2016年09月09日

今こそ振り返りたい関東大震災の「予知」論争 「ホラ吹き」呼ばわりされ、無視された今村明恒の警告

今こそ振り返りたい関東大震災の「予知」論争 「ホラ吹き」呼ばわりされ、無視された今村明恒の警告 

今こそ振り返りたい関東大震災の「予知」論争 「ホラ吹き」呼ばわりされ、
無視された今村明恒の警告 
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/594.html

投稿者 軽毛 日時 2016 年 9 月 01 日


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓

今こそ振り返りたい関東大震災の「予知」論争
「ホラ吹き」呼ばわりされ、無視された今村明恒の警告
2016.9.1(木) 藤 和彦

今こそ振り返りたい関東大震災の「予知」論争 「ホラ吹き」呼ばわりされ、無視された今村明恒の警告


イタリア中部地震、死者18人に

強い地震に見舞われたイタリア・アマトリーチェで、がれきの上に座る被災者ら(2016年
8月24日撮影)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE〔AFPBB News〕


8月24日、イタリアとミャンマーでマグニチュード6クラスの地震が相次ぎ発生した。

 午前3時36分(現地時間)、イタリア中部のペルージャ県ノルチャの南東約10キロメートルを
震源とするマグニチュード6.2の地震が発生。震源の深さが約4キロメートルと浅かったため、

就寝していた多くの住民が倒壊した建物の下敷きとなった。地震による死者数は29日までに
292人に達し、余震の回数は1800回を超えた。

 またミャンマーでは午後4時4分(現地時間)、最大の都市ヤンゴンの北西約500キロメートル
を震源とするマグニチュード6.8の地震が発生し(震源の深さは約84キロメートル)、世界的な

仏教遺跡のパガンが大きな被害を受けた。

 2つの地震は8000キロメートル以上離れた場所で起きたものだが、地震の規模は似ている。
2つの地震に関連はあるのだろうか? プレートテクトニクス理論(プレート説)に代わる

「熱移送説」という理論に基づいて地震発生メカニズムの解明を試みている角田史雄埼玉大学
名誉教授に尋ねてみた。

熱エネルギーの到達が噴火・地震を起こす

 角田氏のコメントを紹介する前に熱移送説について説明しておこう。

 熱移送説の中で主役を務めるのは「熱エネルギー」の伝達である。その熱エネルギーは、
地球の地核(特に外核)からスーパープリューム(高温の熱の通り道)を通って地球表層に

運ばれ、その先々で火山・地震活動を起こす。

 火山の場合、熱エネルギーが伝わると熱のたまり場が高温化し、そこにある岩石が溶けて
マグマと火山ガスが生まれると、そのガス圧で噴火が起きる(「マグマ」とは約1000度に溶けた

地下の岩石のことであり、この高温溶融物が地表へ噴出したのが「溶岩」である)。

 地震の場合は、硬いが脆い岩層の地下岩盤が熱エネルギーによる膨張で割れることにより
発生する。つまり熱エネルギーが通ることにより断層が活断層になるのである。

 角田氏によれば、南太平洋(ニュージーランドからソロモン諸島にかけての海域)と
東アフリカの2カ所から、地震や火山の噴火を引き起こす大本の熱エネルギーが地球表層に

出てくるという。日本の地震や火山噴火に関係があるのは南太平洋のほうである。

 南太平洋から出てきた熱エネルギーは、西側に移動しインドネシアに到達すると3つの
ルートに分かれて北上する。3つのルートとは、(1)スマトラ島から中国につながるルート

(SCルート)、(2)マリアナ諸島から日本につながるルート(MJルート)、(3)フィリピンから
台湾を経由して日本につながるルート(PJルート)、である。

 角田氏はさらに「噴火と地震の発生場所はほぼ変わらない」と指摘する。環太平洋火山・
地震帯が約10億年も不変であることが示す通り、地球の中で高温化する場所や岩盤が

割れやすい箇所はほとんど変わらない。そのため、熱エネルギーが移送されることに
よって生じる火山の噴火地点や地震が起こる場所は不動だという。

 角田氏は、「熱エネルギーは1年に100キロメートル以上の速さで移動する」ので
インドネシアやフィリピンで地震や火山の噴火が起きた場合、その何年後に日本で地震や

火山の噴火が起きるかがある程度予測できるとしている。


今こそ振り返りたい関東大震災の「予知」論争 「ホラ吹き」呼ばわりされ、無視された今村明恒の警告

イタリア、ミャンマーの次はどこか

 今回のイタリアの地震について、角田氏は次のように解説する。

「イタリアの地震の大本の熱エネルギーは南太平洋ではなく、東アフリカのスーパー
プリュームに端を発している。表層に運ばれた熱エネルギーは中東地域を経由して

地中海に達するため、イタリア半島では定期的に地震が発生する。今後数年以内に
トルコで地震が発生する可能性がある」

 イタリアでは2009年4月の地震(マグニチュード6.3)で今回の震災地の近隣の
都市ラクイラで295人が死亡した。古くは1915年に同じ地域で発生したマグニチュード

