2014年12月22日

川内原発の危機、桜島巨大噴火と阿蘇山噴火で原発事故か!

川内原発の危機、桜島巨大噴火と阿蘇山噴火で原発事故か!         

「1ヵ月後の巨大噴火を予知」そのとき、原発をどうするか?核燃料棒の
取り出しは、とても間に合わない(週刊現代)

http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/292.html


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝え致します。↓


噴煙をあげる桜島。↓ 九州は日本でも火山活動が活発なエリアだ〔PHOTO〕gettyimages



「1ヵ月後の巨大噴火を予知」そのとき、原発をどうするか?核燃料棒の取り出しは、とても間に
合わない

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41134

2014年11月21日(金) 週刊現代 :現代ビジネス


3・11で想定外の巨大地震に見舞われ、初めて大規模な原発事故に襲われた日本。自然が
引き起こす巨大災害の教訓を活かしたはずの、新しい原発の安全審査に、火山学者たちが

続々と異議を唱えている。

川内原発の危機、桜島巨大噴火と阿蘇山噴火で原発事故か!

上は桜島の大噴火の写真↑


■川内原発は大丈夫なのか


「あきれはてて言葉もない。こんなに重要な問題で、あんないい加減な審査基準を打ち出して、
したり顔しているとは。今回のことで私は、日本政府や電力業界に、原発の運転を任せられる

ような科学的な発想は皆無なんだと確信した」


九州は博多駅から電車を乗り継いで30分強、福岡大学のキャンパスで11月2日から4日まで
開かれていた、日本火山学会の秋季大会に参加したある火山学者は、こうぶちまけた。


元来、火山学者の多くは、一人で山に分け入って岩石を採集したり、火山に設置された
センサーのデータを見つめる研究生活を送っている、物静かな人々だ。


ところが、そんな火山学者たちが、「ふざけるな」と〝噴火〟したのだ。


きっかけは、原子力規制委員会が、鹿児島県の川内原発についての安全審査を終え、
再稼働にGOサインを出したことだった。


〈設計対応できないような火山事象が川内原子力発電所に影響を及ぼす可能性は十分小さい〉


これが安全審査の結論だった。原発が耐えられないような火山の噴火は考えなくてよい—。
このニュースを聞いて、多くの火山学者が仰天した。


九州は、全国でも活発に活動する火山が多い地域だ。


たとえば、鹿児島県の桜島は日々、噴煙をあげているうえ、同地で観測を続ける京都大学
火山活動研究センターの井口正人教授は以前から、


「大正に起きた巨大噴火の直前のレベルまで地下のマグマが溜まりつつある」


と警告しつづけている。



さらに、従来から観測が試みられてきた噴火ではない超巨大噴火を引き起こす火山も九州には
存在すると、神戸大学大学院理学研究科の巽好幸教授は語る。


「『巨大カルデラ噴火』と呼ばれるタイプの噴火です。10月22日に記者会見で、九州中部で
このカルデラ噴火が起きれば、ほぼ全国民に相当する1億2000万人が生活の基盤を失い

、最悪死亡する。また、日本のほぼ全域に火山灰が積もる。その可能性は100年で1%に
なると発表しました」


1億2000万人死亡という数字を叩きださせた「巨大カルデラ噴火」とはどのようなものか。


カルデラとは、火山が大規模な噴火を引き起こした結果、マグマが溜まっていた地下の空間が
陥没するなどして形成される、巨大なお椀型の窪地だ。


日本では九州の阿蘇山周辺や、北海道の有珠山周辺などが景勝地としても知られている。
だが、大規模なカルデラを作り出す巨大カルデラ噴火は、有史以来、日本人が経験した

ことのないような壮絶なものだ。


上の地図を見てほしい。これは、巽教授らのグループが発表した、九州中部・阿蘇カルデラで
カルデラ噴火が起こった場合に、火砕流や降灰が到達する範囲を、日本全国の原発の配置と

重ねたものだ。


火砕流が到達する範囲として示されているのは、発生から2時間以内に灼熱の熱風が届く
エリア。このエリア内に現在、700万人が暮らしているという。


また九州の北半分から中国・四国、大阪を含む広い範囲で、50㎝以上の火山灰が積もる。
火山灰は雪とちがって、やがて融けて流れていくものではない。鉄道を始めとする交通機関は

完全にマヒ。木造家屋が次々と重みで潰され、上下水道設備も停止。火山灰は電気設備に
入りこむと漏電、ショートを引き起こして、大規模な停電も発生する。


道路は寸断、飛行機のジェットエンジンやヘリコプターのローターも機能しないため、東京を
含む本州全域で、長期間、外部からの救援が入ることはできない。火山灰に覆われ、日光す

