2013年08月01日
ロンバード氏の地震予言と地震の前兆現象
最近ロンバード氏の地震予言がツイッターや週刊現代等に
掲載されている。どうも今年の10月中旬頃までに関西の
大都市で大地震が発生すると彼の関係者は情報を漏らして
いる。どうも戦争の焼夷弾爆撃よりももっと酷いらしい。
関西地方は全域が危ないらしい。いずれにしても今後の
彼のツイッター情報を待つしかない。ロンバード氏は過去に
3,11の大地震を予知していた人物なので警戒を関西
方面の方々はして欲しい。彼の過去記事のURLを下に入れて
おきます。正直、日本は北海道の海抜25m以上の場所で
原発から遠く離れた場所しか安全地帯はないが半端な寒さ
ではないので現地の人達のアドバイスが移住には必要だ。
*311予言者ロンバード、ツイッタで日本の地震に言及*
http://eien.mie1.net/e434363.html
*ロン・バードの予言、日本の未来*
http://eien.mie1.net/e410647.html
地震の前兆か熱帯の深海魚リュウグウノツカイ、富山湾で捕獲
巨大クジラの死骸漂着 市原・八幡の岸壁
体長10メートルを超えることもある珍しい深海魚「リュウグウノツカイ」が26日、新潟県境の
富山県朝日町沖合で魚津漁協の定置網にかかり、魚津水族館(富山県魚津市三ヶ)に
持ち込まれた。
富山湾での確認は6個体目で、夏場に見つかったのは初めて。体長も推定1メートル
50~1メートル80とこれまで発見されたものより小さく、極めて珍しいという。
同館によると、リュウグウノツカイはウロコがない銀白色の平たい体で、長く赤い背びれが
特徴。熱帯や亜熱帯の深海に生息すると推測されるが、生態は謎が多い。今回、持ち
込まれた個体は頭部を含む約80センチで、発見時は生きていたが、捕獲後に死んだという。
(2013年7月29日09時23分 読売新聞)
巨大クジラの死骸漂着 市原・八幡の岸壁
市原市の東京湾沿いの企業岸壁に27日、体長20メートル前後あるクジラと
みられる死骸が漂着しているのが見つかった。何らかの原因で迷い込んだとみられる。
見つかったのは同市八幡海岸通の「不二サッシ千葉工場」岸壁。同日午後2時50分
ごろ、異臭に気づいた作業員が見つけ守衛室に連絡した。
種類などは不明。あおむけで岸壁の橋脚に頭から突っ込む形で挟まれており、既に
死んでいた。体長は20メートル前後とみられる。いつ漂着したか、原因なども
分からない。腐敗が進んでいるのか体が大きく膨らんでいた。
地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
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