2014年05月28日

東海大地震の発生は6月上旬かメガマウス4月14日に出現

東海大地震の発生は6月上旬かメガマウス4月14日に出現



測量学の権威「村井俊治氏」が5月~6月頃に糸魚川~静岡線付近で地震予測

20140310121408jisinn02



管理者の記事↓



5月5日に首都圏を襲ったM6,2地震、千代田区で震度5弱が
あったが、この地震を当てた東京大学の村井俊治名誉教授が

今年5月~6月に飛騨と長野県と山梨県が注意が必要だと予告している。
この方は測量学の世界的権威で全国のGPSの電子基準点の

http://www.news-postseven.com/archives/20140510_255801.html

データ解析を行い、地殻の変動を計測して地震の前兆現象を
捉えている人である。この村井教授の予告された飛騨と長野県「生坂」

と山梨県「中道」の基準点の観測デ~タに異常があると言う
のだが、何とこの3箇所の場所は糸魚川~松本市~静岡線の

ホッサマグナのライン上に当たる。そして伊豆半島の石廊崎付近の
西側も↓歪みが溜まっていると言う此れは松原照子氏が予言

していた東海大地震の断層ラインと同じではないか、それで

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html

管理者が色々と考えてみると、松原氏はこの断層が動く時は
糸魚川~静岡線~石廊崎~フィリピン断層が一度に同時に

切れる
と言っておられた。この時、石廊崎の西側の沖、
約2km付近でM8,7大地震が起き
、静岡県や東海地方や

http://eien33.eshizuoka.jp/e1299549.html

石廊崎や高山、飛騨などに異常が見られる↓そして大阪だ。

20140519195738jisinn28.jpg



関東地方に最大で100mクラスの巨大津波が襲うと言っている。
私の30年ほど前の記憶では横須賀の米国、空母が津波

で傾くとも言っていた。又、M8,7の大地震の予知夢は
2年ほど前にミッヒー氏も言われていた。スズさんも10年以上

も前から夢で伊豆周辺でビルの10階程の高さはある巨大な
津波が襲うと言われています。(この2名様は過去に実績もある)

それで、この村井氏の今年5月~6月に東海大地震が発生する
時期は何時なのだろうと思いを巡らすと「緊急、6月14日までに

大地震、静岡に出た深海ザメ、メガマウス」の記事で今迄、
メガマウスの出現した後には日本付近で大地震が発生した。

http://eien33.eshizuoka.jp/e1289408.html

メガマウスザメ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■当たりすぎる! メガマウスと地震の関係!! 


地震前兆現象を研究する筆者がこのサメの出現を取り上げる
のは、もちろん「地震との関係」を探るためだ。日本で
メガマウスが出現した後で大きな地震が

起きているか調べてみたところ、以下の通り、出現してから
2カ月以内にM6.0以上の地震が起きるケースが多いことが
わかった。

・1994/11/29:福岡市東区の砂浜→1995/01/17:兵庫県
 南部地震(阪神淡路大震災、M7.3)

・2003/08/07:静岡県沼津市御前崎沖の駿河湾→2003/09/26
 :十勝沖地震(M8.0)

・2005/01/23:三重県度会郡紀勢町沖→2005/03/20:福岡県
 西方沖地震(M7.0)

・2007/06/07:神奈川県湯河原町沖の相模湾→2007/08/01:
 沖縄県北西沖(M6.1)

・2011/01/14:三重県尾鷲市沖→2011/03/11:東北地方
 太平洋沖地震(東日本大震災、M9.0)

・2011/07/04:神奈川県小田原市→2011/07/10:三陸沖(M7.3)、 

2011/08/02:駿河湾(M6.2)

・2013/09/03:神奈川県真鶴町→2013/10/26:福島県沖(M7.1)

・2014/04/14:静岡市清水区・由比漁港→?

 これらの7例で、地震発生までの遅延の平均値を求めると、
 約54日となる。果たして、これらの対応関係は、偶然に 
 よるものなのだろうか。


著名なブロガーである井口和基氏が、上記の2011年1月14日に
三重県尾鷲市九鬼町の沖合にメガマウスザメが出現したニュースを
 
、ブログで取り上げ、「大地震の前触れ?」と予言していたが、 
 2ヶ月後に本当に巨大地震が発生してしまったのだった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

管理者の記事の続き↓


例が多いのだが静岡で今年4月14日にメガマウスが定置網に
掛かっているので、これを今迄の発生後のデータでは、

48日~49日後と54日~57日後の大地震の発生データがある。
此れを今年のカレンダーに当てはめると6月1日~6月10日

頃に糸魚川~松本市~静岡線~石廊崎~フィリピン断層が
切れて東海大地震の発生時期となるのだが・・この時期に

龍さんやミッヒー氏やスズさん等の警告と帯状地震雲の
大型警報なども重なれば警戒態勢が必要となるでしょう。

血液サラサラ譚: 南海トラフ巨大地震で死者32万人想定!


