2013年02月17日

警報M6,5前後~M7,5前後の帯状地震雲が発生

 

警報M6,5前後~M7,5前後の帯状地震雲が発生

 投稿者:NT  投稿日:2013年 2月17日(日)16時44分57秒 softbank218131098020.bbtec.net
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警報M6,5前後~M7,5前後の帯状地震雲が発生2013年2月17日(日)午前10時頃に千葉県大網白里市で北東の空にM6,5前後~M7,5前後の帯状地震雲が発生しました。国内で発震の可能性がある場所は東北(三陸沖)、関東、東海地方の沿岸と沖一帯と関東、信越の内陸部一帯が発震の可能性があります。この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界中の何処かで発震します。海外ではラインの方向の東ではポリネシア一帯と南米大陸一帯、ラインの西方向では中国北部、モンゴル、ロシア等直角方向の北方向ではカムチャッカ、千島列島、アラスカ等が考えられます。直角方向の南方向ではフィリピン、ベトナム、タイ台湾、ボルネオ、インドネシア等が発震の可能性があります。いずれにしても5日~7日間以内で発生すると思います。       NT 地震雲観察歴30年間の者管理者コメントこの地震雲に対応する地震が2013年2月22日世界標準時(UTC)12時01分にアルゼンチンで

M6,1地震が発生しました。予測より少し小さかったようです。大地震の予知と天変地異http://eien.mie1.net/ 三重

麒麟地震研究所 32分
国際地震予知研会2月18日発表地震情報4その後、2/6 のSANTA CRUZ M8.0以降、2月4日とほぼ同等の領域に大気重力波が、出現を繰り返しています。従って、前回(02/08)指摘の新たなM6.9の予測は現在も有効で、詳しいことは 会員ページで述べます。 
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麒麟地震研究所 35分
 もしもSANTA CRUZ M8.0と無関係で、日本周辺で発生すると、震央は(会員ページ参照;2/17記)と推定されます。陸地から離れていれば、2012/12/7のアウターライズ地震M7.3の時のように被害は無い見込みですが、陸地に近接すると小被害の 可能性があります。」
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麒麟地震研究所 39分
地震情報3  2/4のM6.9相当の大気重力波の分布もM8.0の前兆の一部であった可能性があります。今後発生する地震の前兆なのか、M8.0の前兆の一部であったのか識別するためには、なお数日の大気重力波の出現状況をWATCHする必要があります。 
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麒麟地震研究所 42分
国際地震予知研会2月18日発表地震情報3 M8.0の大気重力波による前兆面積としては、2500万km2を必要としています. 2013/01/11の太平洋の主要な部分をサーチしたところ、少なくとも震源域から日本列島周辺までは連続した大気重力波が見られました。
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麒麟地震研究所 45分
地震情報2これらの面積からマグニチュードは6.9と計算されました。その後 R:2/6 01:12:27(UTC) SANTACRUZ ISLANDS(S10.738 E165.138) M8.0 h29km (USGS)が発生しました。   
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麒麟地震研究所 48分
NPO法人国際地震予知研会2月18日発表地震情報 総説 2/2の十勝地方中Mw6.9の発生をうけて2月8日に次のように述べました。「中部地方と千島列島の予測を取り消すかどうかWATCH していたところ、2/4に大陸、朝鮮半島、日本海、日本列島に中規模の 大気重力波が発生しました。
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麒麟地震研究所 3日
観測機2フルレンジのデータです。巨大地震の反応は継続出現中ですが14日深夜から反応が抜けたり赤の強い反応が出現してきましたので別の大きな地震に警戒が必要です。観測機3も反応が出現してきました今迄とは違う場所も要注意  
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Posted by nakao at 16:53予知、予言、予測