2015年12月18日
村井俊治氏の地震MEGAの総集記事,日本列島の地殻の異常が多発中
村井俊治氏の地震MEGAの総集記事,日本列島の地殻の異常が多発中
天の父様のコメント、 「大型帯状地震雲の結果に付いて」
今回の帯状地震雲の結果が出ないのは我々の仲間が地球上の色々な者達の
願いを聞き入れて、大地震を防いでいたからじゃが、地球上の爬虫類人や「間の子達」
の件で、本日、彼らからの大地震の願いを却下しましたので、今後、2ヶ月~3ヶ月間
の間か、或いは数日後には今回の大地震の予兆の結果が発生する。本当のことを
云うと今回の大地震の結果は1週間~10間以内に発生すると思う。
管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓
北陸地方が特に異常沈降しているので要警戒
地震MEGAより
概況
・異常変動は新潟県、福井県、石川県の北陸地方および長野県、
群馬県、福島県および北海道の道北で20点。 特徴的なのは北信越
(北陸4県および長野県)にまとまって異常変動があったこと。
北信越地方を新たに要警戒に指定。
・隆起沈降は一般的に沈降傾向だが、北陸地方が特に異常沈降して
いるので要警戒。
要警戒地域
(震度5以上の地震が発生する可能性が極めて高い)
奥羽山脈周辺及び日本海側北信越地方
MEGA地震予測 9月3日号 南関東の異常変動、
部分的に抜粋します。
今回も4cm超の週間異常変動を示した点が107箇所と多く、一斉
異常変動がありました。 5cm超の異常変動の地点が24点、7cm超の
地点が2点ありました。
計測期間で7月6日から12日の週から今回まで6週連続して一斉
異常変動が見られたことから、 来年初めごろまでに大きな地震が
起きる可能性があると考えます。 このような異常な事態は
東日本大震災以来といえます。
今回の特徴は、伊豆半島、伊豆諸島、神奈川県、山梨県南部、
静岡県東部一帯がまとまって異常変動が見られたことです。
前回八丈島に異常が見られましたが今回はさらに南の青ヶ島と
父島にも異常が現われました。 また四国全域と九州の大分県と
宮城県一帯に異常が見られました。 長野県、群馬県、栃木県、
岐阜県の山脈地帯にもまとまって異常変動がありました。
北海道北西部にも異常変動が見られました。
5cm超の地点を下記に示します。単位はcmです。
神奈川県 厚木 8.71
神奈川県 湯河原 7.17
静岡県 伊東八幡野 6.67
栃木県 栗山 6.63
愛媛県 丹原 6.46
静岡県 初島 6.42
山梨県 小菅 6.38
新潟県 妙高高原 6.34
栃木県 塩原 6.33
静岡県 小室山 6.23
静岡県 宇佐美 6.05
岐阜県 高根 5.99
群馬県 水上2 5.8
静岡県 沼津 5.79
神奈川県 大井 5.72
北海道 島牧 5.64
山梨県 南部 5.57
岩手県 釜石 5.34
静岡県 御殿場 5.3
長野県 山ノ内 5.3
奈良県 奈良川上 5.3
静岡県 天城湯ヶ島1 5.29
山形県 遊佐 5.2
三重県 紀和 5.2
淡路島を中心とした一帯は要警戒
この地域は、以前から要注意、要警戒を出していましたが、
今週も淡路島が震源の小地震が発生しています。引き続き
要警戒とします。
甲信越飛騨地方は要警戒
長野県、群馬県、栃木県、岐阜県の山脈地帯にまとまって
異常変動が見られました。 上記4県に5cm超の異常変動が
あります。要警戒です。
南西諸島は要警戒
この地域は、以前から要注意、要警戒を出していましたが、
8月3日、屋久島の西約12kmにある口永良部(くちのえらぶ)島の
新岳が34年ぶりに噴火しました。 今週も、奄美大島近海で
小地震が起きており、また、沖縄は全般に沈降しています。
引き続き要警戒です。
伊豆半島・伊豆諸島・神奈川県は要注意
今回は前回に続いて伊豆半島および伊豆諸島に異常変動が
見られました。 神奈川県の湯河原と厚木に7cm超の異常変動が
見られました。 今回は大島、三宅島に加えて、御蔵島、八丈島、
青ヶ島、父島にも異常変動が見られました。 八丈島、青ヶ島、
父島は隆起している他の島と違ってわずかですが沈降しています。
伊豆諸島の火山帯が異常なのがわかります。 伊豆半島および
伊豆諸島を含む富士火山帯は今後の推移を監視する必要が
あるでしょう。 要注意です。
首都圏地震的中の東大名誉教授 岐阜、函館、青森に警戒必要
5月に起きた2度の地震を的中させた人物がいる。東京大学名誉教授の
村井俊治氏だ。村井氏は民間会社JESEA(地震科学探査機構)の顧問と
して活動している。村井氏は、同社が配信するメールマガジン
「週刊MEGA地震予測」において、首都圏で地震が発生する可能性に
ついて言及していた。
測量学の権威として知られる村井氏が予測に使用しているのは、
国土地理院がGPSデータを測定するために全国約1300か所に設置して
