大地震の予知、天変地異

警戒、関東大地震が切迫中なので準備と警戒を！

現在、河口湖の水位は７ｍ異常の水位低下がおきていて
六角堂まで徒歩で渡れます。
http://eien33.eshizuoka.jp/e1026856.html




２０１３年３月４日に河口湖が７ｍ水位が下がったので今後
関東地方の何処かで１ヶ月間～３ヶ月間以内には関東地方で

大地震が発生する可能性が非常に高いと思われますので各自で
避難経路や避難場所の確認や非常食等の準備をして下さい。

太平洋沿岸地帯の方は１００ｍ以上の高所に避難場所を想定
して下さい。非常時の食料や水、貴重品の持ち出し等を心掛けて

下さい。茨城県、千葉県、神奈川県、東京都、静岡県等の
沿岸地帯の方々は巨大津波で失命する危険がありますので車での

初動の避難が各自の命を守る事と成ります。下記の記事のように
富士五湖の水位が多く低下した場合は１ヶ月～３ヶ月間以内に

関東地方で大地震が予測されますので御承知置き下さい。

富士山の滝沢林道では３００ｍ程に渡って亀裂が発生していますし箱根の
大涌谷の群発地震は１７００回以上の地震を発生させている。 

 

＊関東地方で大地震が予測される前兆の数々↓

http://eien33.eshizuoka.jp/e1041012.html

富士山は水蒸気噴火を３度も起こしているし箱根では
１７００回もの地震が、千葉県ではイワシが２０トンも

港に押し寄せるし館山市の平砂浦海岸で４月２５日、
小型のクジラが打ち上げられ最近では南さつま市で４月

２６日にイルカが３１頭も浜に打ち上げられた。関東地方
では地鳴り、微小地震、地磁気の異常が続いています。






相模湾では漁の大不漁が続いていますし千葉県白子町では
イワシが２０トン以上も港に押し寄せたり関東地方では地磁気の異常が続いています。








現在、富士山は水蒸気噴火を３回発生させていますし直下の地震も発生しています。


＊富士五湖の水位と関東大地震との前例＊

◎富士五湖には気になる過去がある。地震研究家の
　故亀井義次氏の著書「地震の起こるとき」によると、

  関東大震災の直前に山中湖の水が全面的に濁り、　
　精進湖は６メートル程度、水位が下がったという。

◎前回、河口湖の「鵜の島　六角堂」が渇水によって
　陸続きになったのが2007年6月中旬頃。2007年7月
　16日新潟中越沖地震 M6.8 震度６強が起きた。

◎富士五湖の1つ山梨県の河口湖の水位が今、大幅に
　低下している。２００７年に発生した時は６月中旬で、
　新潟中越沖地震の１ヶ月前。１９２３年に発生　
　したのは５月から６月の間で、関東大震災（M７．９）
　の３ヶ月前でした。

＊予兆の地震が発生したら避難して下さい＊

近々に関東地方で大地震が起きる事は間違いが
ありません。河口湖が７ｍも水位が下がったのです

から、富士五湖の水位が下がった事は関東大地震の
時も発生していたのです。予兆と成る大地震である

房総半島沖や三浦半島、相模湾、箱根等でM７前後の
大地震が起きたら関東地方（首都圏）全域や東海地方

の方は（特に静岡県等は）一目散で日本海側の地方
へ避難して下さい。ただし糸魚川から静岡線の断層の近く
へは行かないで下さい。大津波と首都圏全体の大火災で

失命する危険が非常に大きいので、各自の自己判断
と責任で御避難をして下さい。誰も助けてはくれ

ません自分の命は自分で守って下さい。今回の関東
地方の大地震では都市ガス、車のガソリン、ストーブ、

東京湾のオイルタンク群の火災、そして関東平野の
過密な街等の要件が重なり前回の関東大地震の

１０万人以上の死亡者数よりも被害が数１００万人
単位の被害が予想される。道路は寸断され建造物は

倒壊し火災で焼失そして四方八方から火の手が
上がる場合に誰が助かるのか各自の自己判断と自己

責任で避難方法を決めるべきです。

http://eien.mie1.net/e446119.html

http://eien33.eshizuoka.jp/e1014518.html

 富士山噴火の場合の火山灰等の予想想定被害図


「日本で今後、安全に生活する為の命のサバイバル方法」

１、海岸地方に住まない。(海抜３０ｍ以上に住む）

２、耐震住宅に住む。大地震が予知されたらテントで
　　暮らす。ポールシフトの後半期にもテントや
　　車内で暮らす。

３、食料と燃料一年分、備蓄する事インフラがダメ
　　でも生活が出来るように

４、原発の風下地区や４０キロｍ以内に住まぬ事。

５、原発事故の福島県などや関東地方、西日本地方に　
　　住まぬ事。大地震や西日本沈没が予想されるから。

６、できるだけ１０人以上の気心の知れた人々と
　　一緒に生活する事。

７、岐阜市より東の東日本で住む事。（ダムの下流域は　
　　不可）

８、農業を出来るようにしておく事。（地球のポール
　　シフトも予想されるから）

９、自分の転生権を得る為に（１５～１６回目の
　　転生権をクリアーする為）心の浄化と自己の魂と
　　
　　心の一体化を行い命への道へ入る事。１５～１６回目
　　の転生で魂ごと消滅する人々があまりにも多いから
　　忠告します。（自分の過去世が思い出せない人は特に）

１０、自分のものなど、一切、何も無い事を悟り、心と
　　　肉体と魂を綺麗にすべし。今生限りの魂の命に
　　　ならぬように。

１１、大自然の中で生かさせて頂いている事に天の父様
　　　に感謝する事。そうすれば転生権も延長されるだろう。

１２、愛と奉仕と勇気に生き行動力や実行力を身に付けよ。　
　　　この事が貴方の魂の命の金棒となる。　　　　　　

　　　　再録記事　NT