6.7の地震によって約3万2000人が犠牲となったと言われている。

 ミャンマーの地震については、「SCルートによって運ばれた熱エネルギーによって
起きた地震だ。今後1~2年以内に中国雲南地方で地震が起こる可能性が高い」としている。

 角田氏は2007年5月にミャンマーで地震が起きた際、埼玉大学の学生に対し
「熱エネルギーに余力があれば、中国の四川あたりで地震が起きる」と予言していた

(2008年5月にマグニチュード8.0の四川大地震が発生した)。

2017~18年に伊豆・相模で巨大地震の可能性

 大きな被害を出したイタリアの地震について、日本では「防災文化の欠如」を指摘し
「日本ではこのようなことは起こらない」とする論調が強いようだ。だが、はたして日本は
大丈夫だろうか。

 4月14日に発生した熊本地震の余震活動は依然として活発であり、8月20日に
震度1以上の有感地震が2000回に達している。7月26日、鹿児島県の桜島で約3年

ぶりに火口縁上5000メートルに達する爆発的な噴火が発生、7月30日に鹿児島県
・諏訪之瀬島の御岳でも噴火が発生するなど熱エネルギーの移送が続いている。

 九州地域の地下構造を熟知する角田氏は「当該地域に熱がたまっているため、
数年以内に別の場所(大分県別府地域と長崎県雲仙地域をつなぐライン上)で大きな

地震が発生する可能性がある」と懸念している。

 東日本地域では7月に茨城県や千葉県東方沖でマグニチュード4~5クラス、8月20日
前後に三陸沖でマグニチュード5~6クラスの地震が群発している。東京大学地震研究所の

「首都圏大地震は30年以内に70%の確率で起こる。死者2万人。帰宅困難者は900万人」の
予測が影響したのだろうか、8月1日、気象庁の大誤報(東京湾付近を震源とする最大

マグニチュード9.1、4都県で震度7の地震が予想されるとした緊急地震速報)に多くの
首都圏の住民が肝を冷やした。

 東日本の地震について角田氏は「熱エネルギーが日本海溝に沿って北上しているの
だろうが、直ちに心配する必要はない」としている。

 しかし、伊豆・相模地域は別である。

 前述のMJルートにある小笠原諸島の西之島(東京の南約1000キロメートルに位置する
)の海底火山が噴火し、2014年10月に八丈島(東京の南約287キロメートルに位置する)

東方沖でマグニチュード5.9の地震が発生した。

 角田氏は「この熱エネルギーが2017年から2018年にかけて伊豆・相模地域に到達し、
マグニチュード6以上の地震が発生する」と予測している。

関東大震災の予知を「ホラ吹き」扱いされた学者

 伊豆・相模地域の巨大地震と言えば、93年前の今日(1923年9月1日)、相模湾を
震源として発生した関東大震災(マグニチュード7.9)である。

 7月21日、筆者は角田氏とともに『次の「震度7」はどこか!』(PHP出版)という書籍を
緊急出版した。想定震源地域にある伊東市のご出身である政治評論家の森田実氏に

「伊豆・伊東の人々にこの情報を伝えていただきたい」と思い、拙書を贈呈した。

 森田氏は、学生時代の恩師である清水幾太郎氏(1907~1988年、社会学者)から
関東大震災の体験を何度も聞き、地震について長年研究されてきた。その森田氏から、

「プレート説で説明できない地震が頻発している。熊本地震は代表的なものである。

私は日本の地震学界の主流となっているプレート説について疑問を持っていた。今
大切なことは、プレート説への過度のこだわりを捨て、『熱移送説』を謙虚に学ぶことだ。

角田史雄埼玉大学名誉教授が関東大震災の時の今村明恒助教授に二重写しになって
いる」という非常に有り難いコメントをいただいた(8月9日付日刊建設工業新聞に掲載

された「建設放談」より)。

 森田氏が言及している今村助教授とは一体どんな人物だろうか。

 今村氏は1870年鹿児島県生まれ、1891年に現在の東京大学理学部物理学科に
進学し、大学院では地震学講座に入り、そのまま助教授となった。今村氏は震災予防

調査会(1892年に設立された文部省所管の地震に関する研究機関)がまとめた過去の
地震の記録から関東地方では周期的に大地震が起こると予想するようになった。

 1905年、「今後50年以内に東京で大地震が発生する(震源地は相模湾)ことを警告し、
震災対策の重要性を訴える」内容の論文を雑誌「太陽」に掲載すると、新聞にセンセー