いる「電子基準点」のデータだ。村井氏はこの基準点から送信
される位置情報から「地殻の微少な変動」を分析。過去の地震前に
起きていた変動パターンと比較し、地震前の「前兆現象」を捉えた
場合には、警鐘を鳴らす。村井氏はこの手法で、昨年2月のメルマガ
開始以降、次々と地震予測を的中させているのだ。
昨年4月11日号のメルマガでは、和歌山県での地震の可能性を指摘
したところ、2日後に対岸にある淡路島で震度6弱の地震が発生。
その直後の4月17日に三宅島で発生した震度5強の地震も、3週間前の
メルマガで60キロ離れた伊豆大島の地震を予測していた。
本誌前号記事では、岐阜の高山の基準点を中心に、長野の生坂、
山梨の中道など周辺の地点でも大きな沈降が確認されたため注意
すべきと語っていた。最新の予測でも、引き続き警戒が必要という。
「2月に7センチにも及ぶ地表の上下動が観測されていた高山を中心に、
ゴールデンウィーク頃から地震が増えている岐阜県周辺は引き続き
注意が必要です。地表の上下動の大きさから見ると、これから
6月くらいまでの間に震度4から5クラスの地震が来る可能性は十分
あると思います」
MEGA地震予測創設以来初 南関東警戒レベルを最大に引き上げ
http://www.news-postseven.com/archives/20150810_341402.html
異例の出来事だ。震度5以上の地震を本誌で幾度も的中させてきた
村井俊治・東大名誉教授の「MEGA地震予測」を主宰する民間会社
JESEA(地震科学探査機構)の幹部から「週刊ポスト」編集部の
担当者に連絡が入った。
「南関東の警戒レベルを最大に引き上げた。これは我々が東日本
大震災後にメルマガを開始してから初めてのこと。村井は国民に
警告を発しなければならないと考えている」──村井氏がこれほど
までに危機感を募らせているのはなぜか。
村井氏の「MEGA地震予測」の分析に用いているのは、主に日本
全国の電子基準点の1週間の上下動による「異常変動」、地表の
長期的な「隆起・沈降」(上下動)、地表が東西南北のどの方向に
動いているかの「水平方向の動き」の3つである。今回、南関東では
そのすべてにおいて大地震の前兆現象と考えられる動きが確認された。
まず「異常変動」について見ていこう。
「昨年7~8月に全国で一斉変動が見られた後、静謐期間(大きな
変動のない期間)が続いていたが、6月28日~7月4日の週に神奈川の
山北で4.2cm、箱根で4cm、湯河原で4.3cm、静岡の宇佐美で5cm、
伊豆諸島の三宅で5.5cm、八丈で4.4cmと、一斉異常変動が見られた。
経験則として、長い静謐後に異常が見られたら、近いうちに大地震が
起きる可能性が高いと考えられます」(村井氏)
長期の「隆起・沈降」傾向についてはどうか。静岡の伊豆半島西部
の戸田、駿河湾に面した榛原、御前崎は沈降し、静岡の函南と戸田の
高低差は、今年に入ってから6.8cmに拡大している。伊豆諸島では、
八丈島以南の父島、母島、青ヶ島は沈降し、以北の神津島、大島、
三宅島は隆起しており、青ヶ島と三宅島の高低差は、今年に入って
から7cmに拡大した。
「いずれも隆起と沈降の境目に大きなゆがみが溜まっていると
考えられる。特に伊豆諸島は小笠原諸島西方沖地震以降も隆起・
沈降が続いているので、エネルギーは放出されきっていないと
思われます」(村井氏)
不安に拍車をかけるのが、「水平方向の動き」だ。千葉の房総半島
南部、神奈川の三浦半島、静岡の伊豆半島南部に周囲と違った
動きが見られる。
「特に注意すべきは房総半島です。北東部にある銚子と南部に
ある館山で水平方向の動きが真逆になっており、そのゆがみが
拡大している」(村井氏)
村井氏は予測精度を高めるため、今年4月から神奈川県大井町と
小田原市に「自前の電子基準点」を導入した。
「導入間もないので軽々に判断することはできませんが、小田原の
基準点で7月に異常が見られています。特に13~14日に大きな
異常が確認されました。過去に関東地方を襲った巨大地震の例が
示しているように、危険な兆候が表われている地域のどこで地震が
起きても首都圏は甚大な被害が予想される」(村井氏)
最新の研究では、江戸時代の元禄地震の震源は千葉県、大正時代
の関東大震災の震源は神奈川県であったと判明している。しかし
、いずれも江戸=東京の被害が最も大きかった。これは関東の
どこが震源でも、地盤の緩い首都圏が一番揺れる可能性が高い
ことを示している。現実に、昨年5月5日の伊豆大島近海地震で
震源に近い大島では震度2だったが、東京の千代田区では
震度5弱を記録している。
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緊急速報、村井氏と松原氏が被害級の地震が切迫と警告された!
