2015年03月06日
東北沖で3.11クラスの超巨大地震再発か!?
東北沖で3.11クラスの超巨大地震再発か!?
東北沖で3.11クラスの超巨大地震再発か!? 科学者「いつ起きてもおかしくない」
http://tocana.jp/2015/02/post_5849_entry.html
2015.02.25 TOCANA
管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓
あの3.11から間もなく4年というタイミングで、三陸沖や岩手県沖などでは余震と思われる地震が
相次いでいる。今月17日8時6分には三陸沖でM6.9、最大震度4の地震があり、同日13時46分には
岩手県沖でもM5.7、最大震度5強の地震が発生した。その後も、三陸沖では18日にM5.7、20日に
M6.1、21日にM5.9と中規模の余震が続いている。
画像は「YouTube」より
実は17日の連続余震が起きる前、Facebookの地震前兆関連グループには、空の異変が数多く
投稿されていた。また筆者が主宰するTwitterの「宏観レンジャー」プロジェクトでも、耳鳴りや心拍の
変化などの体感報告が目立った。
今回の余震は、まさに一部で発生が懸念されていたものと考えることもできるだろう。この程度の
規模で済んで良かったと、ホッと胸を撫で下ろした人もいるかもしれない。ところが、3.11の余震域では、
まだまだこれとは比較にならないほど巨大な地震が待ち受けている可能性があるという。まずは、
学術誌に掲載された最新の研究結果について解説しよう。
■東北沖で巨大地震再発!?
「東北沖の震源域で、プレートにかかる力の状態が東日本大震災前と同じ水準にまで戻っており、
M9クラスの地震がいつ起きてもおかしくはない」
画像は「Nature Geoscience」より
今月3日、英国の科学誌『ネイチャー・ジオサイエンス』上で衝撃的な事実を発表したのは、
筑波大学生命環境系のボグダン・エネスク准教授、スイス連邦工科大学チューリッヒ校の
ステファン・ウィーマー教授らによる研究グループだ。
1998年以降の気象庁の地震観測データを分析した研究グループは、プレートにかかる
力の蓄積状態が、震災後2~3年で元の水準に近づいてきたことを発見。これは、従来考えられて
いたよりも遥かに短い期間での回復だという。エネスク准教授は、「震源域でエネルギー状態が
急速に回復しています。3月なのか、年内なのか、どのような規模で起こるかはわかりません。
ただ、震度7クラスの地震がいつ起こってもおかしくありません」(『日刊ゲンダイ』、2015年2月7日)と
語っている。
また、巨大地震が起きた後、しばらく同じ地域で巨大地震が起きることはないだろうと思われ
がちだが、実際はそうではないとして、「東北沖は十分に気を付ける必要があります。小地震と
大地震の発生比率を注意深く監視することで、将来の発生予測を高めることができると思います」
(『日刊ゲンダイ』、同上)とも指摘している。
このような研究結果が報告された直後、 現に東北で大きめの余震が相次いだため、巨大地震
再来の真実味も増してくるではないか。「小中規模の地震が何度も起きれば、地殻の歪みが
解消されて大地震は起きなくなる」といった意見がネット上にはよく見られるが、これは間違いだ。
たとえばマグニチュードの値が2つ上がると、地震エネルギーは1,000倍にもなる。17日以降に
頻発しているM4~6クラスの地震が何度かあっても、それで筑波大が予測する「震度7クラス」の
巨大地震の原因となる歪みが解消されるわけではない。もっとも同研究チームによると、
巨大地震が再び起きるとしても、3.11の震源近くとは限らないというのだが……。
■今年の大地震発生を指摘する科学者たち
さて、これ以外にも今年日本で大きな地震が起きる可能性を指摘している研究者がいる。
東海大学地震予知研究センターの長尾年恭教授は、全国約1,000カ所の高感度地震観測網の
データを分析し、異変をとらえることで実験的に地震予知を行っている。長尾教授は昨年12月29日
放映の『グッド! モーニング』(テレビ朝日系)に出演した際、秋田県沖と九州南部で半年から1年
以内に、津波を伴うような地震が発生する可能性が高いと語った。
画像は「zakzak」より
さらに長尾氏は、『zakzak』(2014年4月4日、産経デジタル)の取材に対して、昨年1月に
房総半島沖で観測された「スロースリップ現象」(地下プレート境界がゆっくりとずれ動く地殻変動)を
分析した結果、1年以内にM6.5の地震が起きる可能性が高いと警告している。つまりこれは、
今年4月までという話になるわけだが、果たして的中してしまうのだろうか。
また、全国に設置された電子基準点の地殻変動により地震予測を行う村井俊治東大名誉教授は、
『週刊ポスト』(1月16日/23日合併号、小学館)に掲載された記事「MEGA地震予測が示した
2015年『最警戒エリア』」で、今年前半に大きな地震発生が懸念される地域の1つとして、青森県から
新潟県までの「奥羽山脈警戒ゾーン」を挙げている。この警戒ゾーンは、前述の長尾氏も懸念する
「秋田県沖」と一致するため、やはり注意が必要かもしれない。
ちなみに、この記事に掲載された警戒マップを見ると、宮城県川崎町の電子基準点では、昨年
7月から12月の期間中に1週間で7.75cmの変動があったことが分かる。これが、今月17日に
発生した連続余震の前兆だったのではないかという声も上がっているようだ。いずれにしても、
今回紹介したような科学者たちの予測は、説得力があるものとして、今後しばらくは警戒を
怠らないようにしたいものだ。
百瀬直也(ももせ・なおや)

2014年1月に予測が発表されています。
短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。
村井俊治 @sh1939murai 3 時間 3月4日
https://mobile.twitter.com/sh1939murai?p=s
