2012年07月05日

3日の東京湾地震…大津波の前兆か!大学教授が警告

       元禄、宝永年間に続いた大災害


3日の東京湾地震…実は大津波の前兆か!大学教授が警告
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120704/dms1207041138008-n1.htm
2012.07.04 夕刊フジ

 東京湾を震源とした3日のマグニチュード(M)5・4(推定)の地震では、最大震度4の揺れにヒヤリとした人も多いだろう。震源地は東京都が被害想定に加えている元禄型関東地震のすぐ近く。このタイプでは首都へ津波が襲来する危険が高いだけに、昨日の揺れが巨大地震の前震だったのか、不安はつのる。

 気象庁によると、3日午前11時31分ごろに起きた地震の震源地は東京湾で、震源の深さは約100キロ。発生の直後から「津波の恐れはない」とされ、幸いに目立った被害は報告されていない。

 しかし、武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)は、「震源が元禄型関東地震と極めて近い。もう少し浅く、大きな規模で発生していたらかなりの被害が出た可能性もある」と指摘した。

 元禄型関東地震とは、1703年にあった元禄大地震(M7・9-8・2)と同タイプのものを指す。徳川綱吉が将軍だった時代の大地震では、江戸を中心に多数の死者が出て、現在の東京・両国や千葉・浦安などに津波が押し寄せた。首都が津波に飲まれた珍しいタイプのため、都では被害想定の前提となる4つの想定地震の1つに同型の地震を加えている。

 昨年の東日本大震災では本震の2日前、前触れとなる最大震度5弱の前震が起こっていた。後の検証で、明らかな前震が確認されたケースだ。では、3日の地震はどうなのか。

 「現在の地震学では本震の発生前に前震を見極める方法はない。ただ、これまで元禄型関東地震の発生は関東大震災から200年の間隔があるとされてきたが、3・11による変動でいつ起きてもおかしくない状態になった。また、元禄大地震の後には大きな災害が続いたことも見逃せない」(島村氏)

 確かに、18世紀初頭には大災害が相次いだ=地図。元禄大地震の約4年後、紀伊半島沖を震源とする宝永地震(M8・4-8・7)が発生。東日本大震災の前には日本史上最大とされた地震で、最高で20メートル級の津波により2万人以上が犠牲になったといわれる。大阪湾にも津波が押し寄せ、現在の大阪市街地で7000人が溺死したという。

 さらに宝永地震の49日後には富士山が大噴火。富士山周辺の農耕地が壊滅的な被害を受けたほか、江戸にも大量の火山灰が降り注ぎ、経済活動を停滞させた。

 前出の島村氏は「あまり脅かすのはよくないが、大地震は頻発する時期がある。災害の多発期に入った可能性はある」と警告する。

 昨日の地震は大地震の前兆なのか。特に東京湾の沿岸では津波被害の危険もあるだけに警戒が必要だ。


  

2012年07月05日

世見, 地震・自然災害

<世見> 2011/07/24 日本列島
http://makoto2007.at.webry.info/201107/article_80.html

Date: 2011.07.24 | Category: 世見, 地震・自然災害 | Response: 0

日本列島の周辺は、今から250年から350年前の地層に近くなっていると、
不思議な世界の方が話されています。

100年と云うスパンは私達人類にとっては巾広く感じますが、地球スパンで見るとそうでもない時間なのかなぁ~と聞いていて思ったのですが、「元禄」と云う字が見えた時、元禄時代に起きた地震ってあるのかなぁ~と思ったものの、地震が起きたのかも知らないし、場所も分からない。

そこが揺れると太平洋側のプレート境界線も揺れ、この辺りが揺れ出すとワン・ツー・スリーと続くそうです。起きるとM8以上は覚悟した方がいいようですが、その日がいつなのか分かりません。胸騒ぎが今日はしませんが気になっています。

「宝永」「慶長」この字も見えています。「南西諸島」と云う字も見えました。

この文字の意味は又、250~350年前にこの辺りに何が起きたのかが、これからの動きが見えて来ると思います。
又、「土佐湾沖」「日向灘」「対馬」「濃美」「明応」無造作に書いたのですが、この文字の意味をどうとるかが、私達への課題のようにも思います。

