大地震の予知、天変地異

津波が来るとかより地震が何時？来るか？以前から地震が来る！と言われ続けてますがその備蓄も心構えも常にしておかなければならないって事ですか？予期せぬ！例えば心が緩んだ時に来る可能性があるのでは？

避難場所は前は岐阜とおっしゃってましたが？今は？

匿名様へ、避難場所は岐阜県の南東部の海抜の４０ｍ以上の場所がお勧めですが移住にしても、１年分の食料、灯油などの備蓄を・・自己責任と自己判断で・・キリスト教の関係者が今日も古家の情報を求めてイエス様を通じて
私に来ましたので斡旋をしました。（注意、テレパシーを使用してです）金銭は関係なく、岐阜県の東濃地域がベターです。新しい文明は遠隔透視とテレパシーが必須の科目です。

nakao様 いつも情報を下さりありがとうございます。
私は日々の感謝と祈りにより最悪の場合でも、魂だけは救われると思っています。そしてまた、皆がそうする事により加護され、守られる事を信じています。そしてそれは、｢金神｣様の動きも和らげていただけるのではないかと思うのです。
祈る事しかできませんが、大きな災いが訪れない事を心より願います。

皆様にもお願いです。
"負"の力を増幅させないで下さい。
平和な日々に感謝を捧げ、皆が１日でも長く幸せに暮らせるよう願って下さい。それはただただ心の中で呟くだけでもかまいません。
恥ずかしがらず、どうか実践して下さい。
人の世に幸あれ。です。
m(_ _)m

nakao様。何か感じませんか? 気のせいなら良いんですが。28日の朝までに揺れそうな気がします。
何事も無い事を祈ります。

龍さんがこんなことを書いていました。
ちょっと気になりました。

今を大切にしましょう。 投稿者：龍
投稿日：2015年12月26日(土)13時38分37秒 返信
「起こらなかった問題やこれからもけっして起こりもしない問題を心配して、頭をなやませて生きていくのをやめて、もっと〝いま"というときを楽しむようにしなくちゃ、と言っているんだよ。

人生は短いんだ。もし現実に、何かの問題に直面したときはそれに全力であたって解決すればいいんだ。

起きもしない巨大な津波がいつか押し寄せてきて、われわれを全滅させるだろう、というようなことを空想して心配しながら生きていくのが、賢明なことだと思うのかい。

この〝いま″という瞬間を、こんな美しいときをじゅうぶん満喫しなかったら、それこそなんと愚かなことだろう……。

よく見てごらん…　小鳥たちがなんの心配もせずに飛びまわっているのを。どうして、実際起こりもしないことに頭をなやませて、現在を犠牲にしなくてはならないんだい？」と。

『アミ小さな宇宙人』の一節でした。
そう思います。

nakao様。
何も起きず、良かったです。
皆様 良い１日でありますように。
m(_ _)m

初めて投稿します。
このブログ、多くの方が見ておられますね。
ノストラダムスの予言を研究しています。

「海外発！Breaking News】M9クラスの巨大地震、米国太平洋沿岸部に迫り来る。「死者1万3千人」と予測も。」

これはカスケード地震と呼ばれるもので、１７００年の地震では約１０００キロにもわたって断層が崩壊したそうです。
再び、カスケード地震が数十年の間に起きる可能性が高いと言われています。
実は１７００年に起きたカスケード地震をノストラダムスは予言しています。

サンチュリーズ　第１巻４９番　解読

そのような策略（第１巻４８番）があるずーと前、１７００年、津波は多くの人々を連れ去る
策略がある頃、地震と津波は東洋の北端のほとんどの人々に大打撃を与える

カスケード地震に伴う大津波が日本の太平洋岸を襲っています。
他の多くの予言詩から検討すると、東洋の北端に起きる地震とは千島海溝連動地震のようなのです。
次回は科学的な見地から見た千島海溝型地震の危険性について記したいと思います。

　　千島海溝連動型地震が迫っている！

Ａ　①「次の巨大地震はどこか！」宍倉正展著　２０１１．９．９　宮帯出版社
　　②日経サイエンス２０１２．２　「特集　迫る巨大地震　最悪のシナリオは何か」　協力：宍倉正展

宍倉正展氏とは・・・・
多様な６分野の研究を行っている日本最大級の公的機関に産業技術総合研究所というものがあります。
その中には活断層・地震研究センターというものがあり、６チームに分かれています。
その中の１つ、海溝型地震履歴研究チームのチーム長が宍倉正展氏です。