ら遮られた真っ暗な環境で、大混乱が発生、多くの人が何の助けも得られないまま命を
落とすことになる。


「100年に1%」という可能性は、巽教授によると、'95年の阪神・淡路大震災が発生する
直前までのデータで計算した場合の、'95年以降の「30年間に兵庫県南部地域で大地震が

発生する確率」と同程度と考えてよいという。


「つまりは、いつこうした噴火が起こっても、統計的にはおかしくないということになります」
(巽教授)


■火山灰に埋もれてしまう


巽教授は「今回の発表は特段、川内原発の問題を意識して、このタイミングに行ったものでは
ない」と話すが、いやが上にも、今後、原発が火山の影響を受けるのは必至と思える結果だ。


再び2ページの地図を見てほしい。この予測では、阿蘇カルデラからの火山灰は西から東に
向かって吹く風に流されて、主に北九州から中国・四国方面に降り積もり、川内原発は

10㎝以上20㎝未満の降灰エリアに含まれる。安全審査では、原発の施設設備は15㎝までの
降灰に耐えればよいとされ、ぎりぎりセーフとも見えなくはない。だが、風の流れが計算と

多少でも違えば、より多くの火山灰が到達するのは明らかだ。


火砕流による混乱の影響は避けられない。川内原発を管理・運営する九州電力も、福岡市内の

本店などが甚大な被害を受け、いざカルデラ噴火が起こったあとに川内原発で危機が起これば、
対処がスムーズに行われるとは到底考えられない。


巽教授は、「政府の原発政策を批判する気持ちから言うのではない」と前置きしつつ、こう話す。


「川内原発で、九州電力や原子力規制委員会は、火山活動はモニタリング(継続監視)できる
から、危ないときには事前に分かるというような主張をしています。しかし、火山学会や専門家は、

現状では噴火の完全な予測はできないと、はっきり言っている。客観的に見て、現状では
無理なんです。


ですから、そういう技術は、これから開発しないといけない。さらに、九州に多くの観測点を
設けていかなければいけない。言うのは簡単ですが、実際にやるとなると大変です」


九州には、今回シミュレーションが発表された阿蘇以外にも、巨大カルデラ噴火を起こす
可能性のある火山がひしめきあっている。


桜島を中心とする姶良カルデラ、鹿児島湾南端に位置する阿多カルデラ、さらに南の海、
大隅海峡に出ると、薩摩硫黄島などを含む鬼界カルデラなどだ。


これらの火山を中心にして火砕流の到達範囲を考えてみれば、川内原発が「火山の影響は
考慮しなくていい原発」と言われて火山学者たちが愕然とした理由も明らかだろう。


実は、日本火山学会は川内原発の安全審査が進められていた4月末、学会内に原子力
問題対応委員会を設置。石原和弘・京都大名誉教授や中田節也・東京大教授ら7人の

専門家が、巨大カルデラ噴火を含む巨大噴火が原発にどう影響するかを検討してきた。


だが、結論が出る前の7月16日に、川内原発の再稼働を認める安全審査の結果が公表
されてしまった。


11月2日には、原子力問題対応委員会を代表して、石原名誉教授らが、「噴火予測の限界
、曖昧さの理解が不可欠」とクギをさし、「審査基準を見直すべき」との見解を公表。発表で

川内原発の危機、桜島巨大噴火と阿蘇山噴火で原発事故か!

上は阿蘇山の噴火の写真↑


石原名誉教授は、


「モニタリングで噴火予測ができるという前提は怖い」


とまで踏み込んだ。だが、原子力規制委員会の田中俊一委員長はこれを受けて、


「火山学会がいまさら言うのは私としては本意ではない」「(意見があるなら)もっと早急に
発信すべきだ」


と不快感をあらわにした。


「継続的な観測で噴火を予測できるなどと決めつけられては困る」という意見に対しても、
田中委員長は、


「火山学会をあげて、夜も寝ずに観測して頑張ってもらわないと困る」


と批判。感情的とも思える非難を重ねている。

川内原発の危機、桜島巨大噴火と阿蘇山噴火で原発事故か!