ショナルに取り上げられて社会問題となってしまった。上司である大森房吉 東京大学
地震学研究室教授らから「世情を動揺させる浮説」として攻撃され、世間から「ホラ吹きの

今村」と中傷される。だが1923年に関東大震災が発生すると、関東大震災を予知した
研究者として「地震の神様」と呼ばれるようになった。

 一方、関東大震災が発生するまで日本の地震学界を主導していた大森氏は今村氏より
2歳年上で、28歳の時に震災予防調査会の幹事という大役を任されるとともに、1898年に

世界初の連続記録可能な地震計(大森式地震計)を開発するなど「日本地震学の父」と
呼ばれていた。

 今村氏の論文を読んだ大森氏は、相模湾を震源とする地震が発生することや
震災対策の必要性には理解を示していたが、社会に混乱を起こすことを恐れ、今村氏の

論文を「根拠のない説」として退けた。

 1923年、汎太平洋学術会議に出席していた大森氏は、出張先の豪州で地震計の
針の動きから関東大震災の発生を知った。帰国すると自らの過ちを認めて国民に謝罪し、

震災予防調査会の幹事などを今村助教授に譲ったという。

直下型地震への抜本的対策を

 国内の学界では地震学者と認知されていない角田氏だが、海外での評価は高まる一方で
ある。海外の学術誌(「New Concepts in Global Tectonics」電子版)に「熱移送説に

基づく熊本地震とその解釈」というタイトルの論文を掲載したところ、通常の3倍以上の
アクセス(約30万)があり、サイトはあまりのアクセスのために一時「遮断」の措置をとったという。

 地震のメカニズムついてはさまざまな理論や研究があるが、いまだに正確な予測が
できていないのが現状だ。だが、どれだけ用心してもしすぎることはない。国を挙げて一刻も

早く直下型地震に関する抜本的対策を講ずるべきである。             

 角田氏はマントルトモグラフィーという最先端の技術を用いて地球内部の温度分布を
測定したデータを基に、熱移送説の理論を築き上げた。日本の地震関係者は関東大震災後の

大森氏にならい、熱移送説を謙虚に研究することが喫緊の課題であろう。

今こそ振り返りたい関東大震災の「予知」論争 「ホラ吹き」呼ばわりされ、無視された今村明恒の警告





短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


「管理者」東海大地震や東南海大地震で倒壊や停電などになった場合、
当ブログは終了になりますので御承知おき下さい。過去記事などを

御参考に今後のサバイバル時代を生き抜いて下さい。


「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html

松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編、

http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
提供しています


最後の審判、ポールシフトと地球の大災害、天と地は揺れ動く

http://eeien1234.dosugoi.net/e712982.html

イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)

The Horizon By Isamu    惑星の真実http://www.t-xxx.com/


世見2016年09月06日地震について (松原照子氏)

http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/441681357.html


―地震について―

日本海溝と相模トラフが出合う辺りの古傷が少しずつ悪さを仕掛けそうです。
私が生まれた1946年にどこかで大きく揺れていたら、同じ場所とは

思いにくいのですが、30年も待つことなく必ず大きく反発するように
動くのを感じます。

安芸灘、伊予灘が先か、日向灘が先か、動き出す気配あり。熊本大地震の
影響のように思いますし、まだ阿蘇山周辺と九州は揺れやすいです。

関東甲信越はこれからも揺れるでしょう。
茨城 千葉 埼玉 群馬 栃木 福島 神奈川 今度大きく揺れると

広範囲かもしれません。「揺れないで」と私も思います。
勿論こんな嫌なこと当てたくもありません。

日頃から「どんなことが起きても地震には勝つ」という思いと、
「生きる」という思いを忘れなければパワーが出ます。


林湧森 ?@dysonlin1  ・ 4時間4時間前  9月7日
?