今度の日曜日(3月8日)の夜9時から始まるフジテレビ系のMr.サンデーの
特別番組に出る予定です。Mr.サンデーは4回目の出演です。大事件が
勃発すると放映日が変更になったりキャンセルされます。三次元解析に
よる地震予測方法とその実績が今回の目玉です。三次元解析は新規開発したものです。
世見2015年03月3日 松原照子氏 自然災害はお休みしてくれない
http://breakingnew-site.seesaa.net/article/414943538.html
あなたの周辺で奇怪な現象は起きていませんか?深海生物のカグラザメや
ユウレイイカが捕獲されたりダイオウイカがビックリするくらい見つかっています。
どこなのか場所はわからないのですが、インターチェンジからインターチェンジの
間の斜面に亀裂があるのがとても気になっています。
地下水が原因なら少しは安心するのですが、毎日車が走る道路に歪を感じる
場所はありませんか?「スロースリップ」って、どういうことなのだろう。
今どこかでこの言葉の意味がハッキリわかる気もしてきました。
地下水が大量に噴出している光景が見えましたが、水道管の破裂ならいいのに
なぁ‥‥と、今見えた映像を見てこんなことを思ってしまいました。
アレ、高圧地下水が眠っている。イエ、目覚めた。ウ~ン、意味はいつものように
わかりませんが、オォ~!「フォッサマグナ」という言葉が出て来ました。
嫌だネ。千葉・埼玉・群馬・新潟・長野・山梨・静岡・神奈川・東京
こんな地名を書きたくなってしまいました。今年も自然災害はお休みしてくれない
ようです。
天狼さんがリツイート
3/2長野で大規模な停電、未だに原因不明との事 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150302/k10010001591000.html …
翌日に岐阜県美濃でM4.9中規模地震発生、大気イオン長野松本観測点、高濃度スケールアウトを観測、
あの停電は中部地方大地震前兆かも知れない!! pic.twitter.com/1DwpBzfbQt
http://ameblo.jp/michelleoita2014/
地震の夢、過去例から一週間後辺りがひとつの目安に。直近だと
北大西洋上M7.0 長野北部M6.8 7?8日の発震でした。先週金曜の夢は
「硬く長い横揺れ・内陸性地震かと…」M4.9は非対応、本日まだ5日目です。
念のため数日注意願います。
新メイン掲示板 http://8241.teacup.com/karisu/bbs/t92/l50
投稿者:龍投稿日:2015年 3月 3日(火)16時01分10秒
地震関係です。
今日(3月3日)の午後2時過ぎ、駅前のコーヒーショプでいたとき、フィリピン海
プレート関係の地震前兆が出ました。
震源地は定かでは有りません。ただマグニチュードについては、6.7~7.0当たりの
大規模の地震と推測しました。(3月3日のスマトラM6,4が発震済み、管理者)
amaちゃんだ @tokaiamada ・ 10時間10時間前 3月4日
https://twitter.com/tokaiamada
東北大震災の前日、昨夜と同じ美濃中部震源の地震が起きている
美濃地方と関東東北の地震には密接な関係がある
http://www.twitlonger.com/show/n_1sktm9u
関東大震災の前には中津川市の水位が下がる
amaちゃんだ @tokaiamada ・ 10時間10時間前
また猛烈体感になったまだ、これから強い地震が来そうだ
世見2015年03月4日小笠原海域や富士山から目が離せなくなる
http://breakingnew-site.seesaa.net/article/415001176.html
昨日に続いて「スロースリップ」という言葉が今日も気になっています。
フィリピン海プレートの運動にも気を付けた方がいいのかなぁ‥‥と書いて
「何なのだろう?」が続きました。3.11の大災害から今何かが始まったようにも
思っています。小笠原海域の海底地震と火山活動を見ても現在進行形と思って
いた方がよいのではと思ってもいます。日本海、太平洋、南・東シナ海沿岸に
何かが起き始めているのか、「リュウグウノツカイ」「サケガシラ」等々も
昨年からよく見かけるようになっています。富士山も目が離せなくなる時期が
来るかもしれません。南西山麓は現在どうなっているのでしょうネ。
富士山周辺の地下水量には目を光らせていてください。太平洋地域はこれからも
油断できません。

地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言
ヒトラー予言と日月神示
【予言】神奈川県壊滅を指すイルミナティカード
村井俊治・東大名誉教授がテレビで改めて「南関東に大きい地震が発生する可能性」
警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生
日月神示はやっぱり本当のような気がしてきました。ヒットラー予言との類似
警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生
北朝鮮の住民たちの間で広がっていた予言「2017年は北朝鮮の大地に血があふれる」
警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生
警報、M6,5前後~M8前後の帯状地震雲が発生
「日本の山間部で“歴史的な地震”も近い」ジョセフ・ティテル2017年の予言が絶望的すぎる
警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生
北米プレート カムチャッカー浅間山ー伊豆ライン
「茨城県」と犬吠埼沖の微小地震から見る関東地方の大地震発生可能性
警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生