参考のサイト紹介*
「アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人」
上記の文字をヤフーやグーグル検索で検索してトップページの1番~8番ク
リックで爬虫類人の正体の詳細が判ります。かなりの爬虫類人の真相に近い
情報が得られます。
*レプティリアン 爬虫類人*
http://blogclub.livedoor.biz/archives/51648927.html
*各国のリーダーらの悪魔サインでレプティリアンへの忠誠のサイン*
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%
20Witchcraft/signs_of_satan.htm
なぜか日本では、報道されない『UFO』問題 その3 メキシコ
(マヤ・アステカ)編 Vol.2
http://ooruri777.seesaa.net/article/219345536.html
「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ
アセンション心の浄化と命への道
東海アマチュァ無線ブログ(原発放射能、地震関連)
http://www91.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
映像は
1、「火星の都市と池の映像」スクープ探査衛星画像のクローズアップ映像
中央の池の左右に黒色の線が升目状に見える。これは道路だ。多くの火星人
達の住宅がギッシリと確認出来る。上空2キロm位からの衛星画像のクローズ
アップ驚愕の映像だ。世界中の多くの人々に確認して見てほしい。
2、「スクープ月面の宇宙人達の住宅街、映像」
月面の探査衛星画像のクローズアップ映像だが、月面に居住している宇宙人
達の住宅街が写っている、驚愕の映像だ。
3、金星のピラミットとビル群の衛星画像の写真
4、土星の上空の宇宙人側の巨大宇宙母船の映像
写真提供、The Horizon 驚愕!火星都市画像 Ⅰ