「地球星は生きています。」

私達が暮らす日本も、地球のものです。

私達は地球が作り出した表面で生きています。

大災害を体験したくはありません。

でも、自然界の活動を阻止する方法も知りません。

それ故に私達は日々あらゆる自然に、「ありがとうございます」の思いを忘れてはいけないと思います。

 

 

 

  

Posted by nakao at 07:38Comments(0)大地震、大津波

2012年07月04日

地軸が傾いたイヌイットのドキュメンタリー映画




地軸が傾いたイヌイットのドキュメンタリー映画

今回の記事


カナダ北部に住むイヌイット(エスキモー)の生活に取材したドキュメンタリー映画が公開され、
話題になっている。その中でイヌイットの長老が環境異変に関して実に興味深いことを
語っているので、それを紹介する。

次に、コルマン博士の最新論文の全訳を掲載する。第6の夜の期間が終わり、第8
サイクル最後の第7の日の期間に入った。それを前にした最新論文である。

イヌイットのドキュメンタリー映画

カナダのトロントで開催されている「トロント原住民イメージ映画とメディアアート祭」で、
ヌナユット族の映画監督、ザカリアス・クヌットと環境学者、イアン・マウロが撮った
ドキュメンタリー、「イヌイットの知識と環境異変」がいま話題になっている。
予告編はここで見ることができる。

映画は北極圏に住むイヌイットの長老が、原地の言葉で最近の環境異変を淡々と
語るという内容だ。これまで環境異変の調査は、科学者が収集したデータを元に
行われ、現地に住む人々の聞き取り調査はまったく行われてこなかった。この
ドキュメンタリーは、北極圏に住んでいる人々の日々の体験を通して、環境異変が
どれほど激烈なのか取材している。

イヌイットの長老は、氷が薄くなったため、生活の糧であるオットセイが異常行動を
している事実や、暖かい風が吹き込むため雪質が変質し、陸地で位置を把握する
ことが困難になりつつあること、またこれまで経験したことのない巨大な洪水の
影響などについて淡々と語っている。

イヌイットの長老はこうした激烈な環境異変に怒っているわけではない。彼らは
環境異変はすべて自然のサイクルの一部なので、それを受け入れ、変化した
環境に適応して生きようと努力している。

地軸が傾いた?

実はこのドキュメンタリーが注目されているのは、環境異変が生々しく報告されて
いるからだけではない。実は、イヌイットの長老の証言に注目すべき内容が含ま
れていたからだ。それは、地軸の傾きが変化したのではないかという証言である。

イヌイットの長老はいう。

「われわれは5歳ぐらいになると、毎日朝起きるとすぐに外に出て天気を確認する
ように親から言われて育った。だがいま空を見ると、太陽は本来沈むべき位置から
なんキロもずれた位置に沈んでいる。さらに、夜空の星の位置も本来あるべき場所
とは大きく異なっている


映画では、北極圏に住むどのイヌイットの部族も「太陽が沈む位置が大きくずれて
いる」と同じ証言をしていることが紹介されている。

この証言に驚いた映画の製作者は、これは地球の地軸の傾きが変化している
ことの証拠ではないかと思ったので、そうしたことが実際に可能性としてあり得る
のかどうか米国航空宇宙局(NASA)に確認した。すると、NASAの専門家は
これはあり得ないと即座に否定した。

これに納得しなかった映画の製作者は、昨年デンマークのコペンハーゲンで開催
された「地球温暖化サミット」に赴いた。すると、興味をもった多くのメディアの取材
を受け、テレビなどでもイヌイットの長老の証言が広く伝えられた。

すると即座に多くの科学者から反応があり、「イヌイットが何を体験しているのか
証言をとることは貴重なことだ。だが、地球の地軸の傾きが変化しているかもしれ
ないなどという根も葉も無いウソを流すのはやめてほしい。そうしないとイヌイットの

人々の社会的な信用に傷がつく」と猛烈な抗議を受けた。科学者が言うには、
「北極圏の大気が汚染され、大気に含まれる不純物の影響で光が屈折し、その
ように見えるだけのことだろう」という。

以上である。

むろん、地軸は23.5度傾いているので、季節によって太陽が昇る位置や沈む
位置は変化するのは当然だ。イヌイットの長老はそうした季節の変化を言って
いるわけではなく、これまでの季節の変化では説明がつかない位置で太陽が
沈むようになったということだ。

