2013年09月04日
松原照子、地震で日本列島が真っ二つに!?
http://happism.cyzowoman.com/2013/08/post_2873_2.html
■北朝鮮の予言:「日本は、今後日本海の海底を黒い船が動き回っているのを
レーダーでキャッチできるでしょう」
海底の船といえば、もちろん潜水艦のことで、北朝鮮では数種類の潜水艦を保有して
いるが、黒っぽい色をしたものが多い。これに関連しているかもしれないが、日本に
関する予言で、「日本は、海底からのミサイル誘導通信基地化され、ひとつ間違えば、
やられる運命にあります」というのもある。
もっとも、松原氏は『女性自身』(光文社)2013年2月26日号のインタビューで、
北朝鮮は2015年までに崩壊するだろうと感じていると語っているので、これが
現実化するならば、この国の脅威はあまり心配しなくても良いかもしれない。
■領海問題:「いまよりさらに厳しくなります」
竹島や尖閣諸島の問題で、たしかに厳しくなっているだろう。
最近、天の父様より頂いた日本の大地震の今後の情報を
お知らせします。首都圏大地震は10月3日で東海大地震は
10月17日なのか!?・・↓
http://eien33.eshizuoka.jp/e1126315.html
首都圏大地震が切迫中!三浦半島の周辺で前兆現象活発化
http://eien33.eshizuoka.jp/e1115499.html
■「魔の水曜日」
これは、以前の松原氏の記事でも簡単に触れたものだ。これは本書で書かれた
予言の中で最も恐ろしいものであり、現実化すれば日本の将来が危ぶまれる
大惨事となる。
一連の大災害の発端となるのは、伊豆半島付近で発生するM6級の地震
〔管理者注意、伊豆半島の東側、相模湾付近でMは6,8以上の地震が
発生した後にと本には書いてある〕
で、その1週間以内くらいには、「日本列島切断」が起きるという。その大災害を引き
起こす地震は、伊豆半島から少し西寄りというから、東海を震源とする南海トラフ
地震のことのようだ。だが、それだけでは終わらず、「伊豆半島から日本海へ
向けて亀裂が」走り、本州が切断されるという巨大地震になる。この亀裂が
走るのは、駿河湾-富士山の脇-山梨県-八ヶ岳-白馬山-黒部川または
糸魚川-富山湾というルートだというから、これは糸魚川-静岡構造線と
呼ばれる大断層線(以降「糸静線」とする)に沿って起きる地震のようだ。
この巨大地震は、高さ80m~120mという途方もなく大きな津波を伴い、
海辺に打ち上げられる死体の数は一万や二万では済まないという。一体、
そんな荒唐無稽なことが現実に起きるのだろうかと思われるだろうが、糸静線
では、約千年毎にM8程度の大地震が発生していて、今後も数百年以内に
M7.5~M8.5級の地震が発生する可能性が高いとされている。
さらに、石橋克彦神戸大学名誉教授は、2011年12月16日の日本記者
クラブ主催の記者会見で、東日本大震災の影響により、南海トラフ地震と
糸静線が連動して、さらに巨大な地震となる可能性も考えておいた方が
良いと語っている。1987年の本書の出版当時、松原氏は恐らく、糸魚川
―静岡構造線の名称も聞いたことがなかったのではないかと思われるが、
そういう人が、科学者も可能性を認める大災害を予言しているのだから、
それほど荒唐無稽な予言でもないかもしれない。読者の不安を更に煽るよう
になってしまうかもしれないが、じつは南海トラフ地震の発生によって
原発事故が危惧される浜岡原発のすぐ近くには、この糸静線が走っている
のだ。南海トラフ地震が単独で起きた時でさえ、浜岡原発の事故が不安視
されているのに、糸静線が連動したら、原発事故が起きる確率が更に
高まってしまうだろう。巨大地震+巨大津波+原発事故となれば、死傷者数
は途方もない数になってしまうかもしれない。
「魔の水曜日」とは、どうもこの連動する巨大地震が起きる日のことと思われ
、カレンダーの日付が赤くなっているのが見えるというから、祝日なのだろう。
松原氏は、今年になってからのブログ記事でも、この「魔の水曜日」について
言及していて、少なくとも松原氏は「ハズレて、もう起きない予言」とは思って
いないようだ。この大災害が起きる前には、以下の様な予兆があるという。
