2012年06月25日

ボラの大群が遡上、大地震前兆現象

 

伊勢の勢田川が「黒(グロ)い川」に-10万匹以上のイナの大群が遡上 


伊勢の勢田川が「黒(グロ)い川」に-10万匹以上のイナの大群が遡上
(2012年04月04日)
この記事の場所を見る

伊勢の勢田川が「グロい川」に-10万匹以上のイナの大群が遡上
 伊勢市内を流れる勢田川にボラの子ども「イナ」が大量に湧き、いつもは
きれいな川面がヘドロで汚れたように黒くなり、気持ち悪いうねりをみせ
グロテスクな「黒(グロ)い川」なっている。

【画像】大量のイナが勢田川を遡上し「黒(グロ)い川」に

 近くに住む人たちは「今までこんなに大量に湧くことはなかった」「毎年イナの
遡上(そじょう)はあるが、川が黒くなるまでの大群は初めて」といつもと違う川
の様子を説明する。川の前でウナギ店を営む店主は「(ウナギの幼魚シラスの
高騰で)これがシラスだったらな~」と切実に本音をつぶやく。

 「黒い川」は、同市岡本の世義寺橋から錦水橋辺りの約500メートルに及び、
うねりを伴いながら異様な雰囲気を漂わせている。生きた魚を餌にするサギや
鵜(ウ)などの野鳥たちは足元を泳ぐイナを次から次に丸飲みし、労せずして
食事にありついている。近隣の男性は「入れ食い」の「釣り堀」と化した川に竿
(さお)を垂れ楽しんでいた。カメラマンはサギが獲物を捕らえる瞬間を狙って
いた。
 同地点から上流に事務所を持つ三重県伊勢農林水産商工環境事務所・
環境室環境課の西智広さんは「3月上旬ごろから湧き出し、今年は多いな?」
と思っていたという。伊勢市在住・環境省自然公園指導員を務める北井誠也

さんは「10万匹以上いるのでは?」とその量に驚いた様子。「せっかくの自然
現象。魚たちが泳ぐ様子を橋の上からでも簡単に観察できるから、この機会
に突如やってきた自然現象を直接目で見て感じてもらえれば」と話す。


  

2012年06月25日

日本沈没と荒廃ジョセフ・ティテル2011年~12年予言



ジョセフ・ティテル2011年~12年予言「日本沈没と荒廃」

しかし地震の後に来る津波やを正確に予言していたのはアメリカの霊能力者、ジョセフ・
ティテル(Joseph Tittel)さん。

毎年、自身のホームページや週一回のラジオなどで今年起きることを事細かに書き記したり
発言したりして、それが現実に起きると、自身のホームページ上で実際に起きたことを予言と
対比させてきちんと書いてあるので、

ジョセフティテルさんは、瞑想している最中にフラッシュにように今後起きることが映像で
浮かび、事前に注意をうながしている。

 アメリカの音楽テレビ番組MTV内でマイケル・ジャクソンの死を正確に日時まで予言
した人として有名。

 週一度のラジオ放送の中で今年の元旦に「2011年に起きる世界の出来事」として
いくつかの予言を行い、日本の津波を予言しました。 津波による被害のニュースを
聞くようになったのはここ最近のことだと思います。少なくとも僕は今まで聞いたことが

ありません。しかしこれから数年間、みなさんは津波の被害を何度も耳にすることに
なります。これから12ヶ月から14ヶ月ぐらいの間に津波が大きな被害をもたらします。
そのうちのひとつは日本、中国、メキシコのいずれかです。そして一度襲われた場所が

2度襲われます。あるい一度襲われた場所から150キロ以内の場所が襲われます。
気になるのがジョセフ・ティテルは2度襲われると言っています。

しかもティテルさんの予言はこれだけにとどまりません。原発事故についても予言して
います。

 化学工場、もしくは原子力発電所で爆発、火災、空気汚染をともなう事故が
発生します。この汚染は死に至るもので、最初の発表は何も問題がないというものですが、
それが嘘であることが後に分かり、人々は病気や皮膚の異常などから救護センターに
駆け込みます。これがどこで発生するかはわかりません。アメリカではないと思います。
ガスマスクをしている人が見えます。

それは非常に残念なことであり、我々は、1つにならなければならない、私たちの惑星と
人類のために祈る必要があります。
私たちは今何かをしないと、日本に起こったことが、世界中に起こります。今後2年以内に
地球はもはや同じ状態ではありません。それほど荒廃しています。

新しいマップが人間を作らされる必要がある。現在のマップと新しい世界が一致しません。
私はまた、日本はまだ最悪の事態を経験していないと感じている。
私は日本の半分は住むことができなくなる。
一部は、海の下に沈む、別の大地震と津波が再び襲う。
 
(著者注意) 日本の西日本は沈没してしまう可能性は大である。以下のサイトでも
述べられている。

「2012年、世界の終わりの検証」西日本沈没と極地の移動2011年8月より
http://sekai.meblog.biz/


  

Posted by nakao at 09:18Comments(0)予知、予言、予測