村井俊治 @sh1939murai
JESEAが設置した自前の電子基準点で12月8日の夕方から夜にかけて
異常な変動が認められました。地震発生の可能性があるかもしれません。
もちろん起きないかもしれませんが、データに現れましたので念のため
「異常は異常」とお知らせします。
14:01 - 2015年12月9日
【緊急情報】
JESEAが実験のため設置している【神奈川県小田原】と【大井町】の
2箇所の 自前電子基準点のデータに 12月8日17:00から22:00の間に
大変大きな異常変動が認められました。
ここ数日から1か月くらいに大きな地震が起きる可能性があります。
2つの電子基準点では場所の特定はできませんが
設置されている南関東以外も可能性はあります。
地震は複雑な自然現象ですので、地震発生につながらない可能性もあります。
今回実験段階ではありますが、データに大きな異常値が出たため
JESEAの使命を果たすべく 会員の皆様に緊急発信をさせていただきます。
http://ch.nicovideo.jp/jesea/blomaga/ar926377
松原照子氏が「幸福の近道」で近々、揺れそうと警告された!
http://linkis.com/terukomatsubara.jp/a/rqZyb
NEW「速報」揺れに御注意下さい(2015年12月7日)
近々、揺れそうに感じます。
防災意識を高め、御気をつけて下さい。
地球の記録さんのサイトより
http://119110.seesaa.net/article/430968088.html
<転載開始>
12月5日のインドネシア・メディアの報道より
・Indopos
インドネシアのメディアで、冒頭のような「2つの太陽」が見えたことが報道されていました。
@Boppo2011 | ||
◆次の磁気嵐 昨夕12/17 18時頃発生のC6.6LDE(長時間フレア)に伴うCMEがNASA-iSWAシミュレーションで、12/19午後~夜に地球到達 太陽風580km/s、P 密度20p/cm3でG1中規模以上の磁気嵐を予測 pic.twitter.com/aHPzqPM7fs |
短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。
「松原照子氏の東海大地震の予言原文」
日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から
世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
1987年1月初版本より
http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html
宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
天の父様のコメント、 「大型帯状地震雲の結果に付いて」
当ブログの管理者、中尾達也
今回の帯状地震雲の結果が出ないのは我々の仲間が地球上の
色々な者達の願いを聞き入れて、大地震を防いでいたからじゃが、
地球上の爬虫類人や「間の子達」の件で、本日、彼らからの
大地震の願いを却下しましたので、今後、2ヶ月~3ヶ月間
の間か、或いは数日後には今回の大地震の予兆の結果が
発生する。本当のことを云うと今回の大地震の結果は
1週間~10間以内に発生すると思う。
世見2015年12月17日戦後70年の今年、日本は再び扉を開けてしまうのか
http://www.あほうどりのひとりごと.com/
2016年はもうすぐやって来ます。
現在はお互いに様子を見合っている時期ですが、自衛隊員が
アメリカの手足になって動く日は近い。
戦後70年の節目の今年に、日本は奇しくも厳しい扉を開けた気が
してならない。未曾有の大災害を目にしてからは、我身に
振り掛かるかもしれない大災害ばかりを気にしていますが、
戦争という人災もあることくらいは心に止めておいて欲しい。
夕方から、、。 災害の夢ブログ http://ameblo.jp/jyraa/ スズさん
2015-12-17 01:07:37NEW ! テーマ:参考までに
スマートフォンの時刻と日付がおかしくなり、只今木曜日の
1時08分になっており、、。
私のスマートフォンは、ネットワークから提供された日付と
時刻が表示されているのですが、、。
