2015年12月21日

大地震の警戒が必要、世界の地磁気のグラフが各地で大荒れの状態、

大地震の警戒が必要、世界の地磁気のグラフが各地で大荒れの状態、



世界の地磁気のグラフが各地で大荒れの状態です。全体としては3,11の前とよく似ている。
警戒が必要です。「管理者」


2015/12/21 10:24 更新  宇宙天気ニュース http://swnews.jp/

太陽風磁場が南向きに大きく強まり、磁気圏の活動がかなり激しく
なっています。

 担当 篠原


最新状況 (16:31) 

今日、M2.8の中規模フレアが発生しました。

太陽風南向き磁場が非常に強まっています。

磁気嵐が非常に発達しています。
 




京都の地磁気のグラフ

http://wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/ae_realtime/today/today-j.html




京大の地磁気グラフ↑


キルナ天文台の地磁気のグラフ↓






ロシア地磁気のグラフの一部、↓

http://geophys.aari.ru/real_mag.php






日本の柿岡、地磁気のグラフ↓


  

2015年12月21日

管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします



管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。


2015年12月09日 神奈川県の北浜海岸

警報級、M6,5前後~M7,5前後の帯状地震雲が発生


管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2015年12月20日
世界標準時(UTC)18時47分にボルネオ付近で
M6,0地震が発生しました。


〔海外地震〕インドネシア・ボルネオ島沿岸でM6.0・津波なし(12/21)
米国地質調査所(USGS)によると、日本時間12月21日03:47頃、
インドネシア・ボルネオ島沿岸を震源とするM6.0の地震が

発生しました。津波警報センターによると、この地震による
津波のおそれはありません。

【12月21日04:15現在、レスキューナウまとめ】


  

Posted by nakao at 08:47Comments(0)予知、予言、予測

2015年12月21日

M9クラスの巨大地震、米国太平洋沿岸部に迫り来る。「死者1万3千人」と予測も

M9クラスの巨大地震、米国太平洋沿岸部に迫り来る。「死者1万3千人」と予測も

  

                                   


アメリカの話題  地震国際ニュース

http://news.livedoor.com/article/image_detail/10887586/?img_id=9507172
 
【海外発!Breaking News】謎の力で道路が4.5m隆起

「巨大地震の前触れ」と騒然(米)


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓



  • ロサンゼルス北部で地殻に大きな異変か(画像はrt.comのスクリーンショット)





    海外発!Breaking News】M9クラスの巨大地震、米国太平洋沿岸部に迫り来る。
    「死者1万3千人」と予測も。

    約240年おきにマグニチュード9を超す巨大地震が起きている米・太平洋沿岸部。

    次なる大地震の襲来までいよいよ待ったなしの状況にあることを専門家が指摘し、

    甚大な被害が出ると警告した。

    ニューヨーク市立大学シティカレッジ、プリンストン大学、ニューヨーク大学などで

    教鞭をとっている日系三世のミチオ・カク物理学博士(Dr. Michio Kaku)。

    米国の太平洋沿岸部をほぼ240年おきに襲う巨大地震について、彼が

    このほど『Fox News』にて米・連邦緊急事態管理庁(Federal Emergency

     Management Agency)がまとめた地震の規模、津波、そして被害に

    ついての予測をもとに解説。「Xデーまでいよいよ待ったなし」と人々に注意を促した。

    問題の地震は「カスケード地震」と呼ばれ、最後に起きたのは1700年とすでに

    300年以上が経過している。その時の震源地は太平洋岸北西部沿いの

    ファンデフカプレートで、北アメリカプレートとの境界にひずみが蓄積したことに

    よるプレート間地震であった。マグニチュードは8.7~9.2と推定され、津波は

    日本にも到達したとの記録がある。

    予想される次回の巨大地震の規模は最大でマグニチュード9.2。揺れは

    約4分間にわたり、その15分後には大きな津波が発生するであろうという。

    もっとも被害が大きいのはシアトルやサンフランシスコといった沿岸の都市部で、

    約13,000人が命を落とし、負傷者は27,000名、100万人が家を失う可能性が

    あると示された。

    カリフォルニア州沿岸部には、サンフランシスコでたびたび大地震を引き起こして

    きた約1,300kmの巨大活断層「サンアンドレアス断層」が伸びているが、

    「カスケード断層」にはその30倍もの活動エネルギーがすでに蓄積されている

    可能性があり、「問題は津波被害に遭うかもしれない約7万人の市民について、

    多くがそうした知識や危機感に乏しいこと。子供たちにも地震や津波について

    教育し、避難方法などを早急に確立させておく必要がある」とカク博士は警告している。

    また興味深いところでは、博士は動物の地震予知能力を信じている。大地震の

    前には初期にP波と呼ばれる圧縮波が来るが、カク博士は「動物がそれを察知して

    挙動に変化が起きると、その1~2分後に大地震が来る」と明言する。それを

    速やかなる緊急速報につなげることができないものか、今後の研究や試みに

    期待が集まっている。

    ※ 画像はイメージです。
    (TechinsightJapan編集部 Joy横手)


