2014年04月23日

東日本大地震の前に観測、上空の赤外線と電子量の大変化

東日本大地震の前に観測、上空の赤外線と電子量の大変化

衝撃のデータ: 3月11日の地震の前に観測された日本上空の赤外線と電子量の急激な変化

(追記) 翻訳記事にある「Lithosphere-Atmosphere-Ionosphere Coupling メカニズム」に
関して、
地震に関連する地圏 -大気圏-電離圏結合というページに説明があることを教えて
いただきました。

--

http://oka-jp.seesaa.net/article/202402972.html


管理者の気になる地震予知の最新情報を最下段にお伝え致しております。↓



(訳者注)
個人的にかなり強烈な報道記事です。日本の地震と関係した海外の報道記事としては、
今まで見たものの中で個人的に最も興味深いものです。もしかすると、「大地震の予測」の
学問の歴史が変わるかもしれません。

米国の科学技術系サイトのテクノロジー・レビューの5月18日の記事として掲載されていたもので、
その内容は、

マグニチュード9の地震があった前日までに日本上空の赤外線量と電離層の電子量が
増大したことがデータ上で確かめられた


という記事です。

今回紹介するのはその報道記事ですが、元となったカーネル大学のライブラリーにある
学術論文(英語)はこちらにあります。


私はずいぶん以前から「地震の直前に地球の高層圏(地上から非常に高くて宇宙から
観測するような場所)で発生事象の数々が起きる
」ことに興味を持っていました。


下の図は今回の報道のもととなった研究発表文書にある図の中の「3月10日から3月12日」
までのOLRと呼ばれる赤外線のエネルギー量の変化です。

・3月10日から3月12日までの赤外線のエネルギー量の変化

3-11-orl.gif


また、下の図は、3月8日の TEC値と呼ばれる、GPSでの解析による「電離層全電子数」の分布です。

・3月8日の電離層全電子数

3-11-tec.gif


赤い部分が電離層中の電子の数の多い場所です。日本周辺の真っ赤ぶりがおわかりでしょうか。これと、
上の赤外線のエネルギー量の変化を見ると、ここから地震に関しての何らかの研究が導き出される
可能性は「非常に高い」と感じます。



うーむ・・・。

ところで、翻訳記事に出てくる DEMETER衛星観測 とは、こちらのサイトによると、

DEMETERは地震電磁気観測と地球電磁環境観測を目的としたフランス宇宙研究センター
(CNES)の小型衛星プロジェクトで、2004年6月29日に打上げられ、マグニチュード4.8以上

の地震 9000回との統計解析の結果、地震4時間前に夜間VLF帯電波強度が顕著に
減少することを報告しています。


とのこと。


ところで、ずいぶんと昔ですが、こちらのブログの記事で、銀雲というものについてふれたことが
ありました。

これは「地球の表面の地平線の上の高度およそ60kmないし70kmでしか見ることが
できない雲
」で、つまり宇宙からしか見えないのですが、ロシアの宇宙飛行士たちは「これが

見えると必ず地上で地震が起きる
」と言っていて、宇宙飛行士たちはこの高高度にある雲と地震の
関係を確信していたという話があります。

私は地震の発生の原則についての推測に関しては今後も含めて書くつもりはないですが、地球で

起こる多くのことに関して、宇宙線の関与が大きいとは考えています。書くとしたら日記で
「娯楽として」書くと思います。

それでは、ここから記事の翻訳です。






Atmosphere Above Japan Heated Rapidly Before M9 Earthquake
Technology Review 2011.05.18

マグニチュード9の地震の前に急速に加熱された日本上空の大気

震源地上空の赤外線放出が東北大地震の前に急激に増加していたことを科学者が突き止めた

japan4.jpg


地質学者たちは、これまで、大地震の前に報告され続けていた奇妙な大気の現象についての
理解に戸惑っていた。これらには確証がなく、また、これらの大気の状態と地震の関係を物語る

上での裏付けとなるデータを手に入れることも難しかった。

しかし、近年、世界中の様々な研究チームが、地震地帯に監視ポイントをを建設し続けており、
そして、そのいくつかの監視ステーションからは、すでに地震が発生した前後の高層大気の状態と

電離層のデータを衛星に送っており、そこからのデータを入手することが可能となってきている。

2010年1月にハイチで発生したマグニチュード7の地震の前に、DEMETER宇宙船から得られた
データでは、超低周波無線信号の大きな増加を示していた。

そして、今回、 NASA のゴダード宇宙飛行センターが 3月11日に日本を荒廃に追い込んだ
超巨大地震に関してのデータを提示した。

このデータの結果には多くの人々が驚くと思われる。

日本の東北でのマグニチュード9の地震の数日前より、電離層全体の電子量が劇的に増加した
ことがわかったとゴダード宇宙飛行センターの研究スタッフは言う。そして、この電子量は地震の