宍倉氏は３．１１の地震は、これほどまでの巨大津波になると予想しなかったが、近年に宮城県沖で巨大地震が起こると予想し、２０１1年４月には公表する予定だったと言います。
調査によると、日本海溝の巨大地震は、BC１０００年以降は、BC１０００年、紀元前３～４、４～５世紀、８６９、１５世紀、に起きています。
普通の地震が何回か起こると巨大地震が１回起きるような発生サイクルををスーパーサイクルといい、宮城県沖では平均約６００年間隔のスーパーサイクルがあり、それが満期となって巨大地震が起きましたと記されています。

沿岸の地質調査（津波の堆積物の調査）によって海溝型地震の発生時期、震源域、津波の規模等がわかってきいています。
宍倉氏のチームと北海道大学（平川一臣氏、現在退職）のチーム等も行ってきました。
平川一臣氏は特に勢力的で２０１１．１１の日経サイエンス（発見相次ぐ巨大津波）に調査結果がいくつか記されています。
私はTVで彼を見ました。地質調査に多くの時間を費やしています。

宍倉氏と平川氏の研究によると、今まで１６１１年に三陸を襲った大津波は三陸沖で起きた地震によると思われていたのですが、そうではなくて、１７世紀初 めに北海道東部沿岸を大津波が襲った地震と同一であり、震源域は三陸でなく、根室沖地震と十勝沖地震が連動して起きたのではないかとと提唱されまし た。
宍倉氏は北方領土の地質調査を試みようとしましたが、ロシア主導の土地なので実行できていません。
北方領土等の地質調査によってはもっと広範囲な地震であった可能性もでてきますが。

千島海溝の巨大地震は時期を特定するのは難しいようですが、地質調査の結果、おおよその時期は・・・
BC900？、BC500？、0年頃？、５世紀？、９世紀？、13世紀？、1611年？
つまり、５世紀以降は400年間隔で起きているのではないかということです。　ということは、千島海溝のスーパーサイクルが満期に達しているということです。

東日本大震災が発生したあと、私が今、一番危機感を持っているのは北海道東部（太平洋沿岸）を襲う「千島海溝の地震」である。
　（「次の巨大地震はどこか！」より）

B 『週間女性　ＰＲＩＭＥ』（２０１５年６月２３日号）

２人の学者が大地震のいくつかの危険地帯を指摘しています。
武蔵野学院大学の島村特任教授は「以前から危ない地域としてあげている　のは ３・１１の北側・・・ 北海道や青森あたり」、琉球大学の木村名誉教授　　は「北海道東方沖」「青森県東方沖」とほぼ同じ地域を指摘しています。

さらに科学的根拠を述べます。
２０１４年７月１２日のＴＶタックルにて、木村琉球大学名誉教授による調査による空白域として、青森県東方沖、北海道東方沖、択捉島沖が図にて示されていました。
彼は青森県東方沖、北海道東方沖については今後注意すべき地域であることを指摘していることはすでに述べました。また、彼の書籍にも記されています。　
日経サイエンス２０１２年２月号にはＧＰＳ観測による歪の蓄積量（２００７年１月～２００９年７月までの観測データをもとにした１年間の歪の蓄積量）を示した図では歪は青森県東方沖にもありますし、根室沖は日本近海では最高の値になっています。
　　　　　　　　　　　　　　

①『日月神示』『五十黙示録』抜粋

海の津波気を付けて呉れ、前に知らせてやるぞ。（地つの巻　第二十一帖）

慎 ましく、正して行けばその国々で一切不足なく暮らして行けるように何もかも与えてあるこに気付かんのか。天変地変は人間の心もままと申してあろう。豊作、 凶作心のままぞ。今のままで行けばどうなるか、誰にも分からんであろうが。神示の通りに出て来ること、未だ疑っているのか。（黄金の巻　第九十二帖）

天災や地変は大き肉体の応急処置の現われであるぞ。部分的に、人間を苦しめる様に思うてはならん。（春の巻　第四十九帖）

天の異変気付と申してあろが冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏雪降ることもあるのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの 判らん虫わくぞ。（夜明けの巻　第三帖）

新しき御代のはじめのたつの年あれ出でましぬ隠れゐし神（紫金の巻　第九帖）

子の歳を真中にして前後十年が正念場、世の立替えは火と水ざぞ。ひつじの三月三日、五月五日は結構な日ぞ。（磐戸の巻　第十六帖）

三月三日から更に更に厳しくなるから用意しておけよ、五月五日から更に更に厳しくなるから用意して、何んな事起ってもビクともせん様に心しておいてくれよ（キの巻　第十四帖）

