2016年03月09日
20日以内に日本でM7級地震 台湾「地震予測研」衝撃の中身(日刊ゲンダイ)
20日以内に日本でM7級地震 台湾「地震予測研」衝撃の中身(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/298.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 3 月 09 日 07:35:20

20日以内に日本でM7級地震 台湾「地震予測研」衝撃の中身
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/176818
2016年3月9日 日刊ゲンダイ
悪夢が脳裏をよぎる(C)日刊ゲンダイ
「20日以内に日本でマグニチュード(M)7以上、あるいは台北でM6以上の地震が起きる」
――台湾の「地震予測研究所」が6日、こんな衝撃的な予測を発表した。「3.11」から間もな
く5年。あの悪夢が再び脳裏をよぎる。
同研究所のホームページによると、研究所は台湾各地で「電磁波」の観測を行っている。
先月6日の「台湾南部地震」も発生2日前に予測を発表し、“的中”させている。その際に
観測された電磁波グラフと同様の波形が、台北の複数の観測所で見られたのだという。
恐ろしいのは、「(台北より)日本で大地震が起きる可能性が高い」と結論づけていることだ。
早川地震電磁気研究所所長の早川正士氏はこう言う。
「台湾での観測結果と日本での地震発生に因果関係があるか否かは、不明です。しかし、
一般的に、プレートの押し合いなどで地中にヒビ割れが起こると、電流が発生し、大気に
影響を与えることが分かっています。地震発生の約1週間前から、地表で電波として
観測できると学術的にも立証されています」
台湾の研究所は1月3日にも「7日以内にアラスカや日本でM7.6クラスの地震が
起きる」と予測。「7日以内」の時期からは外れたが、12日に北海道北西沖で
M6、24日にはアラスカでM7.1の地震が起きた。今回の予測は、日本のどこが危ないのか。
「最も心配なのは東海地震です。台湾東岸から日向灘を経由し、駿河湾に至るまでの
地点で、フィリピン海プレートとユーラシアプレートが接しています。プレートが押し合って
発生したのが、先月の台湾南部地震です。台南の北東に位置する東海沖の駿河トラフにも
長年ストレスがたまっており、大地震がいつ起きてもおかしくない状況です。また、
東日本大震災をもたらした、三陸沖も要注意。1933年の『昭和三陸地震』では、
震源が海岸から約200キロ離れていたために、震度5程度の揺れでしたが、最大
28メートルの津波を観測しました。小規模の地震だからと安心はできないのです」
(武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏〈地震学〉)
もはや、日本のどこにいても避けられない大震災。心の準備だけはしておいた方がいい。

地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
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ヒトラー予言と日月神示
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警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生
日月神示はやっぱり本当のような気がしてきました。ヒットラー予言との類似
警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生
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警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生
警報、M6,5前後~M8前後の帯状地震雲が発生
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警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生
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警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生