2016年12月11日
警報、M6.5前後~M8前後の帯状地震雲が発生
警報、M6.5前後~M8前後の帯状地震雲が発生(再録記事12月11日)
2016年12月10日午前8時過ぎ頃に徳島県でほぼ、東西ラインの
M6.5前後~M8前後の帯状地震雲が発生しました。国内の沿岸と
沖では千葉県沖~3合地点~伊豆半島周辺一帯~伊豆諸島~駿河湾
一帯~(駿河トラフを含む)~東海地方の沖~紀伊水道~四国沖~
瀬戸内海の全域~九州北部沖で、あと中国地方の日本海一帯で
発震の可能性がある。内陸部では近畿地方の全域~紀伊半島の
全域~四国の全域~九州の北部で発震の可能性がある。この東西の
ラインの帯状地震雲は現在、発生中のソロモン地震とは別の大地震
発生の前兆雲と思われるし、現在、ソロモン地震ではM7,8 M7
M6,5 M6,1などが連発していますので、ソロモンの法則で
直後に日本で大地震が連発する可能性があります。終戦の頃に発生
しましたソロモン大地震の後に東南海大地震や三河地震が連発して
いますので前例があります。最大限の警戒を御願いしておきます。
12月21日頃迄は警戒を・・海外では
この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら
マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向
ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え
ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
いずれにしても7日~10日間以内で発生すると思います。
尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の
前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
NT 地震雲観察歴30年間の者
大地震の予知と天変地異
地震予測と結果について下記の結果が出ました。
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