世界の片端浜辺からいよいよ始まると知らせてあること近うなりたぞ、くどいようなれど洗濯してくれよ（月光の巻　第五十四帖）

世界の片端、浜辺からいよいよ起こって来たぞ。夜明け近づいたぞ。（極めの巻　第十六帖）

北から攻めて来たらいよいよのことぞ、南、東、西、みな大切なれど北を守って呉れよ、北から来るぞ。神は気もない時から知らして置くから、よくこの神示、心にしめて 居れよ。一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣く　ことあるぞ、いくら買溜めしても神のゆるさんもの一つも身には附かんぞ、着ても着ても、食うても食う ても何もならん餓鬼の世ざ。早う神心にかへりて呉れよ（上つ巻　第二十五帖）

北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり（富士の巻　第十六帖）

一日十万、死に出したら神の世が近づいたのざから、よく世界のことを見て皆に知らせてくれよ　（上つ巻　第二十五帖）

②みろく大祭→平成３６（みろく）年の型示し

昭和３年３月３日、大本の出口王仁三郎教祖が満56歳７ヶ月を迎え、みろく下生したことを祝して行われたのがみろく大祭の始まり。以来、みろくの大神、教祖のみ徳を慕い、また、みろくの世の到来を感謝、祈念して毎年５月５日に行われる。

③大本の裏神業

王仁三郎が第一次大本事件において投獄され、大正１０年６月１７日 に仮出所した直後に神業を依頼された男がいた。王仁三郎の義弟西田元吉である。王仁三郎はこの時、密かに元吉のもとを訪れ、 「これ（如意の玉）は大事なものだからあずかれ、わしが連絡するまであずかっておれ」 と言い、一つの包みを手渡した。
昭和３２年、元吉は王仁三郎の「約束の日や。玉を大本に持って来い」 という霊示を受け、三代教祖直日の元に包みを持参した。
彼は三十数年の長きにわたって、自分が裏神業の代行者であることを隠し通し、王仁三郎との約束を守ったのである。（出口王仁三郎は昭和２３年死去）
彼は翌年の昭和３３年３月３日死去。彼は自分の死去を予言したと言う。

死者・行方不明者が１００万の３分の１になることを暗示している。
３３年３月３日→１９３３年（昭和８年）３月３日、昭和三陸地震。三陸海岸は大津波に襲われる。この地震と津波による死者・行方不明者は３千人強
西田の西→にし→２４→２０２４年３月３日に三陸海岸を大津波が襲う地震があることを暗示している。
１９３０年から１９３４年にかけて東北地方を中心に度々飢饉が発生している。特に１９３４年は歴史的な大凶作となった。雪害に始まり、厳しい 冷夏、秋の風水害によって、稲作を中心とする農業生産は破滅的打撃を受け、東北地方全域は甚大な被害を被った。
プレサージュ１１３番（③）では三陸地方の大凶作を予言している。


④『続瑞能神歌』（出口王仁三郎）の抜粋・・・（雪割草の開花時期は２月～４月）
　　　　　　　　　　　　　　
シベリヤ狐は死にたれど　魂の邪霊は様々に　妖霊呼んで東天は　北から攻め入る非道さよ　オホーツク海や千島舟　
樺太島とゆさぶりて　雪割草の間より　暗雲低く仇鳥（あだどり）の　舞ひ降り上る恐ろしさ　北海道から三陸へ　なだれの如く押し寄する

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノストラダムス予言集『サンチュリーズ』『プレサージュ（表記Ｐ）』解読

①２０２４年、千島海溝プレート間地震（３月３日）と横浜市磯子区西町を震央とする大地震（５月５日）は、ほぼ日本全土に大打撃を与える。（アンリ２世への手紙）

②太平洋に面した大都市。市街地が水晶の釧路平原に取り囲まれる。冬至から春にかけて厳寒に見舞われる。（９－４８）　

③三陸地方に白い多くの雪が降ると、日本経済の崩壊は近い。太平洋岸は（地震と津波で）多くの死者が出る。多量の水が原因で穀物は腐敗し、不毛となる。少しの穀物さえもない。(Ｐ１１３）

④日本経済の崩壊が近づくと、国境の方では厳寒、乾燥、危険が発生するだろう。（３－４）

⑤すると、北の方に大洪水が起こって、器具に収められた記憶は計り知れない損害を被り、多くの手紙さえも損失します。（アンリ２世への手紙）

⑥３月２日、まだ巨大地震はない。多量の石油の流出が合図。悪臭と火によって木々の果実は滅びるだろう。偉人は死はわずか。死者は日本人が目立つ。日本の海岸への津波の襲撃。国境の危機。（Ｐ１２５）