洛杉磯站緊急地震預報:(1)紅:10日以?,北日本、俄羅斯或阿拉斯加,M6+ ~M7+。

(2)橙:2016-09-07 18:30 南日本、台灣、南太平洋或南美洲,M6+ ~M7+。
http://quakeforecast.blogspot.tw/2016/09/2016-09-07-1303-utc8-110m6-m722016-09.html



未明に、起こされました。  投稿者:龍

新メイン掲示板 http://8241.teacup.com/karisu/bbs/t92/l50
 
 投稿日:2016年 9月 6日(火)07時10分56秒
 
   本日(9月6日)の早朝にて、北米プレート関係の地震前兆が出ました。
 震源地は福島県(沖)、或いは宮城県(沖)と思われ、マグニチュードに
ついては6.0~6.5を推測しております。


今日は。  投稿者:龍
  投稿日:2016年 9月 5日(月)13時31分56秒
 
   昨日(9月4日)の午前中、太平洋プレート関係の地震前兆が出ておりました。
 震源地についは南太平洋のバヌアツ、フィジー他と思われ、マグニチュードに
ついては6.8~7.3を推測しております。



ひょうたん良先生いわくイタリア・ミャンマー・ニュージーランドの大地震は
日本を助けるために発生。

2016-09-06 01:22:10 | 地震予知・未来透視
 
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/efd56658d2b6da110bf2c4e353b59709


ひょうたん良先生と地震についての話を聞きました。

前から言っているとおり、マントルの吹きだしによって、地震が発生すると
いうことです。

マントルをぎゅつと握ると、どこから噴き出すかわからない。噴き出す
ところに、大地震が発生するということです。

ひょうたん良先生は、宇佐八幡と白山(石川県)に、阿蘇山が噴火しない
ようにお願いしているということです。

阿蘇山を噴火させないためのガス抜きとして、地球の裏側などに分散して、
大地震を発生させているということです。

霊的にみれば、日本は、世界の中心・宗主国であるとのことです。
世界中の国は、宗主国である日本を守ろうとするそうです。

そのため、宗主国に大被害をもたらせる阿蘇山の噴火を阻止するためなら、
世界中の国が被害を被ってもよいという考えだそうです。

これからは、シベリアなど、火山帯がないところでも、巨大地震が発生すると
いうことです。



華。さんがリツイート


 横浜地球物理学研究所 ?@Yokohama_Geo  ・ 53 分53 分前 

串田嘉男氏の地震予測が更新されました(9/6付,PDF)
http://www.jishin-yohou.com/1778zokuhou161.pdf
「福井付近でM7.8」の予測、9/9か9/23に延期とのこと。

…どうせまた延期しますけどね。この予測→延期の繰り返し、もう8年以上も
やってるんですって。


注意・警戒情報(8/21更新) 気象マニアの地震予知研究所
http://jp.earthquake.weblike.jp/

土・日曜に更新します

【 警戒情報 】
 遠州灘周辺
 日向灘周辺 

M7.0以上 9月20日まで
M6.5±0.5 8月末まで 


麒麟地震研究所 @kirinjisinken 

観測機3のデータです。朝から非常に大きな反応が長時間出ています。

8月31日の熊本震度5弱の前兆反応より大きいので熊本周辺から大分
松山方面は暫く注意が必要です。



麒麟地震研究所 @kirinjisinken 

観測機3のデータです。80000を超える大きな反応が出現中です。
観測機3は熊本地震を捉えていました。4月11日より遥かに小さい

反応ですが8月31日の震度5弱とほぼ同じ大きさです。熊本から四国は
注意が必要です


2016年9月7日水曜日  地球深部探査船「ちきゅう」が高知県室戸岬沖へ

http://macroanomaly.blogspot.jp/2016/09/blog-post_7.html


「強い地震が起きるとき震源近くにいることが多い」という都市伝説
もしくはジンクスがある海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が

、9月中旬から約2ヶ月間にわたって高知県室戸岬沖で海底掘削をおこなう
そうです。掘削地点は「室戸岬から南東約120kmに位置する南海トラフの

プレート沈み込み帯先端部(地図)」、「水深約4,760mの海底から
約1,200m(基盤岩を掘り込む深度まで)掘削」、「海底面下700~800mの

プレート境界断層試料の採取も含みます」:
?「ちきゅう」が高知県の室戸沖掘削へ 生命生息域の限界探る

?国際深海科学掘削計画(IODP)第370次研究航海 「室戸沖限界生命圏
掘削調査(T-リミット)」の実施について

2011年の東北地方太平洋沖地震の際には八戸港に、今年4月に三重県南東沖で
M6.5の地震が発生したときにも震源域の近くにいたそうです。



管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。

2016年09月01日 福岡市


警報級、M6前半~M7,5前後の帯状地震雲が発生

管理者コメント


この地震雲に対応する地震が2016年9月4日
世界標準時(UTC)02時38分にフィリピン付近
でM5,9地震が発生しました。

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