類似した証言

地軸の傾きが変化した可能性があるとす説は科学的には全面的に否定されている。

しかし、3年前から今年にかけて、日本でもアメリカでも太陽の沈む位置が本来
あるべき位置からずれているように見えるとの証言は増えているのも事実である。
日本では「太陽の沈む位置が北にずれている」との証言が多い。ここここ
さらにここなどだ。

また、海外でもそうした証言は多い。投稿欄によく投稿してくださっている
noffyさんのブログでもかつて紹介されていた。

ところで、太陽の沈む位置のずれという現象は2010年2月27日に発生した
チリ大地震との関連で語られることが多い。この大地震で地軸が移動した結果、
一日の長さが100万分の1.26秒短くなったはずだという。

2007年の証言

しかし、チリの大地震が発生する3年前から太陽の沈む位置のずれを報告し、
地軸の傾きが変化した可能性を示唆しているサイトがある。これはテキサス州
、ダラスに住んでいると思われる匿名の人物のサイトだ。

このサイトによると、テキサス州ダラス近郊では、6月21日の夏至の日には、
太陽はちょうど北回帰線上に沈むことが普通であったという。この地域に50年
居住しているサイトの管理人は、この50年間太陽がその位置からずれたこと
などなかったという。

しかし、2007年の夏至の日から、太陽はいつもの位置から北に26度ずれた
位置に沈んだという。


このサイトでは衛星写真なども使い、太陽のずれた角度を割り出し、それを元に
もし地軸の傾斜角度が変化したとするなら、どのくらいの変化なのか計算している。

トンデモ系の理論?

このサイトによると、北極圏の氷が融けることによってバランスがくずれ、地軸の
傾斜が変化した可能性があるのではないかとしている。

こうした見方はトンデモ系として扱われることは間違いない。筆者は自然科学の
知見は乏しいので、ここでは情報だけを紹介し、判断は読者諸氏に任せること
にする。

ただ、地軸の傾斜角度の変化などということが本当に起こっているとしたら、
それは大変なことだろう。また、イヌイットの長老の証言はそれなりに真剣に
受け取らなければならないのかもしれない

  

Posted by nakao at 07:34Comments(0)予知、予言、予測

2012年07月03日

世界の未来予知



「未来予知」 未来予知.Future Sight 、より

http://yaiz.bent.jp/japanoilar/mirai.htm


何の災害が起こるかわかりませんが、地名、固有名詞等が聴こえてくるので過去に聴こえてきたものを下記に記します。
 
 共通しての主な今後の課題は、水不足、食糧危機、海面上昇、南、北極の氷解、湖水の消失、河川の消失、砂漠化、渇水、新型ウイルス、核戦争、難病の出現等・・・最終的には隕石か彗星が地球に衝突か地軸がぶれて傾斜し、地球上にはあらゆる生命の存続が厳しくなると思います。
 
2006年~

●朝鮮有事(1/5予知)→
●富士山噴火(3/29)→
●浜岡原子力発電所事故(3/29)→
●一般人と自衛隊員が衝突している(3/25)→
●富士山噴火(4/17)
●何か起こり市民が逃げ惑う(5/2)→
●白い粉が降ってきて男性が倒れて死亡している光景、この白い粉が何なのか不明。
またこの白い粉の予知夢等みてる方々は相当多い(6/10)→
●シャイロー、スパローと聴こえる(10/30)→数日以内にテレビ等で配備されたり、軍港にシャイローが入港してきた。
●北朝鮮の核実験(10/17)→
●佐呂間町竜巻昨年地名が聴こえてきてました。→
●巨大なハリケーン(11/16)→その後フィリピンでハリケーン被害
 
●ワモンアザラシ、オタリオが日本周囲の河川や海辺に出現 (12/30)→
●スケトウダラ(12/30)→2009.9月漁獲高の相当な減少だと新聞コラムに掲載されてました。
●天竜寺が視えるのですが・・・・何でしょうか?まさか火災ではないとは思いますが→
●揚子江で氾濫→
●ポトマック川での氾濫→
●タングステン兵器開発(一年程前)
 
