2012年07月05日
掘削船ちきゅう、再び宮城岩手沖で掘削中!
Kazumoto Iguchi's blog
http://quasimoto.exblog.jp/18318428/
掘削船ちきゅう、再び宮城岩手沖で掘削中!:
そんなことより、前の結果を公表しろ!
みなさん、こんにちは。
先日、
HAARP軍隊「次ぎはどこへお見舞いしましょうか?」:石川と新潟の上の巨大正方形!?
にメモしたように、掘削船ちきゅうは、日本近辺の巨大地震で怪しい場所ばかりを
うろちょろしている。
岩手沖の311の震源地で掘削したかと思えば、長崎沖にいって駐留し、それが終われば、
和歌山三重沖で何かをしていたかと思えば、再び、宮城岩手沖で現在掘削中だという。
現在ちきゅうはどこにいるのか?

平和な時代なからともかく、この戦争前夜の時代にあって、巨大地震の
震源地に穴を開けて、そこにいつでも爆弾を仕掛けることが可能になる
ような、大きな栓を残して立ち去れば、本当にだれかに核爆弾を仕掛け
られないとも限らないのである。
一説では(ベンジャミン・フルフォードの得た情報では)、ロシア人の
ロマノフがロシア製小型爆弾を日本国内にいたNWOの手下に売り、
それを自衛隊の中に潜入したエージェントが15人ほどで
海底に仕掛け、電磁波による起爆装置で爆破させたというのである。
そして、エージェントは1人だけ生き延びたが、他全員は殺されて葬り
去られたという話である。
このようなことは、ちきゅうの開けた穴の場所で、何度でも繰り返す
ことができるからである。
東大の学者は本当に脳天気で困ったものである。というより、あっち側
の手下なのだから、むしろ、日本人の人口が減ってありがたがっている
のかもしれない。財務官僚のボス気取りの、勝海舟の
子孫だと経歴詐称で出世した、勝という人物は、まさにこういうタイプ
らしい。日本人を4000万人にまで減らすと豪語している、三極委員会の
米倉と仲が良さそうである(ちなみに、いま韓国が
5000万人を超えた。すばらしい繁殖力である)。

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Posted by nakao at 20:39│Comments(1)
│大地震と天変地異の前兆
この記事へのコメント
本当に、3.11の揺れは大きい揺れだった。
私は、海岸線から150m程の距離にある
JR気仙沼線の大谷海岸駅の待合室で気仙沼から来る列車を待っていた。
揺れが始まった時に、とうとう宮城沖地震が来たなと思った。
しかし、揺れはそれを遥かに上回る揺れだった。
揺れの弱まるのを待たずに、駅舎から脱出した。
駅の中には、私の隣に女子高生、売店には若い販売員、そして売店の向こう側には何人かが居た。
しかし、私に着いて来たのは、私の左に座っていた
男女ペアの2人だけだった。
国道45号を横断する地点では、沢山の車が停止していた。
私は、それらの車の列に向かって、腕を振って高台に避難する様に合図をした。
しかし車から人は降りて来なかった。
国道を横断すると、上の方から2人の子供が泣きながら下りて来た。
私は子供を停め、一緒に来るように言った。
高台へ向かう途中で、1軒の家の中から老婆と嫁が転がり出てきた。
私は、二人に向かって着いて来るように言った。
しかし、二人は腰が抜けた様に座り込んで着いて来なかった。
行き着いた小さな高台には、大谷小学校が有った。
大谷小学校から更に上のほうには、この丘より高い山が見えた。
私は、丘から降りて更に高い場所に移動したかった。
時計を見ると既に3時5分になっていた。
そろそろ、タイムリミットだと感じた。
私は、この大谷小学校の校庭で津波を向かえる覚悟をした。
やがて、
もの凄い音を立てて津波がやって来た。
「ここもダメだ!」と言う声が上がった。
近くを見渡すと、校庭より5m程高い丘が有った。
私たちは、津波に追われながら丘に向かって走った。
私たちは、丘の上で津波を迎えた。
津波は、私達の居る丘を、両側から回りこんでやって来た。
先程まで居た校庭には、沢山の瓦礫や車が打ち上げられた。
海を見渡すと、沢山の家や人々、車や松林が帯状になって浮遊していた。
そしてそれらの浮遊物の向こうから、更に大きな波が、白く立ち上がってこちらに向かって来るのが見えた。
海の上の浮遊物は白い波に飲まれて行った。
さあ、今度はこちらの番だ。
一人の男子中学生が
「諸君!生きていたらあの世で合おう!」
と、引きつった笑いを浮かべて叫んだ。
私は周りの大人たちと、
「あれが来たら、終わりだね。」
と顔を見合わせた。
我々は一塊になってそれを迎えた・・・。
人々の叫び・・・・・・。
その夜、
暗闇の中での余震に次ぐ余震、
「南三陸町の殆どが壊滅だ。」
「○○さんの、お母さんは居ますか?」
と言う声。
闇の中の気仙沼の空は真っ赤に燃えていた。
明け方には、星が見えた。
そして、私は星を見ながら、
この好天気をとらえ、この丘を離れる決意をした。
一緒に夜を過ごした人々は
この丘を離れるのを真顔で停めた。
しかし、私は笑顔でお礼を言って丘を離れた。
・・・・。
私は今、東京に居る。
さあ、今度はこちらの番だ!
