2016年03月07日14:37 どうやら、ニビルが地球に最接近すると地球はかなりぐらつくようです。地球と言う巨体が
ぐらついても表面にへばりついている私たち人間は単に地震かな、としか感じないのかもしれません。
既に、地球はかなりぐらついているそうです。ヨーロッパから見た日の出や日の入りの位置が
これまでとはかなり違うようです。私も日の入りや日の出の位置が少し北側に移動したかなとは
思っていましたが、地球は一方向に傾いているというよりも左右にぐらついているとのこと。。。
良く分かりませんが。。。
フィギュアスケート選手も軸がまっすぐに回転するのが最も良いとされますが、
地球も軸がまっすぐに回転していたのに。。。ニビルのせいで軸がぐらぐらと回転するように
なってしまったのでしょうか。それでも地球上にアリのようにはいつくばっている人間には
突然、地震の発生件数がかなり少なくなったようです。地震計も落ち着いています。小鳥たちも
静かです。犬たちも眠たそうです。静けさが地球を覆っているような感じがします。しかしその
数時間後には再び様々な音が鳴り始まりました。まるで数時間のタイムワープがあったかのように。。。
3月3日午後5時29分の太陽の位置が南西方角に傾きすぎていました。この時間の太陽の
位置は通常はSkymapで255度のところに来るはずですが、ここから33度もずれています。
これはつまり地球のぐらつきが大きくなっているということです。
以下の図ではヨーロッパ(イタリア)で地球の傾きが確認されたことを示しています。
日の出の太陽の位置がずれていたのを確認していました。通常、日の出は東南南の方角
ですが、3月3日には北北東に10度から12度ずれていました。そのため太陽は急角度で
昇りほぼ真上まで来ていました。
ニビルが地球に接近しても、地球は磁気衝突を緩和させようとします。ニビルが地球に
接近すると近づくと太陽の横に見えるようになり、磁気衝突は避けられません。地球は
グイッと前後に動き、最初に太陽と一直線に並びます。また、プレートも7回から10回ほど
グイッと動きます。しかし地球は一時的に逆に傾き北極を太陽の方角へ向けさせることで
磁気衝突を緩和しようとします。
北極の氷が融けています。そしてヨーロッパでは日の入りが33度も南西に移動したことが
確認されました。また日の出は北東へかなり移動しています。つまり地球は一方向に
傾いているのではなく、大きくぐらついていることが分かります。
ニビルが少しだけ移動した場合、地球の北極が太陽に向くと同時に地球は逆方向に
ぐいっと動きます。
または、地球は一時的に左への横揺れをするでしょう。
ニビル最接近の数週間前から地球のぐらつきが悪化しますが、その時は揺れが激しくなり
突然反対方向に動くか一時的に左へ傾きます。
あなたの住んでいる場所から日の出の位置を確認してください。そうすれば地球のぐらつきが
どこまでで進行しているかが分かります。

「関係記事」
警告、大洪水と地球最後の日(ポールシフト)が年内にも発生!
イエスキリスト様の緊急メッセージ
http://eien.ikora.tv/e1154806.html
NASAが警告,地球の磁極移動が起こると人類の生存を脅かす大惨事が起きる
http://eien.i-ra.jp/e908850.html
【悲報】ローマ教皇「今年は人類にとって最後のクリスマスとなりそうだ」
http://tocana.jp/2015/12/post_8418_entry.html
短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。
「松原照子氏の東海大地震の予言原文」
日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から
世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
1987年1月初版本より
http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html
宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
提供しています
dodekogude ?@ETAN14000687 ・ 3月9日
【翻訳】[台湾]地震予測研究所 3月9日 20:44 全世界各観測点緊急修正地震予報
赤:3月16日 03:00 「チリ」M8.3 か「日本」M7+ または「台湾」M6+ 強震。
発生時間には誤差があるかもしれません。チリで起こる確率が高く70%です。
麒麟地震研究所?@kirinjisinken
国際地震予知研究会3月10日発表 総説2
しかし3/2のスマトラM7.8でリセットされたため、3/2以降、新たな計測が
必要となった。次回以降に公表する予定だ。
また日本周辺でM7の前兆が現れた。要注意だ。
麒麟地震研究所 ?@kirinjisinken
国際地震予知研究会3月10日発表 総説1
アウターライズ巨大地震については、ユーラシア大陸東部ではなく、
太平洋から北米大陸から大西洋(まで確認、これより東部は未確認)
まで大気重力波が見られる。現在鋭意計測中だが、マグニチュードは
M8台半ばを超えそうだ。
塩井宏幸 @HiroyukiShioi
ミッヒー ☆@mihikarimiko 09:57 AM Mar 9
海外大きめ…かな?