 2007年~
●栃東関(1/10)→引退
●次期フランス大統領はサルコジ(3/9)→サルコジに
 
●今年は過去のアニメがヒットするようです。コマーシャルや映画でも?
●夏に熱射病(6/26)、
●富士山低周波地震が気掛かり(7/12)
●最上川周囲の異変(7/30)
●タヒチ、パペーテ、クジャラート、トリニダードドバコ、にて自然災害(8-9)
●ブロッケン現象(8/29)
●泥流が流れているのが視える(10/7)
●アーリントン墓地での死者の埋葬増加(11/6)
●クレタ島での自然災害(11/11)
●インサイダー取引(11/20)
●六価クロム(12/3)
●航空母艦の意味は・・・?(12/20)
●サハリン沖での地震

●今国会では証人喚問が続きます。不祥事がまだまだたくさん噴出する。
●火山噴火が視える(場所は特定できず)
●軍事関連でシャイローの入港や豊後の入港時等聴こえてくる、車力、スパロー、PAC3、沖縄の米軍基地キャンプコートニーも聴こえてきた。大概聴こえて来る時は不正や悪質な出来事が大半を占める。
 
●パタゴニアでの氷解(12/27)
 
2008年~
●横浜市にて地面がめり込む錯覚?あり。(2/8)
 
●ケープカナベル、ゴダード空軍基地で何かあり(2/9)
●チェルノブイリの石棺から放射能漏れ?(2/24)
●アルゼンチンで地震
●宮が瀬ダム(今年渇水になってしまうんでしょうか?)
●トランシルバニアで自然災害(3/22)
●地球の地軸がぶれている??揺れている(3/22)→実際NASAの衛星画像で確認するとぶれているというメールをいただいた・・・。
●今年の台風は早めに来る(5/2)
●ロンボック島、カラカス、ベネズエラ
で自然災害(5/9)
 
●ベニグノアキノと聴こえたがすでに故人(5/9)
●スタグフレーション(不況とインフレへの併存)へ移行する
●室戸岬や枕崎に台風か他の自然災害
●某宗教団体が気に掛かる
 
●解散総選挙にて自民等の終焉、また日本が一から出直す。
 
●ペトロナスタワーが傾斜しているか、最悪崩壊・・
 
●トラファルガー広場で暴動?テロ?
●インドのタージマハルでも??
●丹那トンネルでの崩落事故?
●阪神地方で大地震
●白い粉が降ってきてスーツ着用の男性がアスファルト上で死亡しているのが視えます。(テロ?原発事故?ミサイル発射?)
●モリブデン含有の兵器開発 
 
●富士山噴火(2005年6月頃から富士山が視えていましたが、まだ噴火はしていませんでした。最近は宝永火口からの小規模噴火がよく視えます。)
●富士山噴火、これに伴う浜岡原発震災、 東海地震、東京直下型地震(夕方~夜が起こると思います。)
 
●日本が戦争をまた始める・・・・・・(開戦・・・と聴こえてきました。日本の戦車が一般道を走行し、日本の日の丸を掲げた戦闘機が数十機水平飛行していました。)
●東京が焦土と化す・・・・・ミサイル攻撃かもしれません。モノクロだったのが、最近はカラーになって視えています。
●NYが北朝鮮によって核攻撃されている。(NYのビルがミサイルによって焼け焦げている)
●地球の地軸の移動か小惑星の衝突・・・・・首都圏のビルが水没しているのが視えます。津波ではなくて、一気に押し寄せてくるような透明な水なのです。水深は怖くて書けないし、最低5メートル以上はあります。やっとで屋上に昇って辿り着いた男性が息絶えているのが視えます。
 
 ○カカドウ国立公園で火災
 ○ハドソン湾
 ○トスカーナ
 ○ドニエプル
 ○コルシカ島
 

 ○2008年の北京オリンピックは黄砂の影響で視界が効かない日もあると思います。
 

  

Posted by nakao at 13:54Comments(0)予知、予言、予測

2012年07月03日

富士山の噴気、噴火の前兆現象

富士山噴火の前兆現象“噴気”がライブカメラに映っていた?
2012年02月27日

新たな噴火口と予想される富士山東側斜面。先月末には写真のやや左寄り、そして
2月上旬にはやや右寄りの位置で「噴気」現象らしきものが確認されている

山中湖畔から映した富士山の姿を24時間ライブ配信している「絶景くん」。富士火山
活動の取材を続けているジャーナリストの有賀訓氏が、その映像で異常現象らしき
ものを発見していた。