・伊豆の山々が紅葉しない。
・貝の移動(アサリなどが不漁になるという意味)
・富士五湖周辺の2つの湖の水位が低下。
過去の記事で書いたが、松原氏の南海トラフ地震の世見について、この
地震が2016年か2017年に起きる可能性があると筆者は解釈している。
そして富士山などの火山も、それに前後して噴火する可能性もあると。だが、
不幸中の幸いというべきか、こんな酷い大災害が起きても日本は終わりに
ならないようだ。というのも、「日本列島が安定するのは、83年後
(西暦2069年)」であると書いているからだ。
もっとずっと未来のことについては、「2500年頃、日本列島は、弓形から
まっすぐになり、朝鮮半島から離れます」とある。これはもちろん、大規模な
地殻変動の結果だろうが、その頃までに日本または世界が滅びているか
どうかについては、書かれていない。
以上、予言はあくまでも予言で、現実のものとなるかどうかわからないが、
数々の予言を的中してきた人が世見していることして無視できないので、紹介した。
聖母マリア様の警告、三連動大地震の巨大津波と避難に付いて
http://eien.mie1.net/e466087.html
管理者のコメント
現在、関東大地震の震源地であった三浦半島の西側が
地盤変動と隆起が発生しており、海上航路も変更されて
おります。相模湾から伊豆諸島の断層帯も変動しており
大涌谷や富士山直下の群発地震も活発です。河口湖の
水位は7m位下がったままです。史実ではこの現象の
直後に関東地方周辺で必ず大地震が起きています。
千葉県東方沖でM7クラスの地震後に三浦半島周辺で
M8クラスの首都圏大地震が発生する事は確実ですので
前兆となる千葉県東方沖周辺でM7クラスの地震が
起きたら直後に首都圏や静岡県、千葉県にお住まいの
方々は日本海側へ自己責任で避難をして下さい。
(糸魚川~静岡線の断層の付近は不可、東海大地震で
切れる)大火災で数百万人単位の人々が焼死する
可能性があります(東京の主要道路は大地震直後に閉鎖
の予定)又、その後の東海大地震や三連動大地震、
富士山大噴火にも御注意をして下さい。尚、東海大地震
や三連動大地震の避難は120m高の津波を想定して
下さい。120m以上の山地へ車で避難して下さい。
特に関東以西の太平洋の沿岸地帯の方々は事前に標高の
高い山へ車で自己責任で避難をして下さい。1ヶ月分の
食料等を持って行って下さい。政府も自衛隊も来ない事
を想定して下さい。(自分達だけで生活が出来るように)
管理者コメント
天変地異等の特殊な情報や
帯状地震雲による詳細情報が是非
知りたい方々は下記のサイトで御覧下さい。
此方のサイトでは大き目の地震が予測される
場合しか地震雲の情報が掲載されません。
又、天変地異等の特殊な情報は記載されま
せんので宜しく・・
「大地震の予知と天変地異」三重
地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言
ヒトラー予言と日月神示
【予言】神奈川県壊滅を指すイルミナティカード
村井俊治・東大名誉教授がテレビで改めて「南関東に大きい地震が発生する可能性」
警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生
日月神示はやっぱり本当のような気がしてきました。ヒットラー予言との類似
警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生
北朝鮮の住民たちの間で広がっていた予言「2017年は北朝鮮の大地に血があふれる」
警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生
警報、M6,5前後~M8前後の帯状地震雲が発生
「日本の山間部で“歴史的な地震”も近い」ジョセフ・ティテル2017年の予言が絶望的すぎる
警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生
北米プレート カムチャッカー浅間山ー伊豆ライン
「茨城県」と犬吠埼沖の微小地震から見る関東地方の大地震発生可能性
警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生