このままでは、
震度6弱程度で、
多摩川から隅田川の間の首都圏の密集地は
火の海になると思って良い。
消防車も動けない。
そこへは、住まないことだ.
しかし、私の経験では
一度で大きなのは来ない。
その前に、小さいのが続く。
その前に、どれだけ具体的な対策が取れるかだ。
領土問題に都民の金を使うのも良いが
大事な事は沢山有るでしょう。
何はともあれ
具体的な防災対策は、これからだ。
何年かかっても、やるべき事はやるべきです。
やれる力は未だ有ります。
経済の発展?
生活安定収益重視?
私らしい快適な生活?
そうでしょう、そうでしょう。
それじゃあ、東京は終わりですね。
私は、海岸線から150m程の距離にある
JR気仙沼線の大谷海岸駅の待合室で気仙沼から来る列車を待っていた。
揺れが始まった時に、とうとう宮城沖地震が来たなと思った。
しかし、揺れはそれを遥かに上回る揺れだった。
揺れの弱まるのを待たずに、駅舎から脱出した。
駅の中には、私の隣に女子高生、売店には若い販売員、そして売店の向こう側には何人かが居た。
しかし、私に着いて来たのは、私の左に座っていた
男女ペアの2人だけだった。
国道45号を横断する地点では、沢山の車が停止していた。
私は、それらの車の列に向かって、腕を振って高台に避難する様に合図をした。
しかし車から人は降りて来なかった。
国道を横断すると、上の方から2人の子供が泣きながら下りて来た。
私は子供を停め、一緒に来るように言った。
高台へ向かう途中で、1軒の家の中から老婆と嫁が転がり出てきた。
私は、二人に向かって着いて来るように言った。
しかし、二人は腰が抜けた様に座り込んで着いて来なかった。
行き着いた小さな高台には、大谷小学校が有った。
大谷小学校から更に上のほうには、この丘より高い山が見えた。
私は、丘から降りて更に高い場所に移動したかった。
時計を見ると既に3時5分になっていた。
そろそろ、タイムリミットだと感じた。
私は、この大谷小学校の校庭で津波を向かえる覚悟をした。
やがて、
もの凄い音を立てて津波がやって来た。
「ここもダメだ!」と言う声が上がった。
近くを見渡すと、校庭より5m程高い丘が有った。
私たちは、津波に追われながら丘に向かって走った。
私たちは、丘の上で津波を迎えた。
津波は、私達の居る丘を、両側から回りこんでやって来た。
先程まで居た校庭には、沢山の瓦礫や車が打ち上げられた。
海を見渡すと、沢山の家や人々、車や松林が帯状になって浮遊していた。
そしてそれらの浮遊物の向こうから、更に大きな波が、白く立ち上がってこちらに向かって来るのが見えた。
海の上の浮遊物は白い波に飲まれて行った。
さあ、今度はこちらの番だ。
一人の男子中学生が
「諸君!生きていたらあの世で合おう!」
と、引きつった笑いを浮かべて叫んだ。
私は周りの大人たちと、
「あれが来たら、終わりだね。」
と顔を見合わせた。
我々は一塊になってそれを迎えた・・・。
人々の叫び・・・・・・。
その夜、
暗闇の中での余震に次ぐ余震、
「南三陸町の殆どが壊滅だ。」
「○○さんの、お母さんは居ますか?」
と言う声。
闇の中の気仙沼の空は真っ赤に燃えていた。
明け方には、星が見えた。
そして、私は星を見ながら、
この好天気をとらえ、この丘を離れる決意をした。
一緒に夜を過ごした人々は
この丘を離れるのを真顔で停めた。
しかし、私は笑顔でお礼を言って丘を離れた。
・・・・。
私は今、東京に居る。
さあ、今度はこちらの番だ!
このままでは、
震度6弱程度で、
多摩川から隅田川の間の首都圏の密集地は
火の海になると思って良い。
消防車も動けない。
そこへは、住まないことだ.
しかし、私の経験では
一度で大きなのは来ない。
その前に、小さいのが続く。
その前に、どれだけ具体的な対策が取れるかだ。
領土問題に都民の金を使うのも良いが
大事な事は沢山有るでしょう。
何はともあれ
具体的な防災対策は、これからだ。
何年かかっても、やるべき事はやるべきです。
やれる力は未だ有ります。
経済の発展?
生活安定収益重視?
私らしい快適な生活?
そうでしょう、そうでしょう。
それじゃあ、東京は終わりですね。
Posted by 生存者 at 2012年09月18日 16:55