    管理者のコメント

    最新の宇宙人側の情報によれば、2016年の初頭にも米国の西岸の大地震が発生し

    日本には約30mの大津波が押し寄せると聞いているが、サンフランシスコの大地震が

    起きれば太平洋を渡って大津波が来襲するようです。太平洋の沿岸部の諸都市群の

    方々は疎開や移住が今から必要です。その直後にポールシフトの約25mの大津波が

    地球上の全ての沿岸部を襲います。聖書の予言(星は地に落ち、諸国民は逃げ惑う、冬に

    ならないように祈れ)が起きるようです。今年の12月11日が最高気温25度cで夏日です。

    海流や気流はポールシフトより先行して発生します。自己責任で疎開や移住を、そして米、

    麺類、カンズメ、灯油等の備蓄(今、現在はこれらは値段が安い)を・自分や家族の命を

    守るのは貴方です。




    短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



    「松原照子氏の東海大地震の予言原文

    日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

    世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
              1987年1月初版本より

    http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm



     ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 7時間7時間前  12月18日

    M6前後の体感反応あります。地元揺れ感とどこだか…。
    震度 3~4注意。東方方向の耳鳴りあります。



    「世見」日頃からご自分の「感」を磨いてお過ごし下さい

    2015年12月18日(金)  松原照子氏 抜粋記事


    「2016年を見る」をスタートさせて見ると、来年から今まで以上に
    要注意なのが、やはり予測が出来ないのが災害です。4000m級の

    活断層が何処にあるのか判らないのですが、何時活発になっても、
    おかしくない気もしています。1946年と言えば私が生まれた年。

    この年に何が起きたのかは知りませんが、日本の自然界の周期と
    申しますか、似て来た気がしています。体験等したくないのが大災害。

    南海と付く災害が先か、関東が先か、はたまた関西か、それとも四国・・
    何処なのか今日は判りませんが、それほど遠くない日に大災害がやって

    来る事でしょう。


    華。 ?@maohana55  ・ 9時間9時間前 

    コメントが入りました
    「カラスがあっちこっちで大鳴きしています。埼玉南部」


    裕三
    ?@EYpyTbzZRvdx4t3   @maohana55

    おはようございます朝から電波時計が赤点滅です
    昨日も終日点滅…ちょこちょこ揺れに反応なのか

    点滅しなくなってから揺れなのか
    とりあえず、防災意識高めなのかなと思っております

    16:07 - 2015年12月19日


    キルナ地磁気が大荒れです。下






    霧島連山の硫黄山で噴気確認 注意呼びかけ

    12月15日 18時05分

    霧島連山の硫黄山で噴気確認 注意呼びかけ
    k10010341971_201512151813_201512151825.mp4

    宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山のえびの高原にある硫黄山で、弱い噴気が確認され、
    気象庁は臨時の解説資料を出して、火山活動の今後の推移に注意するよう呼びかけています。

    気象庁によりますと、14日、「硫黄山で噴気のようなものが上がっている」と地元の山岳ガイドの
    男性から通報があり、職員が現地を調べたところ、硫黄山で噴気が確認されました。



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    20151216tw001.jpg
    Twitterより

     メキシコ南西部にあるコリマ山が14日、噴火しました。

     1度目の噴火は夜明け前で、溶岩が火口からどろどろと斜面を流れていく様子がわかります。
    噴火はその後も2度続き、噴煙は火口から3000メートルの高さに達しました。  



    Tabatha
    @araran100
    12月16日

    【念のため注意】RadGraph 宮城県柴田町ラドン2 急騰しており、警戒ライン超えました。1号機は平均値付近で推移。念のため、東北地方注意継続

    埋め込み画像への固定リンク

     

    観測機2フルレンジを10倍に拡大したデータです。赤の強い反応が出現中です。国際地震予知研究会12月18日発表の地域別予測にはM6クラス M7 クラス とアウターライズ地震M8.8 の予測があります。

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    Posted by nakao at 08:05Comments(0)予知、予言、予測