2014年03月08日
警報、M6,5前後~M7の後半位の帯状地震雲が発生
警報、M6,5前後~M7の後半位の帯状地震雲が発生
管理者コメント
この地震雲に対応する地震が2014年3月14日
日本時間02時06分に瀬戸内海の西部(伊予灘)で
M6,1地震が発生しました。(震度5強)予測より
少し小さかったようです。
2014年3月8日の朝6時頃に徳島県~豊橋市の間をまたぐ
西南西~東北東ラインのM6,5前後~M7の後半位の
帯状地震雲が発生しました。国内で発震する可能性が
ある場所は関東地方~東海地方の沿岸部と沖一帯、
房総半島周辺と伊豆半島周辺や伊豆諸島一帯は特に注意
と警戒をして下さい。あと四国沖太平洋沖と中国地方沖
日本海側も注意、そして五島列島付近と豊後水道などでも
可能性があると思います。内陸部では東海地方南部~
近畿地方南部~四国~九州の内陸部で発震の可能性が
あると思います。
この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン
の北西北方向では中国北部、ロシア中部等が
考えられますし反対側の南東南方向では
マリアナ海域、メラネシア、オセアニア、
ニュージランド方面が考えられます。。直角
方向の西南西方向では台湾、フィリピン、中東
ベトナム、インドネシア、インド洋など、東北東
方向ではアリューシャン列島、アラスカ、カナダ
、カムチャッカなどが発震の可能性があります。
いずれにしても5日~7日間以内で発生すると
思います。
尚、この結果は7日間~8日間後以内に公表されます。
強烈な帯状地震雲↓、補足記事、同じ震源のものだと思います。
下記の帯状地震雲は3月8日の夕方に静岡県の南の空に出た
東西ラインのものでM6,5前後からM7の後半位を
示している。東海地方の周辺の沿岸と沖一帯~
関東地方周辺の沿岸と沖一帯は要注意が必要だ。あと
東北地方~北海道の日本海側の沖一帯注意です。
内陸部は東海地方~近畿地方~中国地方は要注意が
必要か。
↓この衛星画像は3月8日の午前8時のもので徳島県から南海トラフ沿いに
長い帯状地震雲の映像だが上の写真よりは2時間後、経過したもので
東海道沖から東はバラけている。
NT 地震雲観察歴30年間の者
大地震の予知と天変地異 三重


地震予測と結果について下記の結果が出ました。
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