故障でなければ、太陽風か何かの影響かも知れませんね、、。
本日は、特に気になる夢を見ていないのですけれど、こう
いった時は、近場で大きめの揺れがあったり、遠くのお山が
噴火する事があるかも知れません、、。
寝ている間に揺れても困らない様に、落下物がないか確認して
頂ければと思います、、。
私と同じく、スマートフォンや電化製品に異常がみられた
地域の方は、念のため数日は御注意なさった方がいいかも
知れません、、。皆様、お怪我をなさいません様に、、。
華。 ?@maohana55 ・ 9時間9時間前
埼玉うさぎさん
http://www.progoo.com/rental/normal_bbs/bbs.php?pid=21179 …
場所は不明ですが、国内(周辺)でも、M6.8以上地震の発生に、
とりあえず、10日後(12/27)程度迄は、念の為、【厳重な警戒】が
必要と思います。
硫黄山 地表から高温の気体(硫黄山は鹿児島県と宮崎県の県境に
あるえびの高原の山)
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/165.html
2015年12月17日 大野地震研究所 http://tasuku43.seesaa.net/
本日、大震災はない 現在、12/20説
おはよう。今は危険期間だから、毎日、震災が夜に起きそうかは、
最初に発表する。12/20まではおそらく何の異変もないだろう。
宮城県の男鹿半島の先、鮎川の潮位は、12/15に干潮があがりだした。
最も下の点をつなげてゆくと、折れ曲がるのは12/20のはじめ。
というわけで、危険日は12/20か12/21だ。よって、12/20が次の
最危険日となる。
東京-仙台大地震説 予想死者1万人弱 12/20頃説
12月20日頃 M 8~9
第1--午後8時50分すぎ(Va・Ju説) M8 宮城県沖 or 三陸沖
第2--午後9時20分すぎ(Ju説) M7 茨城県沖
第3---翌日深夜 M7宮城県沖
2015年12月17日木曜日
管理者、下の1950代の予言は地軸の傾斜の大津波か!?
バルカンのノストラダムス ― 盲目の女性予言者 (その1)
http://macroanomaly.blogspot.jp/2015/12/1.html
ブルガリアに生まれ1996年に85歳で亡くなった盲目の女性予言者、
バーバ・バンガ(Baba Vanga)。彼女は「バルカン半島のノストラダムス」
とも呼ばれています。9・11の同時多発テロ、インド洋大津波、福島の
原発事故、イスラム国(ISIS)の誕生なども予言していたと言われています
▼ 1950年代の予言 ― 地球温暖化と2004年のインド洋大津波を示唆:
「寒冷地が暖かくなる … そして火山(複数)が目を覚ます。巨大な波が
人々や街で覆われた大きな海岸に襲いかかり、あらゆるものが
水の下に消えてしまう。」「あらゆるものがまるで氷のように
溶けてしまう。」
【地震前兆】ニュージランドでクジラ400頭が座礁!東日本大震災の1ヶ月前にも同じ現象が・・
アメリカの女性科学者ローレン・モレさんが東日本大震災はHAARPによる世界の大量虐殺が目的だと恐ろしい真実を告発!
危険、福島原発の近くで1週間以内にM8クラスの大地震か!巨大放射能汚染の危険あり。
東日本大震災直前に現われた不思議な熱のリング
“富士山噴火と巨大地震”は連鎖する! 専門家が予測する悪魔のシナリオ
熊本地震と連鎖する阿蘇山の大噴火と西日本大震災 京都、愛媛、鹿児島が危ない
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もし、今、首都直下地震が発生したら!
東京湾から地鳴りが 地震雲や電波障害など異常現象が続く 大型地震の予兆だと騒ぎに
東日本大震災前と類似する2016年!エルニーニョと地震に因果!西之島噴火も前兆か?
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中南米の「地殻変動ライン」: メキシコの地割れとグアテマラのシンクホールの位置
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強い太陽風の乱れが地球と接触!世界各地で地磁気の乱れを観測!太陽では大きな黒点も!
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