日時は2月9日の午前3時30分頃。富士山東側斜面、標高約2700m地点で「噴気」
らしきものが立ち上がったという。

「この2月9日は満月の翌日で、午前1時頃から快晴の夜空に月光を浴びて薄ぼんやり
と浮かぶ富士山東麓の高感度画像を眺めていたんです。すると、月明かりに照らされて、

2時過ぎから山腹中央の冠雪部分だけが昼間のように明るくなってきたので、変化を
見届けるために、ほぼ1分間隔で配信画像をPCに保存し続けました」(有賀氏)

その輝きは予想以上に強まり、3時過ぎには雲ひとつない富士山東側の全体地形が
見渡せるまでになった。そして3時27分06秒、画面に突如として奇妙な光景が現れた。

「明るい斜面から、急に柱状の雲のようなものがのび出たんです。前の画像
(3時26分17秒)と後の画像(3時28分17秒)、さらに5時近くまで保存し続けた

ほかの画像についても似た形状のものは見当たりませんでした。これは普通の雲や
霧などではなく、富士山の内部から発生した噴気と考えられます」(有賀氏)

有賀氏が富士山東側斜面に注目するのには理由がある。今年1月25日にも同様の
噴気現象らしきものが確認されているため、富士山が活動期に入ったのではないかと
観察を続けていたところなのだ。

このとき斜面から出ていた柱状の雲のようなものは、推定高さ200m。むろん、雲や
舞い上がった雪の見間違いではないかという声もある。だが、有賀氏は言う。

「富士山噴火に懐疑的な人は、この写真を雪を巻き込んだ“旋風”だと思うかもしれ
ません。しかし旋風と噴気はまったく違う。旋風の特徴は激しく移動することで、回転
運動が衰えて形が崩れた後も、巻き込んだ細かい土砂や粉雪が10分以上も空中

高く舞い続けているもの。ましてや富士山7合目に積もった大量の粉雪が旋風で
200mも吹き上がったのなら、再び山腹に落ちるまでには相当な時間が必要です。
しかし今回は、2分もたたないうちに消えてしまった……」

しばらくは注意が必要だ。


  

2012年07月02日

東京直下大地震と三連動大地震と西日本沈没



東京直下大地震と三連動大地震と西日本沈没

天地の基を創られた創造主様、天主父様の緊急警告2


1、今後、地球上は色々な事件や事故等が多発する。

2、貴方方、地球人は今後、多くの民族同士で争う事となる。(戦争とデモ等)

3、貴方方、地球上の今後の地理の事じゃが貴方方の日本は非常に狭い土地にしか住む事が出来なくなる。西日本の沈没が拍車を掛ける事となる。そして東日本の放射能でと言う事でじゃ・・

4、明日の日本は大変な生活苦となる。多くの食料の輸入がストップして多くの港が巨大地震で破壊され又、経済が大変動で破壊されるからじゃ。

5、地球は今後、多くの場所で大地が裂け、落下するであろう。多くの諸国民は海を泳いで渡らねば生命が消えるであろう。

6、貴方方は日々の暮らしにも事欠く事となるであろう。しかし貴方方の魂の誠実さを試される事と成るでしょう。羊とヤギとに分けられるであろう。ヤギは流刑星行きじゃ。

7、貴方方の内、多くの者は明日の食料を得る為に農村で鍬を握ることとなろう。

8、貴方方の多くの者は私の後を付いて来る者となるであろう。

9、明日の地球は今年の8月より全住民が毎日、地震で怯え住む事になるじゃろう。地の基が揺れるからじゃ。更にポールシフトの後半期においては地球世界は海の大波が起こり続ける為に諸国民が逃げ惑う事となる。

10、貴方方の日本の方々は世界人民の手本となるように慈悲深く大地震で困っている人々を救助されるように、世界の民が真似をするようになる。

11、日本の東京では直下型大地震の為に1000万人~2000万人の方々が命を落とされるじゃろう。今年の8月上旬頃に関東地方から離れるべきじゃ。

12、岐阜県岐阜市より西側の西日本はポールシフトの後半より海中に落下するじゃろう。信じる者しか助からないじゃろう。

13、貴方方は今後も人助けに生きて愛深き行いをする者のみ魂の存続が許されるであろう。

14、明日の事を思い煩うなと言う法則は宇宙の法則から取り除かれました。何故なら宇宙の爬虫類人達との宇宙戦争の戦時下において明日の事を思い煩い自身の身の安全、他人の身の安全を優先させなけらば転生先も見つからなくなるからじゃ(頭の丸い人間ばかり出来るからじゃ)