⑦ああ、何たることか！月の時代が完了する前、手紙（アンリ２世への手紙）に記されている多大な被害。ひどく無知な統治下における大火と大洪水。長い世紀、立替建て直しを目にすることはないだろう。（１－６２）

⑧凍りつく地を攻撃して崩壊させる。聖水を浴びて、突然のひどい風邪。もはや彼らは実力者のそばで食事をすることはないだろう。暖と御馳走、はるか遠方は安らぎの場。（Ｐ７８）

⑨第一波は人が住めず身を守ることができないような獣のいる場所まで押し寄せ、大地を占有する。草原、宅地、田畑、市街地を襲い、喜びを奪い取る。飢え、悪臭、地震、耕作可能な土地を長々と。（１－６９）

⑩勢いのある津波は都市の住民を苦し める。津波は馬・牛・人間を襲う。飢えと喉の渇きで、大勢の人々はとても衰弱する。（３－６）

⑪ほどなくして極めて悲惨な状況が訪れよう。信仰の利益。施した者は必然的に恩恵を得るだろう。一文無し、寒さ、飢えと喉の渇き。
大騒ぎをしながら、山々を越えるだろう。（６－６９）

⑫幾晩も大地は揺れる。アジアの奥地で地震の噂があるだろう。春に巨大な海底地震。間を置かず、大津波の襲撃・大火があるだろう。北海道のオホーツク海沿岸と太平洋沿岸は海水に浸かる。（２－４０、２－５２、３－３）

⑬国民の多くは地震が起こるという噂を疑う。日本の経済力が落ちる少し前に地震が起こる。海湾都市は破壊され、応答がない。２つの異国の地の橋と墓のような場所。（１－３７）

⑭７スタディオンほどの丸い大きな山、ウルップ富士。平和は去り、地震、飢え、洪水。長い間大地を揺らし、以前と同様に基礎のしっかりとした建物でさえも遠方に押しやる。日本とロシアを混乱させる。（１－６９）

⑮千島列島とサハリンを津波が 物凄い勢いで襲い、長い間人々は閉じ込められる。千島列島の人々は、かつてない食糧不足に見舞われ、深刻な飢えで死ぬだろう。（３－７１）

⑯陸と海が揺れた後、偉大なネプチューンは高い見張り塔に。択捉島・国後島・色丹島の人々は恐怖で青ざめる。太平洋上を恐怖に陥れる。（３－１）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⑰彼は津波で衣服の端と両足を濡らす。津波は津軽海峡を通り、恐怖のあまり、戦慄の声を発する。(1－２）
⑱津波は青森湾に浸入する。（アンリ２世への手紙）

⑲アジアの一部は変貌するだろう。日本人は海を安全に運行できない。享楽的な人々は苦悩が長く続くだろう。もはや、傲慢な人、欲深い人は統治することはできない。（５－１１）

⑳白昼、怪物が目撃される。誰も別な風に解釈するだろう。日本に物不足が生じる物価高を警戒せず、誰も備えをしていない。（３－３４）

○日本経済の崩壊は近い。ああ 、なんという物価高！３月・４月に起こるだろう。しかし、温厚な２人の実力者が陸と海を救済する。（３－５）

○木曜日を自分の聖日とする者が、３つの水の宮から生まれよう。東洋で陸と海に災難が降りかかるとき、名声、賛辞、統治、支配力が増大する。（１－５０）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノストラダムス予言解読のまとめ

現時点では、北緯４８度東経１５５．５度あたりを震央として、千島海溝沿いに震源域が連動して南下し、三陸沖北部まで震源域になるでしょう。
発生時刻は２０２４年３月３日１５時３分、１１分間弱か１１分間震動は続くでしょう。
カムチャッカ～千島列島（サハリン）～北海道～三陸（津軽海峡）、大津波が襲うでしょう。
震源域近くには海に面した都市が多く、津波による被害は甚大でしょう。
根室市～釧路市、六ヶ所村～宮古市は激震と大津波の２大パンチを受けるでしょう。
北海道と青森県の太平洋岸の都市には石油コンビナートがある所も多く、長周期地震動が発生すると、石油の流出とそれに伴う火災も心配です。
日本とロシアの死者・行方不明者はおよそ33万人にのぼるでしょう。

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