2015年04月30日
福島原発で地底臨界が発生、半径300Km以内が危険だ(緊急連絡)
福島原発で地底臨界が発生、半径300Km以内が危険だ(緊急連絡)
本日、4月30日に福島第一原発の上空へ飛んで調査した宇宙人側の
宇宙母船が私(管理者)に福島原発の地下で核融合(地底臨界)が発生
していて半径300Km以内は非常に危険なので1週間以内に
半径300Kmの外側へ緊急に避難をして下さいとの情報と警告伝え
られましたので、お知らせと警告をしておきます。放射線を測る機器を
持っておられる方々は至急に広範囲に検査を御願いします。中尾、
「関係の記事」
フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の
「地底臨界」危機進行中?(週プレNEWS)
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福島第一原発は透水性の高い「中粒砂岩」の岩盤の上に立つ。そのため核燃デブリがメルト
アウトした場合、すぐに陸側から流れる地下水流と接触し、水蒸気爆発や臨界反応を起こし
やすいと推定できる。デブリは今、格納容器内のコンクリート上にとどまっているのか、それとも
コンクリートを突き破り地盤に到達しているのか……
“フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」
危機進行中?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150428-00046924-playboyz-soci
週プレNEWS 4月28日(火)6時0分配信
4月3日から福島第一原発2号機の格納容器の温度が約20℃から70℃へ急上昇し、
2日後には88℃に達した。
それと連動するように、原発周辺の「放射線モニタリングポスト」が軒並み高い線量を記録。
復旧したての常磐自動車道・南相馬鹿島SA(サービスエリア)で通常の1000倍にあたる
毎時55μSv(マイクロシーベルト)を最大に市街地各所で数十倍の上昇が見られた。(前編記事→http://wpb.shueisha.co.jp/2015/04/27/46919/)
これは一体、何を意味するのか? 考えられるのは、原発内の核燃デブリ(ゴミ)が従来の
注水冷却工程に対して異なった反応を示す状態に変化した可能性。例えば、デブリが
格納容器下のコンクリートを突き抜けて地盤まで到達(メルトアウト)し、地下水と接触するなどだ。
福島第一原発1~3号機では、巨大地震直後に圧力容器内の核燃料がメルトダウンし格納容器の
下部へたまった。
それは昨年4月から7月にかけて名古屋大学が2号機で実施した、宇宙線から生じる物質貫通力が
強い「ミュー粒子」を利用した透視撮影で明らかになった。
さらに、同じく1号機格納容器内の底から約2m上の作業スペースで行なったロボット調査でも、
数千℃の超高温デブリが圧力容器を溶かして落下した痕跡が撮影された。だが、デブリの正確な
位置は特定されていないし、ミュー粒子画像に映った格納容器の底は平坦に見えた。
となると、100t超といわれる大量のデブリ塊はどこへ行ったのか? 半球状の格納容器底部の
内側は厚さ約3mのコンクリートを敷いて平らになっているが、そのうち深さ70㎝ほどが事故の
初期段階で高熱デブリによって溶解した可能性があると、東電はこれまで発表してきた。
この推測について、元・東芝の研究員で原子炉格納容器の強度設計を手がけた後藤政志氏
(工学博士)に意見を聞くと、「今回のミュー粒子による撮影でわかったのは、格納容器が間違いなく
壊されたことで、これは2、3号機にも当てはまると思います。
映像【福島原発】放射能拡散シミュレーション動画
http://www.tpao.info/blog/2011/03/post-151.html
http://www.youtube.com/watch?v=L6ysi7GooD4
しかし、ほぼ地面と同じ高さに感光板を置いた撮影なので、核燃料が実際今どこにあるのかの
判断材料にはなりません。東電の言う70㎝という数字の根拠はよくわからない。コンクリートや
建材の金属と核燃料が混ざり合った状態のデブリは、もっと下まで潜り込んでいるとも考えられます。