「今後の日本で発生する事柄と時期を述べておきます。」

15、富士山の噴火は7月の下旬に起こる。

16、明日の食料を得る為に又、燃料を得る為に各自が準備をする事。

17、今後、日本の沿岸地帯は約25m位の大津波がポールシフトの為に全土を襲うので海抜30m以上で暮らされるように・・

18、今年の夏の暑さと冬の時期を過ごす為の対策を各自で考える事。

19、日本人は今後、地球世界の代表として導く民族ですので人間として人間の模範として行動して下さい。

20、貴方方の内、多くの者はワープ設備や空中携挙で救助されます。頑張って生きて下さい。



「著者注意、」


前回の天主父様の初予言記事の中でナンバー1、と7、の「千葉県沖の大地震の発生時期」の記事と7、の「カルホルニアの大地震の発生時期」の記事は賢者Aさんの予言記事でありましたので取り消しをさせて頂きます。
天主父様の予言記事ではありませんでした。彼らも相談して決めておられるようですが今回の記事は全部、天主父様の記事です。(問い合わせ済。)



宇宙哲学HP「永遠の生命」 


http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm



「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ


http://eien3.jugem.jp/



#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン

http://www.youtube.com/watch?v=vtq0VnAR9vM



NASAが隠していたUFO 映像


http://ufo.bijual.com/Entry/52/


「イエスキリストのメッセージブログ」


http://blog.qlep.com/blog.php/170389




映像は上から

1、千葉、東京湾磁気異常調査図

2、西日本沈没境界図

3、津波の映像。

4、強力地震雲の映像

  

2012年07月02日

東海地震が7月8日に?、NASAがホームページで発表

7月8日に東海大地震!? (6月15日付け)

8日に起きるという衝撃な予測がアメリカのナサのホームページに掲載
されている。それも皆既日食に関係しており、沈み込んだ地殻構造プレート
上に関連する極端な潮の圧力の両方に等しい相関関係に基づいているという
。最近は「首都圏直下型地震がいつ来る」とか、NHKが「大地震」に

関する報道特別番組を放送、週刊誌も大地震関係の記事を掲載しているが、
これは東大地震研究所が「今後4年以内に約70%の確率で発生する」
という試算を発表してから「防災グッズ」が売れ切れてしまうという現象
が起きている。7月8日に東海大地震が起きるという話もその一環なの
だろうかー。

東海地震が7月8日に起きるという情報を送ってくれた方は、群馬県
桐生市でのれん工房の㈱コスモの久保田勝利社長。

 同社長は、私の友人からの情報で『アメリカのNASAがホームページ
で東海地震の発生日時を発表している』という英文を届けて下さいました。
早速、訳したのでご報告します。このNASAの情報は地球天体物理学

の専門家達のレポートのようです。彼らはこの中で昨年の2月10日に
3月8日に日本で巨大地震が3月8日に起きると予測していました。
「月の魔力」という本があるが、このNASAのレポートとほぼ同じとー。

 そのホームページは次のように書かれている。

 日本の次の東海地震が最も可能性が高く2012年7月8日に起こり
ます。予測は、2011年3月30日に作成され、2012年1月に
精洗された。予測は、同じサロス系列の月と太陽の日食や沈み込んだ地殻

構造プレート上に関連する極端な潮の圧力の両方に等しい相関関係に
基づいています。我々は21012年5月20日に日本を通過する日食が
あります。しかしながら、それは2012年6月4日の日食で、地震を
引き起こすと予測される月のサロスシリーズ140です。

 データベース質問の結果は以下の通り。我々は140サロスシリーズ
の食の日から90日以内にある地震を調べました。我々は、次の歴史的
な地震を発見し、地震サイクルを調べて、次の地震を予測する歴史的な
食が先行するか、後日になるのかの日数に基づいて予測を算出した。

 可能なことはプレート間の力を蓄積を計算し、月のサロスからの潮の
圧力を考慮に入れることで地域の例えば台湾や日本で何時、何処で地震が
発生するかを計算するためこの全てが必要です。