御嶽山の噴火写真↑


■破局の日を待つだけ


田中委員長は、「審査基準は火山学者の意見も聞きながら作った」とも指摘しているが、
この主張には疑問も残る。たとえば昨年3月28日の原子力規制委員会の新規制基準

検討チームの会合に、火山学会で原子力問題対応委員会に所属する前述の
中田東大教授が招かれ、


〈火山をモニタリングしていても、噴火がいつ起こるということは、現在の技術では
言えない〉


〈カルデラ噴火に至ってはまだ知見が不足し、よく分からないのが現状だ〉


と、はっきり伝えているからだ。


こうした議論もさることながら、私たち国民が知りたいのは、「もし、巨大噴火が起こると
予測できたら、近くで運転している原発はどうなるの?」という点だ。


これまで見てきたように、実際には火山の噴火はいつ起きるか分からない。御嶽山では
噴火の約1ヵ月前に火山性地震が増加した時期があり、これが前兆だったのではないかと

言われるため、仮に1ヵ月前に兆候が摑めたとして考えてみよう。


噴火が近いとなれば、まずは周辺住民の移動という大混乱が発生する。まして、巨大
カルデラ噴火のような超巨大噴火ともなれば、火山周辺の住民だけでなく、関西圏の

人々が北海道・東北方面へ移動するような、まさに民族大移動だ。


そのような大パニックが起こる中で、ごく少数の技術者・関係者だけが残り、原発は
運転を停止する。


だが、自ら熱(崩壊熱)を発する核燃料は、すぐに取り出せるわけではない。運転停止後、
最低でも数ヵ月、通常では数年間、寝かせた上で燃料棒の取り出しが行われる。だが、

残り1ヵ月とすれば、せいぜい2週間程度のうちに、高熱を発する燃料棒の取り出しを
始めざるを得ないだろう。


川内原発1号機2号機では、264本の燃料棒を束ねた集合体が各157体も使われている。
そのすべてを残り2週間で抜き出し、保管場所を見つけて運搬する。到底、無理な相談だ。


通常、燃料棒をまるまる他に移動するには、すべての工程を含め5年かかるとされる。
つまり取り出しはとても間に合わないのだ。


田中委員長は11月5日の記者会見で、


「3ヵ月前に分かれば、すぐ止めて準備をし、容器に少しずつ入れて遠くに運ぶことができる」


と強がったが、具体策は検討されていない。運搬先も決まっていないため、「真面目に
考えるとなかなか難しい」とした上で、


「チェルノブイリ原発事故のときのように、石棺という方法もある」


と述べるのが精いっぱいだった。石棺とは核燃料の周囲にコンクリートを流し込み、
固めてしまう方法だ。


たしかにこれなら、核燃料が火砕流に巻き込まれ、壊滅的な被害を出すのを短時間で
防げるかもしれない。


しかし、いま前提としているのは、1ヵ月で日本の西半分の人々が移動するような大混乱の
ただなかのこと。大量のコンクリートを誰が製造し、運搬し、停止直後の原発施設の

内部にまでパイプを引き込んで、効果的な固め方で安全に埋め込むというのか。


復興需要とオリンピック需要のぶつかり合いだけでも建設技術者が足りず、建築資材も
コンクリートも足りなくなるのが日本の現状だ。そう考えれば、石棺が実現可能な方策とは

思えない。結局は原発が壊滅的被害を受けるのを、噴火が起きる日まで、なすすべもなく
呆然と見守るしかない。


しかも、この方法は、立地する地元に対して、「もう二度と取り出せないように核のゴミを
固めて埋めていきますが、あとはよろしく」と言うに等しい。緊急避難的な方法とはいえ、

そこまでのリスクを国は地元にも国民にも説明していない。


巨大噴火に対して、ここまで無力な原発。世界でも有数の火山列島である日本で、原発を
運転しようということ自体に無理があると考えるのが、常識人の判断ではないか。


「週刊現代」2014年11月22日号より

 
 
川内原発の危機、桜島巨大噴火と阿蘇山噴火で原発事故か! 



ロシアの地球物理学者Viktor N. Bokov博士の地震予知ページ。日々更新されます。 凡例:青=M4-5、緑=M5-6、紫=M6-7、赤=M7以上
●24時間前版:1日後までの予測です。


短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


管理者のコメント

X級の大規模フレアが発生すると2日~3日後に
地球上で大きな地震が発生する場合が多いので注意を↓


宇宙天気ニュース http://swnews.jp/


最新状況 (15:31)  12月20日

今日、X1.8の大規模フレアが発生しました。

また、M6.9の中規模フレアが昨日発生しています。

また、M8.7の中規模フレアが一昨日発生しています。

 

村井俊治 @sh1939murai 5 時間 12月20日

 https://mobile.twitter.com/sh1939murai?p=s
 
地震予測の研究は進行中です。最近三次元解析ができるようになり、
地球中心座標系のXYZのみでなく、緯度B(北+、南-)、経度L(東+、西-)

、高さ(隆起+、沈降-)でも異常変動を表示できます。日本列島を
さまざまな角度から観察しますと地震に繋がりそうな異常変動が見えてきます。

 


