大地震の予知、天変地異

日本の大地震によるサバイバルと生命の維持


天の父様のコメント

さて我々は今後、日本や地球世界の存続の為に多くの
努力をして参ります。今後、中尾氏のブログが表示

されるまでは情報をお知らせしたいと思いますが東京の
大地震が発生後は不可能になるようじゃ。さて今後の

日本の地震の発生情報の続報をお知らせしておきます。
まず千葉県東方沖大地震は夜間に発生しますし、

約１５ｍ前後の大津波が房総半島や伊豆半島そして
相模湾などを襲いますがそれらの太平洋岸に接する

地域の中小の都市や町村は、ほぼ全滅を致しますので
大きな揺れを体感されたり津波の警報や注意報が小さく

ても出ましたなら大至急３０ｍ以上の高台や強固な
ビルの５階以上へ御避難下さい。１週間分の食料と

防寒着や暖房機器などをお忘れなく行って下さい。
その次の首都圏大地震の発生に付いてじゃが、これは

恐らく千葉県東方沖大地震が発生後１週間～２週間後
以内に発生すると思われますが震源地は三浦半島付近で

これも夜間に発生すると思いますがＭ８前後の地震の
規模となります。最大規模の大規模火災が

約２０００箇所以上の場所から出火しまして関東地方は
焼け野原状態となり約１０００万人規模の焼死体が無残

にもゴロゴロと横たわる事となり非常に凄惨な惨状と
なりますので千葉県東方沖大地震を見聞きされました

なら日本海側の安全な場所へ御避難下さい。その次は
東海大地震を含む三連動大地震の事に付いて一言申し

上げます。東海大地震は糸魚川～松本市～静岡線の大断層
も同時に切れますし、この断層は約１０ｍもの段差を

生じさせますし、その断層付近は壊滅状態になりますので
首都圏大地震の避難地区としてはダメになりますので

御注意をして下さい。この東海大地震を含む三連動大地震
の大きな大津波は東海大地震の場合は最大で１００ｍ前後

で、東南海大地震や南海大地震の方は最大で約８０ｍ位の
大津波の発生となりますので首都圏大地震が発生しましたら

日本海側へ避難をして下さい。特に太平洋沿岸の大小の
都市は全滅を致します。この大津波の後には数百万人単位の

水死体が海岸付近に累々と浮かんでいるのが見えています。
何とぞ西日本の太平洋側の大小の都市や村々に住まわれる

方々は首都圏大地震（東京大地震）が発生したら一目散で
１年分の食料と燃料、防寒着などを積まれて日本海の安全な

場所へ御避難をして下さい。

千葉県東方沖大地震と首都圏大地震が危険期に突入か

房総沖６cmスロースリップ発生、国土地理院発表

http://eeien1234.dosugoi.net/e601726.html

避難の準備の物資等


・テント　・寝袋　・毛布布団　・食料、缶詰等　・ラジオ付き懐中電灯

・防寒衣類　・貴重品　・その他、燃料等（灯油、薪、豆炭や炭も可）

・暖房器具　・車など（車内での寝泊りも可）・調理器具・薬、保健証

・発電機　・バッテリイ・備蓄用のガソリンタンク２０Ｌ用

聖母マリア様の緊急警告、予言記事 ２０１３年３月１０日

http://eien33.eshizuoka.jp/e1014518.html

今後、日本の火山で噴火するとマリア様から中尾に
言われました火山は以下の通りです。

富士山、大噴火

白山、　中噴火

御嶽山、大噴火

磐梯山、大噴火

桜島火山はもっと酷くなるそうです。

以上の火山の近くにお住まいの方々は十分に御注意を
して頂きたい。