大地震の予知、天変地異

警戒M6前後～M６．５前後の帯状地震雲が発生

２０１３年５月１５日午後６時50分頃に大阪の
西の空でM6前後～M６．５前後の帯状地震雲が

発生しました。国内で発震の可能性がある場所は
中部地方から西の西日本全体の内陸部一帯

（瀬戸内一帯を含む）紀伊半島沖一帯と若狭湾
一帯、あと東海地方と関東地方の沿岸一帯と

沖一帯、特に伊豆半島周辺付近と千葉県房総
半島、茨城県の沿岸と沖一帯が発震の可能性が

あると思います。

この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら

マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向

ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え

ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
いずれにしても５日～７日間以内で発生すると思います。

尚、この結果は７日間～８日間後以内に公表されます。

　　　　　　　NT　地震雲観察歴30年間の者


管理者コメント

この地震雲に対応する地震が２０１３年5月１７日
世界標準時(UTC)０６時４３分にサンタクルーズ付近で
M５．９地震が発生しました。



大地震の予知と天変地異 三重

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