新りんごあめ☆不思議日記 http://ameblo.jp/yukiusagi-ringo/

どうして??昨日の夢に・・・ 2014-12-20 03:24:31NEW !
テーマ:夢日記

[昨日の夢]夫婦でスーパーで買い物中に、何故か私は紅白饅頭を買おうと
すると、店員さんが少し怒ったように説明しに来て、私は買うのを止め、

大きいな箱に入ったドーム型の菓子パンが沢山並べていて(2つ100)の
札が箱に刺さってました。家(今住んでる家ではない)に帰り昼ごはんを

食べた後寛いでいた。(主人はテレビの前でテレビを観てる)、パッと
真正面を見ると突然元カレの姿が現れ、炬燵に入り込んで1枚の葉書を

渡してきた。葉書を読むと横文字で「あれから月日が流れましたが元気
ですか?俺は今、関西を離れて仕事も変わり、ある地方に住んでます。」の

文と、葉書の真ん中から左側は緑の木?の絵が描いて有り、右端には茶色の
縦文字で2行の文書「宝永地震・地がすべる」でした。彼の顔を見ると

「元気にしてた?その葉書を送ろうと思ったけど、どうしても逢って直接
渡したくて来た。元気そうで良かった」と凄いいい笑顔で私に言った。

そこで私は目が醒めました。

昨日忙しい中考えていて、夢の家の中の風景何処かで観た・・そうだ!!
ブログ初めた頃に書いた記事で、例のお札が倒れた夢で正夢になった頃に

住んでる家だ・・・あのリビングはそうだし母の49日前の時に見た夢の黒電話
もその場所でした。今回夢の中のリビングが大きな長方形の炬燵とテレビ

だけでした。
起きた感想・・・何故、昨日と同じ宝永地震??

現在気になってるのは、コメントで教えて頂いた 慶長地震時代なんです。
一昨日の夢で事務員さんが「2段目を見て」宝永地震時代の前の地震時代

調べてたんですが判らなくて・・・今日また調べてみますヽ(^o^;)ノ
後、夢の中での(地が滑る)の葉書内容・・・で起きて暫くしてして、私の頭の

中で1つの点と薄い直線ラインが内陸内で浮かびました。
地の中で、直線に近い1直線に少し隙間が出来ているイメージで、いつも

言ってる穴と水のイメージの表現に近いです。

  ( 管理者の注意・宝永地震とは昔の南海地震の事、)

 


麒麟地震研究所 @kirinjisinken 12月19日

  https://mobile.twitter.com/kirinjisinken?p=s

IAEP地震情報5Southern East Pacific Rise 32.115°S 110.779°W h15.5kmで
10-09 11:14:32  M 7.1 の大地震が発生しました(USGS)。ここの活動が

活発になると日本への影響も出てくる様なので、要経過観察です。

 

BOPPO @Boppo2011 5 時間  12月20日

https://mobile.twitter.com/Boppo2011

◆フレア累積と地震至近3日間フレア発生状況と累積グラフですX1.8発生に
伴い、現在累積値X6過去実績から、95%確率で24h以内にM6+発震があると

考えますなお、太陽フレアの影響は地球規模なので震源は不明ですが、北米
ではM6+が100日以上発生が無いので可能性大


BOPPO @Boppo2011  5 時間 

◆X1.8 CME初速が発表されました Issue Time: 2014 Dec 20 0150 UTC ALERT:
 Type II Radio Emission Estimated Velocity: 900 km/s 最短50h後、

12/22昼頃に地球到達と考えます

 

むらさきしきぶ @murasakiobasan 8月15日

https://twitter.com/murasakiobasan

【受け取ったメッセージ】「これから2015年の春くらいまでは、特に災害に
注意しなさい」「火山の噴火もそうだが、大きな揺れ、あるいは大きく

揺れなくとも、津波などの水難には、くれぐれも用心しなさい」「じわじわ
と水が押し上がってくるような水難も想定して用心しなさい」

 

管理者の帯状地震雲による予測情報の結果のお知らせ


2014年12月14日 衛星画像

警報、M6,5前後~M8前後の帯状地震雲が発生

管理者コメントこの地震雲に対応する地震が2014年12月21日
世界標準時(UTC)11時34分にボルネオ島のセレベス海付近で
M6,6地震が発生しました。

川内原発の危機、桜島巨大噴火と阿蘇山噴火で原発事故か!


2014年12月10日 茨城県

警報級、M6,5前後~M7前半位の帯状地震雲が発生

管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2014年12月20日
日本時間18時29分に福島県沖
付近でM5,9地震が発生しました。

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