ただし、ほかの物質が混じって時間がたっているのでデブリの放熱量は減り、容器の底の鋼板
(厚さ20㎝厚)までは達していないはずです。仮に鋼板が溶けても、下には5、6mのコンクリート層が
あるため、その内部で冷却バランスを保って止まっていると思います」
もしも核燃デブリが格納容器を突き破れば、メルトダウンから先の「メルトアウト」に進んで
いくわけだが、実は先日、調査途中で止まったロボット装置について記者会見に臨んだ東電の
広報担当者は、意味深長な感想を述べた。
格納容器内では10Sv(1000万μSv)のすさまじい高線量が計測されたが、それでも予想して
いた10分の1ほどだったと言ったのだ。その意味するところは、デブリが金属格子の作業用足場
から見えるような位置ではなく、ずっと深くまで沈んでいるということではないのか。
また最近、東電の廃炉部門責任者がNHK海外向け番組で「2020年までに核燃デブリの
取り出しに着手する」という作業目標について「困難」とコメントしたが、これも状況が非常に
悪いことを示唆しているのかもしれない。
「メルトアウト」または「チャイナ・シンドローム」とは、核燃デブリが原発施設最下層のコンクリート
すら蒸発させ、地中へ抜け落ちていく状態で、それが現実化するかどうかは後藤政志博士が
語ったデブリの温度次第だ。1~3号機内では4年後の今も各100tのデブリが4000~5000℃の
高温を発し、メルトアウトの危険性が高いと説く海外研究者もいる。
例えば、「IAEA(国際原子力機関)」の“不測事態の管理技術会議”は、2012年時点でデブリが
格納容器と下層コンクリートを溶かし、自然地層へ抜け出た可能性を指摘している。具体的には
デブリが施設地下6、7mまで沈み、直径10~15mの大穴の底にたまっているというのだ。
この仮説でも地殻を突き抜けるようなメルトアウト現象は否定しているが、代わりにひとつ厄介な
事態を予測している。それはデブリの核分裂反応が再び爆発的に加速化する可能性だ。
通常ならば、原子炉や実験施設内でコントロールされる「再臨界」は自然状態でも一定の条件が
整えば起き得る。その条件とは中性子と水、地質。IAEA技術会議のシミュレーションでは、まず
原発地下の水流と岩盤層が中性子の反射装置となり、デブリ内のウランやプルトニウムが連鎖的に
核分裂していく。
そして膨大な崩壊熱で水蒸気爆発が繰り返され、新たに生まれた放射性物質が地上へまき
散らされる…。
琉球大学理学部の古川雅英教授(環境放射線学)は、こう分析する。
「そうした自然界の臨界現象は、アフリカ中西部のウラン鉱山(ガボン共和国オクロ)で20億年前に
起きており、当時の地層が海底にあったことが中性子による核分裂反応を少なくとも60万年間に
わたり持続させたようです。その点では、大量の地下水が流れる福島第一原発の地質構造も
共通した条件を備えているかもしれません」
飛距離パワーが強く、人体を含めて通過した物質の原子を「放射化」させる中性子線そのものの
威力はとてつもない。1999年に東海村の核燃加工場で起きた「JCO臨界事故」では、ウラン
化合物約3㎏の連鎖分裂で半径10㎞圏の住民約30万人が屋内退避した。
それに対して、質量がケタ外れに多い福島第一原発のデブリが「地底臨界」すれば、東日本どころか
地球規模の超巨大原子力災害に突き進む! だからこそ海外の研究者や政府関係者たちも
福島第一原発事故処理の不透明な現状に対して不安と苛立ちを募らせているのだ。
事実、この悪夢のような破局シナリオが決して絵空事でないことは、他の科学的事実からも
裏づけられる。
そのひとつ、CTBT(包括的核実験禁止条約)に基づき「日本原子力開発機構」が群馬県高崎市に
設置した高感度の放射性核種監視観測システムには、昨年12月から福島第一原発の再臨界を
疑わせる放射性原子、ヨウ素131とテルル132が検出され続けている。
また福島第一原発2号機横の観測井戸では、今年に入って新たな核分裂反応の再発を示す
セシウム134とトリチウムの濃度が高まるばかりだ。昨年秋に開通した国道6号線の第一原発
から第二原発までの12㎞区間でも高線量が続いている。
果たして、福島第一原発はメルトアウトで地底臨界という最悪の事態を迎えつつあるのか?