3日前に最大限に達した。

同時に、衛星は巨大な赤外線放出を観測した。この赤外線の放出は、地震直前にピークに達した。

これは言い換えると、空気が加熱していたということになる。


これらの観測は Lithosphere-Atmosphere-Ionosphere Coupling メカニズムと
呼ばれる考え方と一致している。

この考え方は、地震の前日には、実際には与えようとしている断層の大きなストレスがラドンの
大量の放出を引き起こすという考えだ。

(訳者注) この「Lithosphere-Atmosphere-Ionosphere Coupling メカニズム」は
「地圏 -大気圏-電離圏結合」という日本語になるようです。下に説明ページのリンクを示して

ありますので、ご参照ください。



このガスからの放射能は大規模に空気をイオン化し、いくつかの影響を与えると思われる。
水分子が空中でイオンに引きつけられるので、イオン化が水の大規模な凝結を誘発するのだ。

しかし、結露のプロセスも熱を放つ、そして、赤外線放出を引き起こしている理由はこれだ。

NASA の研究チームは、 「3月8日赤外線の急速な増加が衛星データから観察されたことを、
我々の最初のデータが示している」と言う。

これら赤外線の放出は、電離層とその全体の電子の含有量を増加させる。
そして、これは確かに、岩石圏、大気と電離層がひとつの方向として不安定にさせられるという

意味を持つと思われる。

問題は、今回得られたこの証拠が、どの程度まで一般化した意見となり得るかだ。

日本で発生した大地震は、世界で起きた地震の中で最も大きなもののひとつであり、今後に
おいても研究されるべきトップクラスの現象であり続ける。

今回のデータを最大限に活かすチャンスを作らなければ、地震研究に明日はないかもしれない。


--

(訳者注)

Lithosphere-Atmosphere-Ionosphere Coupling(地圏 -大気圏-電離圏結合)

について。

地震に関連する地圏 -大気圏-電離圏結合より。


大地震や津波が大気重力波等を通して電離圏まで影響を与えることはよく知られて
います。。一方、地震時・後のみならず地震前においても電離圏擾乱が見られるという

指摘が80年代ぐらいからされており議論が盛んです。現在は、メカニズムが仮説の
段階であること、統計的解析が不十分な場合も多いため現象の存否については決着が

ついていません。しかし、近年のいくつかの論文では、統計的に有意なものがあり、
さらに研究する必要があります。これらの大気圏・電離圏擾乱と地震の因果性に

ついては、地震による影響のみならず、これら擾乱が他の地震発生要因の副産物
として観測されている可能性もあります。




要するに、以前より地震の前には電離圏に何らかの異常等が起きることが確認されていたということのようです。


東日本大地震の前に観測、上空の赤外線と電子量の大変化 


短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


災害の夢ブログ スズさん地震などの夢を書き残すブログです。http://ameblo.jp/jyraa/

http://ameblo.jp/jyraa/entry-11823950346.html


*メガマウス(深海の鮫)が現れると2ヶ月後位には日本で
大地震が起きている事実。


少し気になり調べてみました、、。

メガマウスという珍しい鮫が打ち上げられたという
記事を拝見致しました。さらに過去を調べてみました。


↓メガマウスが現れた日付けと場所と日本の大地震↓

1994年11月29日福岡→1995年1月7日岩手M7、2、
         →1月17日阪神淡路大震災M6、9

2003年8月7日静岡→2003年9月26日十勝M8

2005年1月23日三重→2005年3月20日福岡M7

2007年6月7日と7月9日静岡→2007年7月16日新潟中越M6、8

2011年1月14日三重→2011年3月9日三陸M7、3、
         →3月11日東日本大震災M9

2014年4月14日、メガマウスが静岡市清水区の由比漁港の
定置網にかかる、

↑の清水市のメガマウスの現れた結果(大地震)が現在、
出ていない!