万が一、東海大地震が起きれば数日以内に東南海大地震と
南海大地震が連発することは必定です。そしてその後、数日後から

1週間後位には関東大地震の発生との事です。東海大地震が起きたら
西日本の太平洋沿岸の全ての住民は日本海側への避難が自身や

家族の命を救う事と成るので即、避難を御願いしておきます。
↓は避難地域です。この事は各自の自己責任と判断で行動を・・


*三連動大地震と巨大津波で全滅や半分全滅が予想される
 都市や場所は以下の通りです。



静岡県  全滅

愛知県  ほぼ全滅

三重県  全滅

和歌山県 全滅

高知県  全滅

宮崎県  ほぼ全滅

鹿児島県 全滅


神戸市  全滅

大阪市  半分、全滅

名古屋市 半分、全滅

尚、当ブログは東海大地震が起きると停電になるのでブログの
更新は出来なく成りますので御承知おき下さい。



関連記事↓村井俊治氏 伊予灘地震的中させた学者が3か月以内の南海トラフ地震予測


http://www.news-postseven.com/archives/20140321_247049.html


20140519195850jisnn33.jpg


《南海地方の変動に監視が必要》

 との注意を呼びかけてから2日後の3月14日未明、愛媛県の北西に位置する伊予灘を
震源とするM6.2の大地震が発生。中国、四国、九州地方の広い範囲で震度4以上の

揺れを観測し、愛媛県では13年ぶりとなる震度5強を記録した。

 冒頭は3月12日付のメールマガジン『週刊 MEGA地震予測』の指摘だが、ズバリ的中
させていたのは、東大名誉教授の村井俊治氏だ。

 村井氏は地震学者ではなく、地表の位置関係を測定する測量工学の権威。その彼が
注目しているのは、人工衛星で観測される地殻の動きだ。

「日本には全国に1270か所設置された電子基準点と呼ばれる装置があり、衛星からの
電波を受信することで、絶えず国土地理院に正確な位置情報を送り続けています。過去に

発生したM6以上の大規模な地震と、発生前後の周辺の地殻の位置情報を検証したところ、
そこに相関関係があることを突き止めたのです」(村井氏、以下「 」内同)

 村井氏によると、地震が発生する前に震源から近い場所で地殻の隆起や沈降が
観測されているという。また、大きい地震ほどこうした前兆現象が確認されてから地震が

発生するまでのタイムラグがあり、M6クラスなら1、2か月、東日本大震災クラスなら
半年ほどかかるのだという。

「今回の伊予灘地震も、1か月ほど前から、震源にほど近い高知県の平野部や沿岸部で
隆起や沈降が確認されました。そのため私は、メルマガで地震への注意を促していたんです」

 そんな村井氏が今、最も危惧しているのが南海地震だ。現在、政府が最も警鐘を鳴らす
「東海」「東南海」「南海」の3連動地震、南海トラフ地震のひとつで、そのどれかひとつが
発生すると、続いて他の地震も発生する
といわれている。

 中央防災会議は、南海トラフ地震が起きた場合、最大震度7の揺れが太平洋側一帯を
襲い、最大30mを超える巨大津波によって、その犠牲者は30万人を超えるのではないかと
試算している。

「昨年6月末から7月はじめに九州、四国、紀伊半島で異常な地殻の変動があった後、
9月1日からの1週間にかけて910の観測点で4cm以上の変動が確認されたんです。

そして、それから1か月後の10月にも九州、四国地方で隆起と沈降の動きがありました。
その後は静謐状態が続いていますが、2012年1月から計算すると場所によっては10cmも

隆起している場所がある。東日本大震災の時と酷似したため、私は今年3月くらいまでに
南海地震が起きるかもしれないとメルマガで発信したんです。

 私が南海地震の前兆現象と考えていた地殻の動きはもしかすると、今回の伊予灘地震の
前兆現象だったのかもしれません。ただ震源は近いですが、地震の規模に関しては

予測していた地震に比べて、はるかに小さいものでした。

 あと3か月くらいは南海地震、そしてそれに連動する南海トラフ地震が起きる危険性は
充分にある
と思っておいた方がいいでしょう」

※女性セブン2014年4月3日

東海大地震の発生は6月上旬かメガマウス4月14日に出現


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この記事へのコメント
ちょっとざわざわし始めて来ましたね。フィリピン海プレートの領域、西之島の火山噴火から始まって飛騨、長野いわゆるフォッサマグナエリア地震と、伊豆大島近海、八丈島東方沖地震等だ。これ等は前兆と観るべきか、地殻が大きく変動している相模湾、房総半島周辺 と、紀伊半島周辺、警戒の段階に入っていると観るべきではないでしょうか。?
Posted by ガイア at 2014年05月28日 09:58
カウントダウンの開始かな
Posted by 将軍 at 2014年05月28日 22:54
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