今回の格納容器温度の急上昇、一部地域での急激な線量アップは、原発事故が日本政府の
大ウソ「アンダーコントロール」とは正反対の新たな危険領域へ入ったことを示しているのかも
しれない。
(取材・文/有賀 訓)
前回記事
周辺地域で線量が1000倍に急上昇! “フクイチ”で何かが起きている!?(週プレNEWS)
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/663.html

2015年04月30日
警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生
警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生
2015年4月30日午前5時頃に茨城県の北の空に西北西~東南東の
ラインのM6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生しました。国内で
発震する可能性がある場所は伊豆諸島~関東地方~東北地方~北海道東部
の太平洋沿岸と沖一帯で、あと北陸地方の沿岸と沖一帯で発震の可能性が
あると思います。内陸部では中部地方の北部~関東甲信越~東北地方の
海岸部一帯と北海道の東部で発震の可能性があると思います。
この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン
の北西北方向では中国北部、ロシア中部等が
考えられますし反対側の南東南方向では
中米、南米大陸、ポリネシア一帯、そして南太平洋
一帯と南大西洋の一帯が考えられます。直角
方向の西南西方向では台湾、フィリピン、中東
ベトナム、インドネシア、インド洋など、東北東
方向ではアリューシャン列島、アラスカ、カナダ
、カムチャッカなどが発震の可能性があります。
いずれにしても7日~10日間以内で発生すると
思います。
尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の
前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
NT 地震雲観察歴30年間の者
大地震の予知と天変地異 三重

2015年04月30日
村井俊治氏、東京、伊豆半島等を大地震の要注意区域に指定された
村井俊治氏、東京、伊豆半島等を大地震の要注意区域に指定された
管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓管理者管意区域に指された井俊治氏、東京、伊豆半島等を大地震の要注意区域に指定された東村井俊治氏、東京、伊豆半島等大地震の要注意区域に指定された村井俊治氏、東京http://golden-tamatama.com/blog-entry-1871.htmlhttp://golden-tamatama.com/blog-entry-1871.html大村井教授がついに関東に警告! 週刊ポスト
村
井俊治氏、東京、伊豆半島等を大地震の要
注管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓意区域に指定された
ワタスは地震関連は興味がまったくなくなってしまったし、
別に煽りたいわけでもなんでもないのですが。
今、地震予測では一番当ててるあの東大の村井教授から、ついに東京の警告が出たようです。
まぁ、週刊ポストと言えばコンビニに良く置いてあるエロ雑誌ですが。
な~んだエロ雑誌か。。ではすまない。
後でワタスも麓まで降りてコンビニで読んでこようと思います。
週刊ポスト5/8-15日号

このように「ついに東京に異変」などと書いてあります。
村井教授の最新のメルマガを張っておきましょう。
↓村井教授のメルマガを皆さんも購読しときましょう。
JESEAのサイト
概況
・週間異常変動(H)は4cm超が4点。東京の足立および伊豆半島(2点)、長野県のR松本の4点。
・全国的に小規模だが一斉異常変動あり。
・隆起・沈降は今回も相半ばしている状態。
要警戒地域
(震度5以上の地震が発生する可能性が極めて高い)
北信越地方(岐阜県飛騨地方含む)
奥羽山脈周辺及び日本海側
要注意地域
(震度5以上の地震が発生する可能性が高い)
南関東地方(駿河湾、相模湾、東京湾に面する地域)
東北・関東の太平洋岸
南海、東南海地方
南西諸島
鹿児島・熊本・長崎周辺
北海道釧路・根室・十勝周辺
以下の黄色の3地点で変動があるようです。
北信越地方(岐阜県飛騨地方含む)は要警戒
昨年11月22日に長野県北部地震が起きてから11月末から12月末まで連続的に一斉週間異常変動が
起き、 本誌で警戒を呼び掛けています。今年の5月から6月位までは警戒が必要です。
今回長野県のR松本で4.4cmの週間異常変動(H)がありました。 火山噴火も視野に入れて引き続き
要警戒とします。(参照 図1、図2-E、図3-4)