2016年03月11日 大野地震研究所 http://tasuku43.seesaa.net/
予知=M3-4 九州、人気の地震アプリ(Android)、311から5年
予知
○ M3-4 九州 (観測データから)
○ 3/9-12 M6 オセアニアかインドネシア(砂漠の星、椰子の木島、南国島、
空中にうく人々 )
◎ 3/9-12 M6 チリ(砂漠の星、石重ねの岩 空中にうく人々)
地震予知・予言・予測の村井氏による南関東が警戒された理由
http://dotounokensaku.org/earthquake_murai_0908/2
静岡の伊豆半島西部の戸田や駿河湾付近の御前崎は沈降し、静岡の函南との
高低差は6.8cmに拡張しているというのです。これら、南関東における
土地の隆起と沈降の境界に大きなゆがみができているため、エネルギーが
蓄積され続けているのだと警戒がされているようです。
村井俊治 @sh1939murai 3月11日
7 時間
2002年から電子基準点データを用いた地震予測の研究を荒木春視博士として
いますが主に日本写真測量学会で春と秋の学術講演会で論文を発表して
きました。今年は5月の学会で「自社地震予測基準点に見る異常変動」と
題して発表します。地震予測は動く地球の測量がテーマであると考えております。
村井俊治 村井俊治 @sh1939murai
3月9日
テレビで私が論文を出していないかのような印象をお持ちの方がいるようです。
過去50年に和文論文、英文論文とも350篇発表しております。専門が
測量工学あるいは空間情報工学ですから主に写真測量・リモートセンシング
関連学会で発表しております。地震予測は地震学のメインテーマではないです。
3号機プール,目視妨げる瓦礫群やっと着手も即中断こっそり延期=燃料飛散済隠蔽か
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/813.html
福島原発3号機爆発の激しい上昇気流、鉄骨グニャグニャを見ると、
プール内にあった使用済燃料の何割かが、
発電時と同種の核分裂連鎖反応を起こし暴走して溶け大気中に飛散した可能性が高い。
燃料飛散済か否か測定では白黒付かない
(とびとびに堆積してる上、測定器は数cm以内に近づけないと反応してくれないから)。
白黒付けるには、プール内の燃料置いてた場所を覆い隠してる瓦礫群を撤去し
目視確認する以外に方法はないのに、
未だに、クレーン、ハッチ蓋しか撤去せず、細かい瓦礫群を残したままにしてる。
3年近く、終了予定日が近づく度に予定を後にずらす手口を繰り返してる。
■細かい瓦礫群の撤去さえ行えば、
移住させないと将来,数百万人が肺癌になるか否か、一目瞭然で白黒付くのだから、
先延しし続けていいわけない。
20日以内に日本でM7級地震 台湾「地震予測研」衝撃の中身,チリM8.3大地震
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/176818
台湾の地震預測研究所(地震予測研究所、林湧森所長)の地震予測
林さんのブログはこちらに。
http://quakeforecast.blogspot.jp
「翻訳機」での翻訳、日本語版
宜蘭局信号
世界中の大信号局は、同じ地震に対応する必要があります。
このように、補正予報:チリM8.3、日本M7+ M6+台湾地震の南や北。
チリM8.3のに従って予測上海駅。ロサンゼルス駅の予測に応じて、時間。
台湾各局の信号は大きく、長い期間であるためチリM8.3、南または
北台湾日本M7+ M6+でなければなりません。チリの大きなチャンス。
生きるために中央山脈によって両方の信号、そして海に吸収される?
:信号台南ジョイ・ラック特に小さなステーションはなぜチリは、
その後、説明することができますそして、するので、これは宜蘭駅
中央山脈されていませんか?その大きな信号期間が長すぎるライブ。
ステーショングローバル緊急地震予知補正:
レッド:2016年3月15日10時00分UTC-8
(2016年3月16日午前2時00分UTC+8)
チリM8.3、日本や台湾M6+ M7+地震。
時間がエラーであってもよいです。 チリのビッグチャンス(70%)。
Linyongセン、地震予知の研究所のディレクター2016年3月10日午後10時32 UTC+8
注記:予測と同じ前にこの補正は、単にいくつかの信号図を更新します。
塩井宏幸 @HiroyukiShioi