 東海地震がほぼ150年ごとに発生し、最後のものは1854年12月
24日にあった。北緯33・20東経135・60で8・3の地震に
見舞われた。この地震は、サロス140の最近の歴史の中で最長の複合
日食の後、34日目に発生した。これと同じサロス(140)2012年

6月4日に月食を生成させます。前のサロスと地震の相関関係に基づいて
我々は6月4日サロス140 の月食の後、34日目、それは今年の7月
8日頃に、またもう一つの震度8・3に出会うことが可能であると推定
している。

 追加の懸念は、2012年7月1日に、月は地球から362361キロ
で、近地点(地球の軌道に最も近接)に達するということです。満月の
連接は2日後の7月3日になる。これはその時には、通常より高い潮汐力
が日本の沖合海底下深く沈み込んだプレートに圧力をかけることを意味
します。

 その状態は、将にそのときに日本では本当に大きな地震の発生に調度
よいと推定される。我々は2012年に東海地震に対して3つの予測
可能な日付を、4月下旬、6月初旬と7月を見積ります。研究と観測の
最後の3年間に基づいて、我々は繰り返される潮の圧力は累積的効果が
あり、7月に地震の可能性が最も高い日になると信じています(他は省略)。


管理人 地震予言で日付け入りの予言類で当たった事はあまり無いので話、
半分として聞いて下さい。NASAは悪名高い米軍の軍の支配下にありますので・・

  

Posted by nakao at 10:11Comments(0)予知、予言、予測

2012年07月01日

津波から命守る策を 古村・東大教授3連動地震語る




第447回 津波から命守る策を 古村・東大教授3連動地震語る2012年6月

東海地方で大地震が発生した場合の被害想定を話す古村孝志教授=29日、名古屋市内のホテルで

写真

 第447回中日懇話会(中日新聞社主宰)が29日、名古屋市中区の名古屋観光ホテルであり、東京大地震研究所の古村孝志教授が「東海・東南海・南海地震の連動性-最大限の地震津波想定の考え方」をテーマに講演した。古村教授は「津波の怖さを知り、わが事と考えること、そして、災害の経験を伝承することが大切」と訴えた。講演要旨は次の通り。

 【東日本大震災】

 東北地方では、過去500~600年間、マグニチュード(M)7や8級の地震が繰り返し起こってきた。次も同じような地震だと考えていた。しかし、実際にはM9。本当はもっと長い期間で考えなければならなかった。これまでの考え方に限界があったということだ。

 震災では平野で長い時間の揺れが続き、東北・関東で埋め立て地は液状化した。地殻変動で地面が動き、宮城県では今でも海水が入ってきてしまう地域があるほどだ。これほどの津波に襲われたことが信じられなかった。

 【東海・東南海・南海の三連動地震】

 震災を受けて駿河湾から日向灘沖に延びる浅い海溝「南海トラフ」沿いで発生する三地震の想定も見直しが迫られた。震災前は、1707年にあったM8・7の宝永地震が想定の基準に使われていた。当時は「宝永を想定の基準に使うのは大きすぎる」との意見があった。

 しかし、震災後は数百年に一度発生するクラスの地震想定「レベル1」と、起こりうる最大規模の地震想定「レベル2」の2種類を用意するという考え方になった。高知県黒潮町で34メートルの津波など、中央防災会議の専門委員会が3月に公表した想定は後者だ。

 【対策】

 レベル1の津波では、浸水を食い止め、人命と財産を守る対策が必要。だが、レベル2での被害を完全に防ぐのは不可能だ。津波の威力を抑えて避難の時間を稼ぎ、財産は守れなくとも人命を守ることを目標にすべきだ。ただ、発電所のような重要施設はレベル2にもしっかり備えなければならない。

 一方で、揺れの場合はレベル2にも対策ができる。耐震化された建物ならばレベル2の揺れにも耐えられる。3・11では、揺れで木造家屋に大きな被害が少なかったが、これは揺れの種類が阪神大震災と異なっただけだ。

 東海・東南海・南海の三連動地震では、揺れで耐震基準を満たしていない木造家屋に被害が出ると思った方がいい。揺れやすい地点や液状化しやすい場所も公表されている。家を強くし、情報を集め、家具を固定すれば、命を守ることができるはずだ。