奥羽山脈周辺及び日本海側は要警戒
13日に発表されました蔵王山の火口周辺警報(火口周辺危険)は継続しています。 小規模の
火山性地震が増加しています。
昨年の12月下旬(2015年1月15日発行本誌)および今年の1月初旬(2015年1月28日発行
本誌) で奥羽山脈周辺に週間異常変動の前兆が見られたのと、この地域が沈降を続けていること
から、 今年の5月から6月位までは警戒が必要です。火山噴火も視野に入れて引き続き要警戒と
します。 水平異常変動図のDは栃木県の栗山付近ですが、この警戒エリアの最南端となります。
(参照 図2-D、図3-3)
南関東(駿河湾、相模湾、東京湾に面する地域)は要注意
今回東京都の足立と静岡県の大仁と沼津に4cm超の週間以上変動がありました。
この1,2か月は特に注意が必要でしょう。(参照 図1、図2-B、図3-5)
以下は静岡のデータ
![]()
東京都足立区と伊豆半島(静岡の大仁と沼津)で4cm超の変動があるようです。
イルカ座礁といい、ニュージーランド地震といい。これだけ前兆が出ていて、皆さん。
また地震クルクル詐欺か。。等々。スルーするのでしょうか。
ちょっと今回ばかりはマズイ気がしますが。
5月は真面目に注意です。たとえば、ここ数ヶ月だけでも。
すみません。体調不良です。。とか。実家の親が急病です。とか。
急に陣痛が。。と言って休むとか。
ヒャッハーーー!貯まった有給で海外旅行1ヶ月行ってきます!とか。
とにかく皆様、今回ばかりは真面目に考えましょう。
ワタスは別に煽りたい訳でもなんでもないですが今回ばかりは客観的データが揃っています。
HAARP等々のグラフに前兆が出たら直ちに掲載します。
本当にありがとうございますた。
短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。
新メイン掲示板 http://8241.teacup.com/karisu/bbs/t92/l50
新規の大規模が 投稿者:龍投稿日:2015年 4月27日(月)08時01分59秒返信
先日25日にて連絡しました「太平洋プレート関係の地震前兆(6.7~7.2M予測)」
の件が有りましたが、その同日にて、ネパールで大規模なる地震(7.8M)が
発生しました。
結果論ですが、どうも地震前兆がその地震だと思われます。
従い、小生の地震前兆におけるエネルギー感知能力は可能であるが、
太平洋プレートとユーラシアプレートの内容を分別することは出来ないようで
あります。
さて、本日(27日)の早朝にて、新規の大規模なる地震前兆が出ました。
震源地は太平洋プレート(ユーラシアプレート含む)で、敢えていえば中南米と
思っており、マグニチュードについては、25日の地震前兆の内容等を検討
すれば、7.5~8.2と推測しております。
村井俊治 @sh1939murai 12 時間
ネパールの地震の前兆がなかったかを国土地理院のアジア太平洋地域地殻変動監視
ネットワークでチベットのラサのデータをチェックしました。高さと南北方向で
約1か月前に明らかに異常と見える前兆が見られました。残念ながらネパールには
登録されている電子基準点はないですが、ラサでも役に立ちます。
BOPPO @Boppo2011 2 時間 4月26日
◆世界M7.5+地震発生頻度前回から4/25ネパールが307日 USGS記録から
累積確率50%は59日平均の約5倍停止中でしたもう暫く無いと思いたいが
1ヶ月以内でも25%確率なので油断は禁物 ※全世界地震の約10%が日本で発生
pic.twitter.com/vldgdylklQ
BOPPO @Boppo2011 36 分
◆ネパール地震 死者3709人に地震発生から約50時間が経過救命率ライン72hまで
後22hしかありませんこれを過ぎると、救命率が急激に落ちます ?震災前後の
カトマンズを比較した動画 あまりの変わり様に言葉もありません…
youtu.be/qa1BYEIYHxg
ミシェル @ykstg1126k ・ 9時間9時間前 4月27日
発震体感あり。
ミシェル @ykstg1126k ・ 10 時間 10 時間前
震源浅い発震体感あり。関東近海や伊豆大島近海が揺れる時に聞く高音、
はっきりとはいかない内陸の音にも似た感じですが、一応ツイします。
2015年4月27日 箱根山群発地震(続報3) 要注意神奈川県温泉地学研究所から
11時に続報がありました。地震回数は27日84回、28日10時まで66回。傾斜計で
小塚山の変化があるとこ事。データ:温地研 pic.twitter.com/oB2lhDfOYw
2015年4月27日 東海地域長期スロースリップに変化? 昨年から続いていると思われる浜名湖周辺の
長期スロースリップに変化が見られる様です。産業技術総合研究所の地下水観測データベースの、
豊橋多米観測点の歪が4月から変化しております。 pic.twitter.com/XkgKcSqg2P