こちらだけで見ると、メガマウスが現れてから数週間から
2ヶ月位で大きな地震が起こっております。(一部、管理者が編集)


管理者の注意、

データを調査した結果メガマウスの現れた日から
49日~55日後の日本での大地震の発震が多いようですが

それによると今年の6月2日が49日後にあたり、また
6月9日が55日後に当たりますが最短では6日後と28日後に

発震した場合もあります。それが
・2011/07/04:神奈川県小田原市→2011/07/10:三陸沖(M7.3)、
2011/08/02:駿河湾(M6.2)のケースです。

今年の6月2日頃と
6月9日頃は
東海大地震や大阪大地震なのか!?不明。

 

りシルさんのブログhttp://ameblo.jp/risiru-0000/

大型震源 国内

体調は未だに悪いです。

ウェザーニューズの気象衛星より関東北部に気になる雲があります。

低気圧の影響も考えられますが、地震に関係するものであれば震度5~6の揺れにご注意です。


b0.jpg


BOPPO @Boppo2011
10時間

 https://mobile.twitter.com/Boppo2011

◆磁気嵐発生中昨晩4/20 23時から地磁気反応あり磁気嵐
ロジックは、4/24までM5+対応が続く見込みです
今日~明日はソロモン対応M6+危険度3(注意)です


BOPPO @Boppo2011
     
@subaru2012 了解です。到達がNASA予測通りなら、4/24まで
M5+対応です。今日は体調が良くないので、そろそろ休みます。
13:42 4月20日(日) 


 GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ

http://seg-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/

2014/04/2208:20 UT2014/04/22 17:20 JST

ミッヒー @埼玉北部 @mihikarimiko 2日 4月19日

https://mobile.twitter.com/mihikarimiko
 
午前中はダウンしておりまして午後は神社にいって
おりましたのでツイートがなかなかできずにいました。
午後はスッカリ体感抜けました。


ミッヒー @埼玉北部 @mihikarimiko  2日
 
海外の巨大地震を感知かもしれませんが国内の
可能性もあるので1週間内で注意していきます

ソロモンM7.8があったのは知らなかったのですいません
RT @0203keita: 南大平洋でM7.8が
ありましたが、これとは別にありそうですか?

 

ミッヒー @埼玉北部 @mihikarimiko  2日
 
強めの大きめ体感が午前中ありました国内ならばM5後半?の
地震体感になりそうな感じがします海外でのM7クラス以上の

巨大地震の場合も同じように体感として受け取ってしまう
ので海外の可能性もありです。

 

2時間 4月22日
本日M5クラス大きめ体感ありいまは体感抜けてるかな


Tuesday, April 22, 2014

南海トラフ地震の前兆か?室戸岬沖で謎の深海魚105匹 「海に異変」と
専門家(4/22 共同通信)

 高知県・室戸岬沖の定置網に22日、生態がほとんど分かっていない深海魚「ホテイエソ」が
105匹入り込んでいるのが見つかり、うち1匹は生きた状態で捕獲された。21日にも9匹

見つかったばかりで、専門家は「海に何らかの異変があったのでは」と指摘する。

 付近の海洋生物の生態を調べているNPO法人「日本ウミガメ協議会」(大阪)によると、
網は地元漁師が沖合約2キロ、深さ約70メートル付近に仕掛けた。体長は10~25センチ

くらい。生きている1匹は協議会が保管しているが、だいぶ弱っているという。

http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014042201001904.html



アマちゃんだ @tokaiama 3時間

 https://mobile.twitter.com/tokaiama

【地震フラグ】またもや、大型のクジラが日本近海で
捕獲される!大分県でザトウクジラ!住民「今まで
こんな事は一度もない」 saigaijyouhou.com/blog-entry-232…


アマちゃんだ @tokaiama  2時間 

今夜か明日、またM7超の体感ですたぶん外国だと
思うが、まだ不明

 

アマちゃんだ @tokaiama  1時間
 
超大型発生の12時間前あたりから頭を締め付ける実に
不快な頭痛が起きます私は孫悟空の緊箍児現象と
呼んでいます今起きかけています


アマちゃんだ @tokaiama  17時間 

また来ますよ 携帯しかないので詳しく書けない
またまたデカイ


アメショのこうちゃん
@nyan2coh     

@tokaiama 東海アマさんこんばんわ!本日の防災科研
高感度地震観測網 N.SSNH 静岡県 裾野 (すその) 観測点
 
10時~11時に不思議な波形が出てましたが、何でしょう 
その時間どこも揺れてなかったです pic.twitter.com/GR3DhBF3WM
13:03 4月20日(日)
 

アマちゃんだ @tokaiama  2時間 

@nyan2coh 富士山のマグマ活動でしょう


アマちゃんだ @tokaiama  3時間
 
串田氏、6月27日付近で近畿地方でM7.9程度の
巨大地震と予測(秒刊SUNDAY) asyura2.com/13/jisin19/msg… 

 

東日本大地震の前に観測、上空の赤外線と電子量の大変化


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